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年下の上司のプライドを傷付けないでサポートする方法とは⁈ 2022年1月19日

 

それでは、お寄せいただいた質問を読ませて頂きます。

「長崎尚子」さん50代女性からです。

役職定年になり、今は一担当者として、マネージャーになったばかりの若い年下の男性上司の下で仕事をしています。彼は自分で仕事を抱え込み過ぎてしまい、一人残って遅くまで残業しています。何とか彼の助けになりたいと思うのですが、言い方を間違えると、上司のプライドを傷つけてしまうかもしれません。どのようなサポートをしていくのが良いでしょうか?。


はい「長崎尚子」さんがありがとうございます。

とても優しい方ですよね。ご自身がサラリーマン生活を全うされ、そして役職定年を迎え今は一担当者として、マネージャーになったばかりの若い年下の男性上司の下で仕事をするにあたって、なんとか力になれないかっていうことでのご相談です。

ここは私は、これ私だったらどうするかっていう点で答えさせていただければなと思います。

マネージャーになったばかりの上司は未熟であったとしても、マネージャーであることには違いはないです。色んなやり方を通して、ご自身の力で「マネージャーたるものはどういうものなのか」っていうことを学んで行かれると思うんですね。

やはり経験者から見た時に「未熟だなぁ!」とか「もっと効果的なやり方、もっと効率的なやり方もあるんだけどなぁ!」と思うこともたくさんあると思うんですが、まずは見守ること。ある意味、上司がどのような仕事なり方をするのかっていうことを、口出しをせず見守っていく姿勢も、大事ではないかなと思います。

とはいえ、余りにも非効率的な仕事をしてる場合「頼んでくれれば解決出来るのになぁ?」とか、逆を言うと部下に遠慮して、仕事をちゃんと振れない人っていると思います。

その場合こそ「もし可能であれば、私に出来ることはありませんか?」「何かお手伝い出来ることはありませんか?」っていうことを、きちっと側まで行って「私が出来ることがあればなんなりとお申し付けください!」っていう事を、本音・本心を隠さずお伝えすればいいんではないかなと思います。

「彼の助けになりたい!」いい方を間違えてしまうと、上司のプライドを傷つけてしまう、それは憶測であり、やってみなければわからないとこともありますよね。

男性だから、上司だからではなく、男性だからこそ、上司だからこそ、年下のマネージャーだからこそ、やはりどのような声かけをすればいいのか?


過ぎて初めて加減を覚える


そこに一言付け加えるばいいと思うんですね。

役職定年を迎えた「長崎尚子」です。

出過ぎたことはしてはならないと思いますが、私がお役に立てることありましたら、何なりとお申し付けいただけませんか。”

”例えば、こんなことを聞いたら悪いなと思うことが多々あるかもしれませんが、私に遠慮なくお聞き下さい。何か出来ることがあれば、是非ともお役に立てることを一生懸命頑張ります。”

ということで、年上・年下・経験がある・ないに関わらず、どんな部下だったら上司に認められ、可愛かったもらえるかってことを考えた場合、本当に部下の立場になって、初心者に戻って、初心に戻って一から仕事に着手するっていう気構え・心構えのもと、その上司を真摯にサポートしていく、そのマインドを形に表していけばいいんではないかなと思います。


過ぎて初めて加減を覚える

これを言ったら申し訳ないな?

余計なお世話かな?

余計なお世話もしてみて相手の表情を見て、「あっ!この一言多かったかな!「これは余計だったんだなー!」っていうことを、試して・チャレンジして、過ぎて初めて覚えることだと思うんですね。

ほとんどの人が

まだ経験が浅いからとか

男性だからとか

役職を持ったばかりだからとか

マネージャーになってマネージャーになって日が浅いから

ある意味これは角度を変えると、見下してることになりますからね。

そうではなく、やっぱり直属の上司である、その直属の上司をどのように立てていけばいいのか。最高の部下になればいいわけですよね。

私は自分が年下の上司がいたとしても、自分にうんと年齢層の高い上司がいたとしても、一番の部下になりたいと思って、誰よりも報告・連絡・相談を徹底しました。

歳関係ないですからね。

100歳人生!

自分の採用した部下が、自分の上司になる人っていっぱいます。

その時に、偉そうなことを言うんではなく、長幼の序として、言葉遣いを気をつけながらも、やっぱり上司部下の信頼関係をいかに構築するのかを、懸命に努力してる姿っていうのは、最終的にはすごい上司になる秘訣になると思うんですね。

ぜひ「ながさきなおこ」のその優しいマインドを形に表してほしいなと思います。

年下であっても、未経験であっても、マネージャーであることは事実。

最高のマネージャーになるために「長崎尚子」さんが、究極のサポーターとして、その上司に伴走し、心に寄り添い、上司の足りないところを補い、かゆいところに手が届く、理想的な部下になるべく、ご活躍を期待しております。

中途半端な遠慮は

「遠慮はいらんで〜!」

「言い訳いらんで〜!」っていうことも含めて、

過ぎて初めて加減を覚える!

これをぜひともやってみてほしいなと思います。

上司を立てるとはどういうことなのか?

人を立てることはどういうことを意味するのか?

立てれば立てられる

尊重すれば尊重される

馬鹿にしたら馬鹿にされる

天に唾吐いたら自分にかかる

相手に対する優しい思いやりをいかに形に表すのか、ここには技術が伴います。

昨日、一昨日ですね、鴨頭さんのコミュニケーションの学校でも学ばせていただきましたが、私はやっぱり伝え方の技術聞き方の技術、話すところで何を気を使わなくてはならないのかって、これ全部技術的なものは習得すべきだと思います。

”過ぎてはならないと思って遠慮はしておりましたが、是非とも私で何かお役に立てることがあれば、遠慮なくお申し付けいただけませんか。何なりとお申し付けいただけませんか。何か一つでもお役に立てるように、私がサポートが出来ることがありましたら、是非ともお任せいただけませんか”

って言って、言葉で・態度で・表情でサポートして欲しいなと思います。

参考になれば幸いです。


この Q & A コーナーは、誰かの質問がリスナーの皆様のお役に立てればということで、お話をさせて頂いております。

自分も直面する問題かもしれません。

参考にしていただけると嬉しいです。


朝倉千恵子Voicy 質問受付コーナー


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