2022年がスタートして10日!
早いですねもう10日ですよ!
そんな中、1月そうですね、今年に入ってから気づいたこと、そして学ばせていただいたこと、感動したこと、感激したこと、本当に感謝だなぁと思ったことが、実はいくつかあります。
その中で前歯のですね、本当にほんのちょっとなんですがちょっと「あれっ?」て思う瞬間がありまして、舌で触った時に「あれ?ここちょっとかけてるな!」と思ったとことがあったんですね。それに気づいたのが1月の6日。1月の6日の夜「うっ?」と思った瞬間がありまして、7日から東京に行くにあたって「どうしよう?このタイミングで直してもらわなければ、1月9日の夢叶う新年会、その前の日の魂に喝を入れる魂喝塾極コースの最終回、並びにオンライン版 TSL 5期 5回目の時に、前歯のちょっとしたところがもし欠けがひどくなってしまったらどうしよう?」と思いながら主治医の先生に連絡を入れさせていただきました。
先生に送ったメッセージは以下です。ショートメールで「本年もよろしくお願いします。坂田先生、実は前歯が少しだけ欠けてしまいました。本日東京に参りますが治療は可能でしょうか?」その後私が、この時間からこの時間までは奇跡的に空いていますっていうことでメッセージをしました。後は「10日の午前何時から何時までは可能です、新年早々失礼いたします。朝倉千恵子」ということでメッセージを送りしたところ、先生からメッセージが届きました。
「おはようございます。その奇跡的な時間にお越しください、なんとかいたします。何時までに出ないといけないなどございますか?10日は祝日のためお休みですので、本日ご対応できたら幸いです。本年も宜しくお願い致します。坂田拝」入ってきたんですね。「もう奇跡です!坂田先生ありがとうございます!」ということでショートメールでやり取りを行いまして、”この奇跡的な時間にお越しください”ってこのメッセージ消せません!というようなやりとりをさせて頂きました。
いざ本当に困った時、歯医者さんは特に一番困った時にどのように対応してくださるのかって ここ 壱番勝負の部分ですよね。
例えば、前歯がまるまるをかけてしまったりすると、もうマスクでごまかせるレベルではないですよね。そういったものも含めて、私は実は歯に非常に神経質でして、昔から高校2年生までは虫歯を一本もなかったんですが、炭酸飲料飲み過ぎによって、本当に見た目は綺麗なんですが、虫歯になってるっていう事が大学時代に発覚して、それを全部治療し、そしてその後はですね、いろんな歯の治療とかやりました。
本当に坂田先生とご縁をいただいたのは、高輪クリニックさんで影山先生の後を引き継いでくださったのが坂田先生でした。当時坂田先生は28歳、28歳の若い先生が私の主治医として歯の治療してくださったんですが、なにせ丁寧で本当にもうイチイチって言っていいほど、一つ一つの所作・動作、治療する前に必ずお声がけをくださるんですね。
何をこの後にするのかっていうことの事前に、きちっとお話があるがゆえに心構えがしっかりすることと、例えば麻酔にしてもどれくらいの痛みなのか、そういったことも含めてきちっと段取り、きちっとお客様患者さんの不安が解消できるような言葉遣い、そして事前のメッセージ、安心感を与えるような所作・振る舞い。
何よりも言動が素晴らしい!いやーこの方すごいなと思って「先生は昔から器用だったんですか?」特に私は歯に神経質ですから、歯の中に口の中に指を入れられた瞬間に、この人は上手いかどうかって実は分かるんです!レベルの話をしたところ、「僕は本当に不器用だったんです。かだから誰よりも、誰よりも、誰よりも」何をしたと仰ったと思いますか?
