2024年10月21日月曜日、イベント名「Back to the true future」が東京ドームシティホールにて開催されました。イベントに参加させていただきました。 櫻庭露樹先生が登壇者の一人として私を選んでくださったおかげで、3000人の驚くほどのイベントを体感することができました。1日経って、より一層の感動を覚えております。3000人のやっぱり、勢い、エネルギーは圧巻でした。本当に素晴らしかったです。 各講師陣の持ち時間は、アーティストの方含めて15分間。限られた15分間の中で何を伝えることができるのか。 今回、私のテーマは「運気アップの基本動作」でした。 時間はぴったり15分。 ホワイトボードの移動からスタートしたので、あと30秒間あったんですが、この30秒間、ホワイトボードの移動も合わせてぴったり15分間で終えることができました。 ご参加くださった皆様、3000人の基本動作はいかがでしたかでしょう?か。 Aグループ、Bグループに分け、そして普段通りのお辞儀、そしてほんのちょっとのレクチャーの後、皆様の姿勢が見違えるように変化し、その姿を会場の皆様には体感していただきましたが、オーという歓声がなったり、はい!という返事が、2倍、3倍、5倍、7倍、10倍と、もうびっくりするほど素直な感性の持ち主の方々のお集まりは、美しい空気感が最初から最後まで流れておりました。 私自身も、今回たくさんの学びを得ることができました。 参加させていただいた社員からも続々と感想が届いておりますが 「本当に未来を変えるようなイベントにしたい」 「未来が自分の選択によって明るくなる」 「正しい未来を作る」 「みんなが幸せになる」 「恐怖や恐れから来る未来は、正しい選択をしていない。その人生は、なりたい自分ではない」 「エンタメを通じて、正しい選択ができる」 「講話を通じて楽しんでほしい」 「笑って楽しく未来を作ろう」 「皆で志高く、学び楽しみながらの選択は恐怖や恐れから来る選択とは同じではない」 だからこそ、このイベントを通じて、なりたいと思っていた自分になるための人生の選択をする。そのためのキーワードはTRUEである。」 今回のイベントは、これまでYouTubeライブ2回、ミーティングを全員でのミーティングは3回行っています。演出関連は、香取貴信さんが取り仕切ってくださいました。...
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ...