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企業が社員に投資する「リスキリング教育」の必要性について… 2022年8月4日


 


今日は鴨頭嘉人さんが Voicy で語ってくださいました、リスキリング教育、リカレント教育について、ぜひともその Voicy を聞いて私どもの社員が、どんな所感、どんな感想を抱いたのかについてお話をさせて頂きます。

Voicyリスナーの皆様、同じメッセージを聞いた時、どのような捉え方をするのか?

社員一人ひとりから提出された所感について、お話をさせて頂きます。

一部割愛させていただく箇所もございます。

名前はあえて出しません。

参考にして頂けるとありがたいです。


リスキリング教育に投資をしない会社に未来はない‼️


鴨頭さんのVoicyに聞きました。

ビジネスマンにとって必要となる視点が散りばめられていました。

働き方の変化に柔軟に対応出来る人材が、より求められてるって言う事です。

先日友人と食事をしましたが、仕事の変化に柔軟な人は、新しいスキルを身に付けることに貪欲ですし、取り組むスピード、情報の集め方に余念がありません。

とても刺激を受けました。

これからは自身の武器となる専門職を持ちつつ、会社の発展に貢献出来る人材がどれだけいるかが、今後の会社の発展を極めると確信します。

また軸を持ち、仕事で自立することが重要と実感します。ただ、様々な人がいるのが組織と思いますので、まず自分自身が周りを納得させる振る舞いで、自立した仕事を進め、一人が100歩ではなく、チームで大きな一歩を目指すことが重要と決意を新たにしました。 


Voicy 聞きました。

リスキリング教育という言葉は初めて知りました。

昨今の時代の変化についていくためにも、リスキリング教育は必要だと思います。

特に働き方も変わってきており、デジタルトランスフォーメーションも進み、機械化、 AI 化が増えてきました。人に求められる役割が変わるのは当然です。

変化についていくためのリスキリング教育ですが、言葉としてもあまり浸透してないように感じます。

日本の教育の投資額が最下位の方というのも頷けます。

これも教育がコストという考え方が根付いてるからでしょう.。時代の変化についていく為にも、そして日本が再び世界で輝くためにも、リスキリング教育が広がっていってほしいです。

そして個人としても、時代についていけるように自己投資していこうと決意しました。

所感です。

鴨頭さんは、現在のビジネス環境を的確に捉え、学びの広さに驚きました。

日本がリスキリングの対応でも世界に比べて遅れているとの説明を受け(以前に比べ、デジタルトランスフォーメーションなど進んでると思っていましたが)とても衝撃で、ますます経済的地位が、下がってしまうのではないかと心配になりました。鴨頭さんが言っていたように、マネージメントの職種が増加し、その優劣が会社や個人の成長に影響するのであれば、当社は教育研修企業として、そこを強化する研修に力を入れ、日本の労働生産性の向上に寄与出来るのではないかと案主しました。


鴨頭さんのVoicyを聞きました。

いつの時代も教育は重要であるが、これまで以上にリスキリング教育が大事であると感じました。コロナ禍になって、色々な価値観が変化しています。

それに合わせて、私たち自身も変化成長していかなければ生き残ることが出来ない、そのような危機感を感じました。

第4次産業革命と言われる今、教育会社である私達が行えるべきことが多くあると感じると同時に、自らの成長なくしてはありえないとも感じます。

音声を聞いて知らないことも多くありました。時代の流れに乗り遅れているとも感じました。教育をしていくということでしか生き残れない!その思いを実現させるために、新規開拓として行なっていくべきことが多くあると強く感じました。


社長がこの鴨頭さんの Voicy主張の発信を頂き、お話の中にあった「まさかコロナ禍がリスキリング教育が必要になった背景の一つである」という部分から、改めて2020年から今を振り返る機会を頂きました。

その観点から、この2年間もやはり、当社は教育会社も教育の重要性を発信する立場として、(自身はもちろん、会社として危機意識とともに、どんな困難な中でも推進する役割があると捉えており)知識とともに、実行も求められてきた期間でした。

