毎週木曜日は、読み物の日としまして、書籍や雑誌、新聞などから見つけた学びやエピソードを朗読の形でご紹介します。 リスナーの皆様にとっても、心に響く物語が見つかれば幸いです。 今日はどんなお話が登場するか、是非ともお聞きくださいませ。 すべてに感謝 いろんなことを感じたここ3日間。 心のアウトプットをさせてくださいませ🌸 前編に続き、今回は後編です😊 🌼ダイヤモンドアワード 特別賞(努力賞)授賞 朝倉 千恵子先生のもとで学び続けている私。 出逢いは、まゆみ先生とのコラボ講演会。 TSL~凛と生きる女性のための仕事塾~を卒業し、 1%の勝者になるための実践講座を卒業し、その卒業生が学べるダイヤモンド倶楽部というコミュニティで学び続けています。 この度、ダイヤモンドアワードという実践結果の発表の機会がありました。 私は挑戦させて頂きましたが、22名中6名の発表者には選ばれませんでした。 選ばれた方のアワード発表審査の日。 どうしてもリアルタイムで発表が聴けず、アーカイブで学ぼうとしていたところ… たくさんの学び友から 「おめでとう〜!」 「良かったね〜!」 「ぴったりな特別賞だね〜!」 と、メッセージが届いたんです。 最初はなにがなんだかわからなかったのですが、 ちょっとずつ理解出来てきて、努力賞を授賞させて頂いたことが理解出来ました。 そしてメッセージが届くたびに涙が溢れました。 私の努力をみてくださっての特別な賞としての努力賞✨ 本当はこの授賞のことは書かないでおこうとも想いましたが、やっぱりアウトプットすることによって もしかしたら誰かのなにかのきっかけになるかもしれないと想い、勇氣を出してここに記させて頂きます♡ そして… 実は…翌日が私の誕生日🎂 この努力賞は最幸なプレゼントとなりました🎁 誕生日も静かに過ごそうとも想いましたが… すべてに感謝する日にしたいと考え直しました💞 誕生日はまずは両親に感謝する日。 お手紙を書いて渡すことができました💌 現在、入院している母にも手渡しすることが出来ました。 父はびっくりしていました…🤭 想いをカタチにすることが出来ました💌 そして… 周囲のみなさまへ心より感謝いたします💝 アワードの特別努力賞もみなさまのおかげさまです。 私のアウトプットに対して、コメン
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