【人生は60歳からが本番】学び始めた瞬間から 人生は再び動き出す【鴨頭嘉人×朝倉千恵子】最強の2人が再び対談! 最強の2人が再び対談! 全文文字起こし! 鴨頭 :それでは本日はスペシャルゲスト、朝倉千恵子先生でございます。せーの、イイネ! ありがとうございます。お越しいただきましてありがとうございます。この場所初めてなんですけど。 朝倉 :初めてなんです。 鴨頭 :全然ご案内しなくて、いえいえいえ。何もない、うちの会社のヤキニクマフィアが7階にあって、6階にある東京エデュケーションギャラリーという、大人が学ぶ聖地にしようと思って作った場所で、クラウドファンディングで支援してくださった方のおかげで、クラファン3,400万ぐらい支援してくださった、私の名前もあそこだ。朝倉千恵先生もやっていただきましたよね。探しておいて、この辺貼っておけばよかったな。いただいております。ありがとうございます。今日、僕お会いしたらぜひ改めて聞きたいなと思ったことがあるんですけど、朝倉先生の人生のキャリアって教育業に携わったのっていつから何でしたっけ? 朝倉 :私は小学校の教員4年半と、それから社会人教育が27年なので31年半。 鴨頭 :すごいですね。僕時々講演会とかVoicyとかで喋るんですけど、朝倉先生も確かVoicyで同じ話されてた気がするんですけど、日本人の社会人になってから一度も勉強したことがないと答えている人の割合が48%、約半分いるっていうデータが結構僕衝撃で、子供たちには小学校だけで6年間、中学校3年間で12年、高校まで行ったら15年、勉強しろ勉強しろ勉強しろって夏休みまで勉強しろとか言った大人がですよ、自分が学んでないっていう現状に対して、教育業界31年半関わっている朝倉先生はどう思っているんですか? 朝倉 :いや、もったいないな。もったいない。ベトナムは98%が学び続けています。 朝倉 :日本は大学に行くまではあれだけ勉強して、大学に入った瞬間から勉強しない。こんなもったいない話はないなっていうのが率直な意見ですね。 鴨頭 :自分自身が子供の頃とか学生時代どう思ってたかっていうことを思い出すと、マジでなんで勉強しないの?って自分は思ってて、僕正直言うと社会人になってからはマクドナルドに25年いたから、じゃあお前どうやったんやって振り返ると、自分でお金と時間を出...
毎朝の日課の中に、YouTube、崔燎平先生のYouTubeを一番最初に見るっていう事が、私の朝の一番のルーティンです。 その中で、今日も崔燎平先生が私の名前を出してくださったんですが、この崔燎平先生のお話を聞きながら、思い出したエピソードがありました。それを今日はお話できたらなと思います。Voicyリスナーの皆さん、崔燎平先生のYouTubeもぜひご覧くださいませ。 よろしくお願いします。 今朝の崔燎平先生のYouTubeを拝見させていただいて、私が感じたことを少しだけまとめさせていただきました。Voicyリスナーの皆様、崔燎平先生のYouTubeもご覧くださいね。 今日は、崔燎平先生の奥様のお誕生日。 奥様のお話をしてくださる崔燎平先生、ありがとうございます。 Happy Birthday to You! 崔燎平先生の奥様、おめでとうございます! 今回の崔先生のお話の中には、女性との関係の重要性について、また家族との時間の見直し、そして最後は浮気のリスクについても、お話をされました。 まず1つ目の、女性との関係の重要性においては、やはりそばにいる、横にいる、隣にいる女性との関係性を大切にすること。 そして女性の意見を聞くことが成功につながる道。 女性を雑に扱う会社はやっぱり伸びない。 女性との関係をなぜ大切にしなくてはならないのか? これは、個人やビジネスが成功するかどうかというのは、女性を大事にしてるかどうかっていうことが非常に重要な要素を占めるということは、私もこれまで人生の大先輩のお姿を見てきたり、様々な企業研修を通していろんな人を見てきたがゆえに、こことっても共感できる部分なんですね。 俺様! 「誰のおかげで飯を食ってると思ってるんだ!」 って言って偉そうにしてる人が、本当に最終的に幸せになれたかというと、そうではなく、ある意味、女性を蔑視したり馬鹿にしたり見下したり。 女性に対して弄んだり、女性を苦しめたり悲しませたり、最終的に、ちょっと言葉は悪いんですが、どこか罰が当たるようになるんですよね。 これ本当に不思議だなと思うのは、恨みを買ってはならないということなんですね。女性の念はやっぱり恐ろしいですよ。 よくある言葉に「男は未練、女は執念」っていう言葉があるんですね。 執念深いっていうのは、やっぱり「今」の「心」って書くじゃないですか。 幸せに丸く執...