その視点において、自身の在り方を振り返ると、この2020年からの期間は知識よりもどちらかと言うと感覚的な本能的なもので、ただ生き残るために携わるチームの中で、まさにリスキリング教育の概念の一部である、価値創出し続けるために向き合ってきたと振り返ります。

現在はコロナ第7波が謳われ、まだまだ予断が許されないタイミングですが、改めてこのようなメッセージがなされる世の中にあり、自身は自社はどうか? そして関わる方への発信とともにと答おた際、やはりまさに教育事業に携わる機会をいただいている一人として、知性、感性を豊かにする機会は「促される前に掴み取る」「促されてるようでは、私は死を意味すると言っても過言ではないとすら思っており、命守るため感覚は常に研ぎ澄ませ整え、そして発展させていけるようにと思ってる自身の感覚を再認識、振り返る機会を頂きました。

ありがとうございます。

所感です。

リスキリング教育が今後日本企業でも浸透することは、研修会社としてチャンスだと感じました。鴨頭さんが仰るように、マネージメント能力開発の研修などは、需要も増えてくると予想出来ます。

今後、株式会社新開拓も今までの研修に加え、リスキリング教育の切り口で研修の見せ方を変えたり(管理職研修→マネジメントリーダーシップ研修など)必要な研修を準備していくことで、チャンスを逃さずに提供していきたいです。

パートナー講師も、新たな教育ジャンルの講師に入っていただくことも考えるタイミングかもしれないと感じます。

またリカレント教育については、 TSL が頭の中に思い浮かべました。

個人の学びを充実させ、さらにステップアップ講座にてスキルを磨いていただけるよう、時流に合わせ価値提供します。

今後、実現可能であれば、新規開拓でもリスキリング教育、個人ではリカレント教育を実際に取り入れることで、企業アプローチする際に、説得力をもって営業出来るようになると考えます。

鴨頭さんのVoicyは今後の教育研修について深く考える機会になりました。

朝倉社長、ありがとうございました。


朝倉社長、鴨頭さんのVoicyを共有頂きありがとうございました。

リスキリング教育については、正直に耳にしたことはありませんでした。

そのためとても学びになり、考えさせられました。

後半の「将来必要なスキルの投資の国別ランキング」にもあったように、日本企業は人材に対してのスキル習得のための投資が、盛んに行われてるようには感じられません。企業が人材に対しての教育の投資を行うことの重要性が、まだまだ浸透していないからなのではと思いました。

先日とあるニュースで、日本の優秀な人材は外資系企業への就職転職を決め、このままでは日本の国力低下につながるという報道もありました。

理由は、日本企業では給与面で報われないというものでしたが、その背景には日本企業に生み出す力がないことでもあると思います。

人材教育を行わないことが企業の衰退につながり、さらには国力の低下にもつながると考えると、教育会社で働かせて頂いてる者として、自分ごととしてとらえていきます。

また働き方の変化による仕事のIT化が進むことで、職種の変更、職を失う人がさらに増えることも、よりリアルに伝わってきました。

その中には、女性が多くつく職種も含まれると思います。まさに朝倉社長が仰る「どんな時代でも自分で稼ぐ力を身につけることの重要性!」を感じました。

学びへの投資は企業だけではなく、個人でも変わらないこと、そして私も現状維持ではなく、自分自身のスキルアップのため学ぶことで、今後求められる人材になれることであると改めて気付かせて頂きました。


鴨頭さんのVoicy聞いての所感です。

気付き3点です。

1.リスキリングをすることは、会社が永続的に発展するために欠かせないこと

2.マネジメントに関しての業務が必要になっていく。人材の能力を見える化して管理していくことが大切。

3.部下指導や業務指導について、学ぶ機会を持つこと。現在の仕事がなくなる前提で、新しい業務に移っても活躍出来る能力開発を今から始めていくこと。これからの仕事のあり方に自信が学び続けていくことを念頭に、何がこれから必要なのかと考えて、一つずつ成長していきたいと感じました。


