Voicyリスナーの皆様、本日は井上敬一先生から学ばせていただいた内容をまとめさせていただきますね。 いよいよ10月6日から「新時代の戦略的コミュニケーション講座」 第4期がスタートします!まだ間に合います。是非、皆さん興味のアンテナを立ててくださいね。 私のまとめを少しお話させていただきます。 効果的なコミュニケーションのための男女別アプローチ。 効果的なコミュニケーションのための男女別アプローチ。 相手に興味関心を持つことが、何よりも最大のギフトですよね。 聞き上手は聞き出し上手。 もっと言うならば、聞き上手は話させ上手とも言われます。 男性には得意なことや成果についての質問をし、短い賞賛の言葉を使うと非常に効果的。 男性は賞賛、女性はというと、女性は共感。 特に女性には衣食住に関する質問をし、共感を示すことが大事。 コミュニケーションは男女別で変える必要がある。 何回も何回も何回も井上先生から教えてもらってますが、聞くたんびにその通りだなと思うんですね。 もう何よりも大事なことは、相手に興味関心を持つことが一番のギフト。相手に半分以上話をしてもらえたら、もうこれは相手の居場所づくりができた証し。聞き上手は実は聞き出し上手。私は話させ上手と捉えています。 特に男性には得意なことや成果について質問をすると、男性が話しやすくてたくさんメッセージを発信してくださいますよね。女性には衣食住に関する質問が効果的。男性は短い賞賛の言葉を好み、女性は共感を示すことが大切。 一番重要なこと、これ私思うんですが、話の中でマウンティングを取ろうとするのはやめてほしいなと思うんですよね。 例えば、否定をしたりとか、こっちの方がもっといいとか、やっぱり人が喜んでる姿を自分の方がもっと知ってるとか、こっちの方がさらに効果的とか。言い方一つ間違えると、余計なお世話、大きなお世話、お前に聞いてないねんっていうマインドになりますよね。 そこも含めて、やっぱりマウンティングを取ろうとする姿勢は下げたい部分ですよね。 何よりも大事なのは「承認」ですよ。 認める。相手の良いところを見る。承認が人間関係のベースです。 男性には賞賛、女性には共感。これ、是非とも覚えておいていただければなと思います。 まあ、一番大事なのは、やっぱり相手に興味関心を持つことですよね。そして、相手が半分以上話をしてくださると
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