昨日は、オンライン版TSL第9期を卒業されました、荒木雅美さんが主催してくださった佐世保講演会でした。 もう本当に素晴らしい方々が、もう一生懸命お話を聞いてくださり、もう最初から最後までとっても良い反応してくださいました。 ありがとうございます。 大変お忙しい中、皆様お集まりいただきまして、97%は女性だったかなと思うんですが、女性の皆さん年齢層は様々ですが、一番若い世代の方は5歳、そして年齢層の高い方では90代まで。 いや〜皆さん、本当に熱心にお話を聞いてくださいました。 笑いあり涙あり、「たくさん感動しました」ということで、嬉しい感想、メッセージ、お声もたくさんいただきました。 荒木雅美さん、本当にありがとうございます。 昨日、2月2日は、荒木雅美さんの大切なお母様とお姉様のお誕生日。 お母様も後ろの席で見守ってくださってたっていうことを教えてくださり、本当にありがとうございます。 自慢の娘さんでしたね。 お母様、鼻が高かったと思います。 言い出しっぺがリーダーシップ! 何かを企画したり、イベントを催したり、言い出しっぺがリーダーシップを発揮するはもちろんですが、主催する側は大変です。 集客に魔法なし。 いろんな意味で大変なことがたくさんあったのではないでしょうか。 とはいえ、人に言えないこともありますしね。 ですが、本当に皆さん喜んでくださりありがたかったです。 茶話会は驚くほど素晴らしいゲーム感覚のイベントを企画してくださり感謝申し上げます。 女性の積極性、そして女性たちの無限の可能性をさらに深く感じることができました。 本当にありがとうございます。 2月2日、お姉さまとお母様のお誕生日、心を込めて歌わせていただきます。 Happy birthday to you, Happy birthday to you, Happy birthday to you, Happy birthday, dear 荒木雅美さんのお母様、荒木雅美さんのお姉様、 Happy birthday to you. パチパチパチ! お母様、お母様が大切に産んで育ててくださった荒木雅美さんは、人に対する優しさ、思いやりあふれるとっても素敵なお嬢様に成長されました。 そして何よりも、お母様孝行です。 お姉様、荒木雅美さんは常にお姉さまのことを心から信頼し、見守ってくださっております。 私も...
毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで 知りたいこと、悩んでいること お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 あくまでも、一つのものの見方、考え方の参考になれば幸せです。 さて、今日はどんな質問が届いてるでしょうか? ちょっと見てまいります。 お待ちください。 ペンネーム 、のんたん、女性からです 質問内容: 朝倉先生、こんにちは。 職場であった事です。朝倉先生のお考えを知りたくてご質問させてください。 ビジネスマナーの中の「多様性」についてです。 私は今生薬ではありますが製薬製造会社に勤めております。 我が社は新入社員教育時に、本社教育として様々な教育の中のひとつとして、ビジネスマナーの中で髪の色についても、色ナンバーを提示しながら教育を行っています。ここまで行うのは、主に営業職があるからだと理解しております。 その後、実際に勤務する各拠点で同じように、おさらいの意味でビジネスマナー教育はしています。(総務課教育担当者に確認) 今回2年前に入社された製造部20代前半女性が、5月連休明けから、突然金髪👱で出社しております。 総務課の教育担当者も認知しておりますが、「困ったものだ」で終わり、本人への注意には至りませんでした。 以前品質管理部所属の方は同様な状態の時は直属の上司がお話しされ、少し栗色気味になりました。 今なお金髪の製造部の方の上司は、「今は多様性の時代だから、そこまで言わなくても良いと思う。仕事は真面目で前向きによくやる子なのだから。製造部であり、社外の方との関わりがないところだし、髪色で仕事の仕方が変わるわけではない。あまり厳しすぎると働き手がいなくなるよ」という意見でした。 確かに、仕事を真面目に前向きに行っていれば、髪の色は問題ない!ということも理解できる部分ではありますが。 社規で決められてるものではなく、あくまでビジネスマナーとしての教育。という意見でしたが。 私は、古い考え方なのでしょうか?表舞台に立たない製造だから、多様性の時代だから、ビジネスマナーでの教育に沿わなくても良いという考えには同意できない自分がいます。 製造であろうと外部の方と接する部署であろうと会社の社員は同じだと考えます。 「多様性」の使い方も受け取り方も違うように思えるのです。 とは...