社員の所感続きます。チャプターを分けさせて頂きます。

ぜひ最後までお付き合いくださいませ。

朝倉社長、鴨頭さんの Voicy 音声聞きました。

そもそも、リスキリング教育という言葉を初めて聞いたので、勉強不足だと痛感しました。

教育会社の営業としても、この数年での信じられないくらいの働き方の変化を感じています。

オンラインミーティングは当たり前、会社の管理システムもどんどんデジタル化。面談や研修セミナーも、数年前にはオンラインなどを考えることすらなかった状況だったのが昔のようです。

これだけの世の中の変化があるわけですから、働かとの変化によって、必要になるスキルというのは絶対に必要になるものだと思います。

また3億7500万人の仕事が入れ替わるという具体的な数字を書いて、改めてそれだけの教育のニーズがあるのだとワクワクしました。

教育の仕方、内容もブラッシュアップしていく必要もあると思いますが、これだけの教育ニーズがあるということは、私たちにとっては追い風だと思います。

今なぜマネジメント教育が必要なのか?

管理職研修などの提案にもトークとしても使える事実です。営業として教育の必要性を訴える際に、お客様にこの話をお伝えしていきます。

そして自分自身も、新しい知識や技術を常にアンテナを張って学んでいくことの重要性も感じました。ここは自己研鑽も含めて行っていきます。

共有頂きありがとうございました。


朝倉社長、鴨頭さんのVoicyを聞かせて頂きました。

リスキリング教育の重要性を知ることが出来る内容でした。

今後、リスキリング教育はさらに重要になってくると共に、私たちにとっては追い風になると思いました。

教育を経費と考える企業があるのも残念ながらあります。教育を投資と考える企業が増えれば、日本企業の底上げが出来ると思います。今後デジタルトランスフォーメーションが浸透するにつれて、新しいことが出来るとともに、今ある仕事がなくなります。

その時に企業として生き残る、またビジネスマンとして生き残るには、自主的に学ぶリカレント教育も、より重要になってくると思います。 

TSL はまさにリカレント教育に最適な学びと思います。

これからの企業は、社員に教育投資が出来るところが選ばれると思います。リスキリング教育をチャンスと捉えて企業にご提案をしてまいります。


朝倉社長、所感です。

朝倉社長が、私たち社員に何を気付かせたいのかをわかりかね、11回聞きました。

リスキリング教育の意味は、鴨頭さん曰く「働き方の変化によって、必要なスキルが習得のために勉強してもらう取り組み」のこと。

自身でも調べると「従業員がスキルや知識を再習得するという意味」で使われてることが増えているとのことでした。

第4次産業革命という言葉を西田文郎先生も唱えておられますが、鴨頭さんの見解として、「人間がやらないで AI やロボットに置き換わって行う仕事が出てくる」

「リスキリング教育をしていないと、変化に対応する人材がいなくなる」とのことで「なるほどなぁ!」と思いました。

機械に業務が置き換わると、世界で最大3億7500万人が新しい仕事に引っ越さなくてはならない。新たに人間が習得するために必要なスキルが増える一面もあり、その中でも私たち株式会社新規開拓が関われるとしたら

1.マネジメント業務の強化(人間がやる業務)

2.オンラインを使っての会議など、新たな当たり前に対するコミュニケーションの対応ではないかと考えました。

お客様のところでも「はい、お客様!」というより、社内のコミュニケーションについてのお悩みを、多く聞くようになったと実感しております。

私たちも再教育が必要と、国を挙げて言ってくれている問題に対して、時代に対応しつつも、変わらない人と人との関わりの部分を担っていくことを、強化したいなと思いました。

新たなこと、他の教育会社が得意としている分野を一から始めるより、得意なことを伸ばす!必要と言ってくださる企業のお手伝いをしていくことが、今の株式会社新開拓の事業規模、人数において最も良いのではないかと思いました。

