ペンネーム松浦和子さん、40代女性からです。
朝倉先生、いつもありがとうございます。
10月6日の無料説明会で質問するつもりだったのですが、トラブル発生で参加できなくって、こちらで質問させてください。
講師の方で爪にカラーのネイルやマニキュアをして、講話をされる方がおられて、あくまで私の感覚で透明はわかるのですが、カラーであることに違和感を感じました。私も学んだことを伝えていく講師になるので、朝倉先生はどうお考えかお聞きしたくて質問しました。
よろしくお願いいたします。
2つ目の質問です。
TSL無料説明会で司会進行された宇波さん、河上さん、まみさんにもお聞きしたいのですが、説明会中の画面はどうなっているのでしょうか。表現力もですが、観察力、視野の広さに長けておられました。私の質問がうまく伝えるかも心配なのですが、私のパソコン画面上では、スライド共有時は5名、スライド共有なしで最大25名しかズーム画面では映らないのです。
スライドで説明しながら、受講生の観察をしながらお話しされてるだけでもすごいのですが、画面を随時切り替えながらお話されていたのでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。
はい、それでは松浦和子さんからの2つの質問につきまして、チャプターを分けてお話しさせて頂きます。
私は爪が綺麗な女性って素敵だなと思うんですね。羨ましいなとも思います。綺麗に手入れされてる爪は清潔感を感じます。ですが、あくまでもこれは綺麗な色一色で、爪の手入れが行き届いていて、とても色目も上品だなあと思う部分ですね。
ところが、ものすごく、ちょっと言い方悪いですが、もうあのケバいマニキュアに関しては、やはり言い方すいません、これはあまりよろしくない表現ですが、あまりにもアートが激しすぎると、爪ばっかりに目がいってしまって、もう学びに声に、そしてその方のマインドとか表情とか、表現力に目線が行かず、爪ばっかり見てしまう傾向に、なんとなく私はあるんです。
従って、やはりお客様から見て心地よいなと感じるようなネイルは全く問題ないと思ってます。これ、あくまでも私の考えですよ。ですが、あまりにもデザイン性があったり、例えばいろんなものをつけてる人いますよね。もうこうなってくると、やっぱりあの爪どうなってるんだろうか?とそこに興味のアンテナが立ってしまうゆえに、私も話に集中できない!
そう言うタイプですから、基本的にはこれがこう礼儀としてどうなのかなって言う点に関しては、もしかしたら松浦和子さんと同じ感覚なのかもしれません。
透明で、そしてちょっと薄い桜色のようなピンクで塗ってるって言うのはね、これとても爪が健康的に見えて、いい感じがしますね。
ところが、あまりにも激しいデザイン性のあるものも、つけ爪でもこれすごい!こう引っかかれたら怪我するなって言うような、ちょっと凶暴性のあるようなものは、やはりこれはやっぱり礼儀に反するかなって言うのは、私は勝手ながら思ってます。
あともう一つはですね。
これは、ちょっとこれもあまりいい表現ではないかも分からないんですが、誰がそれをやってるかなんですね。
非常にこう実力があって、そして教え方の技術も伴っていて、もうものすごく尊敬に値するような方が、例えばネイルをしてたとしても「あ!この方、おしゃれだな!」って言うことで、好意的に捉える可能性があるんですが、そうではない方が、そこにあまりにも力を入れてネイルアートをしすぎてしまうと、なんとなく、そこが軽く見られてしまって、心地よさ以上に、不快感を相手に与えてしまう傾向があるのではないかなと思うんですね。
もちろん、それは相手がどう判断するかですが、私は万人に愛されるためには、万人に認められるためには、清潔感のある、やっぱりこう一色の透明、透明とかね。例えばこう、桜色とかありますよね。非常にこう、薄い綺麗な爪の色、あれはとても好感を持てるんではないかなと思います。
ちょっと私、あの男性脳も強いので、綺麗な爪に対しては「いいな!」と思います。
基本的に朝倉先生はどうですか?
私はやりません。
1回だけ、1回だけやったことがあるんですが、もう呼吸困難に陥るんではないかと言うことで、なんとなく爪が苦しかったんですよ。爪が苦しくて、変な言い方かもしれませんが、つけてもらった時は、ジェルネイルをしてもうね、ずっと爪見ていたいって言うぐらい綺麗だなと思ったんですが、結果的に全く持ちませんでした。
もう一つは、私は料理をする時にいろんなものを手でこう、揉んだりするところがありましてね、あのゴム手袋だとか、トングを使って、ナムルとか作らないと言うこともありまして、そのために、爪はそのまま、天然のままにしております。
これ私のこと聞いてないですけど、いいですかね?お話しさせて頂きました。
2つ目の質問に関しては、チャプターを分けてお話しさせて頂きます。
参考になるかな?
すいません。
2つ目の質問ですね。
TSL無料説明会で司会進行されていました宇波さん、河上さん、まみさんにお聞きしたいと言うことなんですが、説明会中の画面がどう言う風になってるのか。表現力もですが、観察力、視野の広さに長けておられました。どう言うことかって言うと、松浦和子さんのパソコン上は、スライド共有をすると5名、スライドを共有なしで最大25名しかしズーム画面には映らない。ところが、スライドを見ながら説明しながら、受講生の観察をしてらっしゃったお話をされるだけでもすごいのですが、画面を随時切り替えながらお話しされていたことに対して、どうやら非常に興味のアンテナが立たれたようです。
ここは私の考えで、そして今パソコンのですね、スペックにもよると思うんですが、この部分、少しお話しさせて頂きますね。
司会進行役で画面共有をしながら説明をされてる方々、それぞれのやり方があると思うんですが、私はあくまでも、ギャラリービューで見てます。
ギャラリービューで受講生がどのような反応してるのかって言うことを見てますね。
そして、資料共有を画面で共有をする際には、例えばパソコンの左側が画面共有で、右側にお顔が映ります。そこの真ん中に縦で広げたり、狭めたりできるカーソルのようなところがあるんですが、それを移動することによって、画面共有の資料が小さくなって、ギャラリービューの方々が、大きく写るって言うような設定になってますから、資料が写ってる時は、本来はギャラリービューで見ていたとしても、大きく資料が映るんです。
けども、実際に人数が多い時に、画面を動かしながら受講生の様子を観察しております。
もう一つは、実際にギャラリービューで人が写ってる時に、順番を入れ替えるために、人のお顔のところを長押ししてずらせば、誰がどこでお話したのかって言うことで、順番を入れ替えることもできます。
これは実際に色々と触った結果を「おっ!長押したら、自由に動かせるんだ!」って言うことで、発表した順番に人を動かしたりしていきながら、並べ替えをしているって言う事もあります。
画面共有時の表示の仕方や、ギャラリービューの人数などは変更もできますが、これはあくまでも、パソコンのスペックや画面の大きさなどにも影響されますから、詳しくは松浦さんご自身で調べていただくのが一番勉強になります。
はい、是非参考にしていただけるとありがたいです。