そうです!「私は本当に不器用だったからこそ、誰よりも練習したんです」と仰ったんですね。
まさに口の中、これは歯茎はある意味土台ですから、土台がグラグラしてる状態で治療はできない。これはまるで突貫工事と同じように、きちっと土台をしっかりして、そして完璧に土台が整った上で建物を建てて行かない限り、グラつくっていうことも含めて、非常にいろんな意味での分かりやすい説明をして下さいました。
それ以来約8年、私の歯の主治医として先生がずっと見てくださってるんですが、本当に丁寧なんです。最初は高輪クリニック様で影山先生のお弟子様として治療を行い、そしてその後は中目黒と、そして今は表参道にもクリニックを設けられ、非常に精力的に活躍をされております。
やっぱり歯科医で「ちょっとこの先生違うな!」っていう人は、皆さん素晴らしい人がつながってるんですよね。井上裕之先生であったり、田尾耕太郎先生であったり、やはり学びに熱心、そして日本の歯科を世界一にするっていうような目標を掲げていらっしゃったり、患者様のために本当に真剣に頑張ってる。やっぱり素敵な人たちは連むんだなーっていうことを改めて感じさせていたきました。
坂田先生にそれこそ
「井上裕之先生はご存知ですか?」って言ったら
「はい!勉強を一緒にさせて頂いております」
「田尾先生はご存知ですか?」
「はい存じ上げております」
やっぱり繋がるんだなーっていうことを感じました。
このVoicyリスナー皆様が、素敵な人同士繋がっていくように、やっぱり志豊かな方々は連むんだなぁ!繋がっていくんだな!コミュニティが一緒になるんだなー!っていうことを改めて感じさせて頂きました。
本当に新年がスタートし、素敵なご縁、そしてありがたいこともいっぱいあるんですが、10分の中でどのように語っていこうかなって言うのことを感じるほど、感謝ですね。
本当にあのストレッチのび太く、のび太くんにもですね、新年早々役員ミーティング、本当に大切な会議ができまして、その後「健康が一番だ!」っていながら、健康経営を目指して私たちは
「よし体力をつけよう!のび太くんに行こう!」ということでの、び太くんに新年早々行かせてきましたが、スタッフの方々の感じの良い対応も含めて、たくさん学ばせていただきました。
昨日は夢叶う新年会!Voicyリスナーの方々もたくさん参加して下さいました。
Voicyネームと実際のお顔が一致できたこと、
あっ!この方がこの人なんだ!
〇〇先生がこの方なんだ!
とかね、もう本当にお顔見たこと、すごく嬉しかったです。
お名前とお顔が一致する瞬間って何かとっても安心しますね。
Voicy繋がり、そして Zoom で繋がり「次はリアル出会いのタイミングってきっと来るなー!」なんてんてことを考えながら、昨日は7画面をずっと拝見させていただきました。
皆様、昨日の夢叶う新年会での感想をコメントに寄せてくださっております。この後読ませて頂きますが、本当に素敵な方々の集まりでした。
もう何よりも表情が明るく、そして自分の夢を公言するだけではなく、人の夢を真剣に応援していこうというような感じさせていただける素敵な方々の始まりでした。
夢は見るものではなく叶えるもの
夢を叶えるために夢を目標にすること
その目標にするっていうことは、夢に期日をつけることです
そして願望達成の「かきくけこ」
紙に書く
希望をもって期待する
口にする、口に出す
継続する
行動する
願望達成の「かきくけこ」は私が尊敬するメンター見山 敏先生から教わった言葉ですが、本当に私は1997年から今日まで、手帳に全て自分のなりたい姿、ありたい姿を克明に綴ってまいりました。手帳に記することによって、手帳に書くことによって、検証ができるんですね。
実際に紙に書いた目標が、どのように達成できたのか、どのように遂行できたのか。
それを改めて見返した時に、これも叶った、あれも叶ったっていうことが実は全て分かるということが、凄いことだなと思うんですね。
そして人の夢は人の夢、自分の夢目標をいかに達成していくのか。
そのために大事なのは、
自分は出来ると信じること
諦めないこと
やり続けること
そして夢を口に出して有言実行に持っていくこと
周りがどんなに「あなたは無理!出来っこない」と仮に言われたとしても、まさに自分は出来ると信じて諦めないでやり続けること。
これが一番です。
行動に移さない限り絵に描いた餅になります。
所が、誰がなんと言おうとも、実行しそれが達成するまでやり続けることによって、人は絶対なりたい自分になれます!
私はここは自分自身の体験経験から学ばせていただきまして、いろんな自己啓発・能力開発セミナーを受けてまいりましたが、大切なのは実行力です。
行動力はやみくもに動くこと
実行力は初めに目標ありき!
ぜひ実行あるのみの人生を共に歩んでいければなと思います。
今日も素敵なコメントをたくさんいただきました、この後読ませていただきます。
どうぞ最後までお付き合いくださいませ、よろしくお願いします。