新しい教育「リスキリング教育に投資しない企業に未来はない!」

ここは鴨頭さんの言葉を借りても、私も言い切っていいかなと考えています。この新たなリスキリング教育への投資が、労働生産性を上げていくことを、企業のトップに筋道立てて話せるようにします。

以上です。


鴨頭さんの音声確認しました。

リスキリング教育の話を聞いて連想したのは、営業として働く中でお会いする企業の経営者の方や、人事教育の責任者の方との面談や、研修時の受講生の様子です。

営業として企業の経営者の方や、人事教育の責任者の方とお話するなかで、私たちが最も強調して何度もお伝えする必要があることの一つが「教育の重要性」だと思います。

面談の中で、教育の重要性についてお伝えをした時、大きく三つのタイプに分かれていると感じています。

1.企業経営者、人事教育の責任者も社員も、教育の重要性を感じて取り組んでいる

2.企業経営者、人事教育の責任者は、教育の重要性を感じているが社員はあまり感じておらず、実施したとしてもやらされ感が強い

3.企業経営者、人事教育の責任者も社員も、教育の重要性を感じておらず、取り組んでいない

私が日々面談でお会いする中で多いと感じているのは、2番と3番です。

1.の場合は、自分たちで状況や何を身につけなくてはならないのかを考えていらっしゃるため、研修を実施したただいた時に効果が出やすい傾向があります。

2.の場合は、受講生もなぜこの研修が必要なのかが分かっていないという状況も多く、やらされ感でスタートすることが多いため、効果が出るまでに時間がかかります。

研修も単発ではなく回数が必要になります。

3.の場合は、業務が忙しくって教育する余裕はない、予算がない。教育をしなくてもうまくいっていると思っているという理由から、外部研修はほとんど行わない、もしくは OJT という名の現場任せの教育になってる企業様が多いように感じます。

日本の企業研修や教育で多いケースも、2番3番ではないかと思います。

営業として結果を出す社会に貢献するためには、2番3番のような企業様や社員の皆様に、教育の重要性を感じて頂き、主体的に取り組んでいただくことが出来るかが大きなカギになると思いました。

3年ほど前、フィンランドで幼稚園、小学校から高校卒業訓練校の様子を実際に見ました。

フィンランドでは、日本のように一斉に新入社員を集めて教育研修をすることがないということが衝撃でした。幼児教育の段階から、自分で選択をする機会を多く設けて、自分の人生は自分で選んで決めて作っていく感覚、主体者意識を丁寧に育んでいるからこそ、リスキリングやリカレント教育がうまく機能してるところもあると思いました。

企業研修で、まだまだやらされ感が多い日本において、リスキリング教育をより意味のあるものにしていくためには、企業・社員とともに教育の重要性を感じて、自分にとって何を身につける必要があるかを、感じて学んでいく文化を作っていくことが重要だと思いました。

そのために、まず私たち自身が日々リスキリングをして、その効果必要性を実感することを大切にして実践したいと思いました。

そして日々お客様とお会いする中で、教育の重要性をお伝えして、共に組織をより良くしていく意識を持ってもらえる営業でありたいと思いました。


所感続きます。

チャプターを分けさせて頂きます。


朝倉社長、鴨頭さんのVoicyを共有頂きありがとうございました。

リカレント教育は聞いたことがあったのですが、リスキリング教育という言葉は、その内容も今回初めて含めてお聞きしました。

とても学びになりました。

営業としてもお客様との会話で、この分野のお話が出来るよう、俯瞰的な知識も身につけなくてはならないと感じました。コロナ禍で進んだ働き方の変化によって、なくなってしまう仕事と、新しく生まれる仕事の変化に、敏感にならねばならないと感じました。

同時に、今後の自身の業務内容も、変化に柔軟に対応せねばならないと考えさせられました。現在のデジタル化への推進、コロナ禍を含めて、外的環境の変化、リスキリングに関する教育の重要性、どれも自身の社会人人生にとっては、切っても切り離せない点だと感じています。

「新しい働き方への教育に投資しいないと未来はない!」と聞き、今自身が出来ることとして、自助努力、自己研鑽を惜しまないようにします。

以前一時期、Excelのマクロ機能を自身で勉強していたのですが、不得意ではない分野なのでまずリカレント教育として、自身の強みをより一層活かせるようにしていきます。それを会社に如何に還元するか?その積み重ねがリスキリング教育へも繋がっていくのではないかと考えています。


最後のメッセージです。

鴨頭さんの音声確認しました。

リスキリングであれリカレントであれ、日本企業も社員の教育へ投資しなくてはならないという、当社としてはプラスの波がきていると感じます。

当社の研修であれば、20名4時間で20万円ですので、1回あたりは1万円です。

現状においても1万円の投資を絞るようでは、会社の将来は危ういと断言するくらいの考えで研修を担当しています。

研修を実施することで、仮に262の原則があったとしても、平均的な6割の方の業績アップに繋がるとすれば、十分投資に見合いますし、安過ぎるくらいです。

ましてや、当社がお伝えしてることは、仕事を行う上で誰しもが持っていなくてはならない普遍的な内容です。

どんなに世の中が変わったとしても、人と人がコミュニケーションをとる上で欠かせない原理原則です。

一方で世の中の変化スピードは、10年前のものとは比べ物にならないくらい加速しています。切り口を変えたサービスを提供するなども、行う必要があると考えています。

その一つの手段が昨年導入くださった〇〇です。

今回時間を頂いておりますが、牧野専務の了承のもと、 営業担当の協力を経てなんとか導入に結びつきそうなお客様に、提供できそうな段階まで来ています。

これで成果を出せれば、当社としての単価 up にも繋がりますし、何と言っても半年から1年の長期契約が結べることが、経営基盤の強化につながると信じております。

加えて、鴨頭さんも仰っていた通り 

自社の社員がしなくても済むものは、機械化する 

デジタルトランスフォーメーションとまではいかずとも、省力化する、外注する等、頭を使って売上に繋がる動きを進めていかなければならないと危機感を覚えました。 

また、今回の機会をいただいたことで、改めてリスキリングを調べたところ 

Google 社による、地方自治体や大企業を巻き込んだ取り組みも知って、大変驚きました。

目の前のことに取り組むことで満足することなく

それは作業ではないのか、と自問しつつ 

今後の会社に役に立つサービスを、皆さんを巻き込みながら作り上げていきます。 

「現状維持は衰退への道」という社長が仰る言葉を、常に頭に置くだけではなく周りに変化をもたらすよう働きかけます。

以上

いかがでしたか。

同じ情報を耳にしたとしても、人それぞれ捉え方は異なります。

これからの時代は、自己投資また会社は社員教育に力を入れるべきだと私は本当に思ってます。

自分の子供にはお金をかける

では社員に対しては?

使い捨て人材では、やはり社員は定着はしないです。

企業の中でいかに教育をしていくのか?

リカレント教育、リスキリング教育の重要性、改めてものすごく大切だと思うんです。

私共が開催しております「トップセールスレディ育成塾」

来年20周年を迎える「トップセールスレディ育成塾」は、まさに女性たちが学ぶ最高教育機関としての形を、これからも作り上げていきたいなと、改めて鴨頭さんのVoicyをお聴きしながら私は感じました。

今回、Voicyリスナーの皆様に、この私どもの社員の所感をあえて言葉に出すことによって、一つこれから先、いかに学びを深めていかなくてはならないのかの参考にしていただければありがたいなと思います。

と同時に、株式会社新開拓が、いかにお客様に貢献出来るのか?

ここを真剣に考え、たくさんのサービスをご提供出来るように、日々精進を重ねていこうと心に深く誓いました。


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