スキップしてメイン コンテンツに移動

愛を深める最も確かな方法❣️ 2025年1月17日



昨年、2024年10月21日に櫻庭露樹先生からお声がけをいただき、東京ドームシティホールにて3000人の大きなイベントがありました。

本日は、その10月21日、東京ドームシティホールで行われたイベントでの特別な企画として、2025年開運新年会&茶話会が開かれました。

朝10時から11時まではYouTubeでの収録、そして11時から午後2時までは2025年超開運新年会&茶話会が開催されましたが、本当に参加された方々がものすごく暖かく、そしてもう何よりも、ご登壇くださる講師陣の方々がユニークで、もうとにかく、とにかくたくさん笑いました。


香取貴信さんは本当に芸達者だなと思います。

今回の香取さんを見ながら、やっぱり人を喜ばせる人が一番人生豊かになるなということを感じさせていただきました。

私も会場につき、まずは櫻庭露樹先生に、昨年末の12月26日、臨時株主総会・臨時取り締まり会を経て、代表取締役会長に就任したこと、新社長は牧野紀子っていうことも報告させていただきました。

大変喜んでくださいました。



そして、小野マッチスタイル邪兄さんはじめ、周囲の方々にも名前が変わったこと、崔燎平先生に改名していただいた新しい名前の名刺をお渡しすることもできました。

とってもありがたい企画でした。


本当に素敵な時間、集まってくださる方々の温かい眼差し、そして何よりも、来てくださる方々を楽しんでもらいたい、喜んでもらいたいと思いの中、企画してくださるボランティアスタッフの長谷川多恵さんはじめ、裏舞台でいつもいつも頑張ってくださる方々の温かい深いマインド、そして今回も特別講師として参加してくださった方々が持ち寄ってくださった、それぞれのプレゼントをビンゴゲームにて、来てくださった方々全員が受け取ってもらえるような暖かいご配慮。

私も今回は、ブローチ、アクセサリー、自分が気に入って使用していたもの、そして使ったけども、まだ使っていないものをはじめ、ご提供することができました。


そして、運を良くする10か条の特別ハガキ、合わせて新しい名前の名刺を入れて、10名の方々に受け取っていただきましたが、受け取ってくださった方々がわざわざ私の席まで来て、

「朝倉先生、ブローチゲットできました。」

「朝倉先生、アクセサリーゲットできました。」

って言って喜びの声をわざわざ私の席まで報告に来てくださるお姿に、ありがたいなと思いました。


本当に素敵な時間を過ごせましたことを心から嬉しく思います。

本当に本当に本当に、素敵な時間を共有できましたことを心よりお礼申し上げます。

櫻庭露樹先生、そして小野マッチスタイル邪兄さんはじめ、企画してくださる方々の熱い思いは本当に多くの方々に愛と勇気と希望を与えてくださっております。

どうもありがとうございます。



本日は朗読の日ではないですが、Facebookで見つけたこのメッセージ、実際に書いてくださってる方の承認を得て、今日は私がこのメッセージを読ませていただきます。

ぜひ聞いてください。



【愛を深める最も確かな方法】


  

ある遠距離恋愛中のカップルがいました。

  

彼は、愛する彼女のために、毎日手紙を書き続けていました。

  

 

「今日も手紙が届いたよ!」

  

 

手紙を受け取るたびに、彼女の心は温かさで満たされ、自然と笑顔がこぼれます。

  

 

手紙には、彼女への深い愛情が溢れていて、その想いは彼女の心に届いていました。

  

 

彼女にとってそれは、日常の中での特別な時間。

  

 

でも――

  

 

彼女が結婚を決めた相手は、彼ではありませんでした。

  

 

 

彼女の結婚相手は...

 

 

郵便配達員だったのです。

 

 


えええ???

  

 

なぜこんなことが起きたのでしょう?

 

  

その理由は、意外なところにありました。

 

 

彼女にとって、手紙が届く時間は一日の中で最も幸せなひとときでした。

  

 

ポストの前で待ちわびる彼女のもとに、郵便配達員がやって来ます。

  

 

「ありがとう!」

  

 

手紙を受け取る彼女は、嬉しそうな笑顔を浮かべます。

  

 

郵便配達員は穏やかに「どういたしまして」と微笑みながら返します。

  

 

ただそれだけの、ほんの短いやり取り。

  

 

でも、その「幸せな瞬間」にいつもそばにいたのは――

  

 

彼ではなく、郵便配達員でした。

  

 

彼女の中で、手紙の喜びと郵便配達員の存在が、いつしか結びついていったのです。

  

  

この話が教えてくれるのは、「幸せな瞬間を共有すること」の力です。

  

 

いくら遠くから愛を伝えても、その喜びや達成感を一緒に感じてくれる人こそが、心に深く刻まれる存在になります。

  

 

私たちはつい、特別な日に「何を贈るか」や「どう喜ばせるか」に意識を向けがちです。

  

 

でも、本当に大切なのは「その瞬間に誰といるか」。

  

 

仕事で昇進した時、試験に合格した時、何かを達成した時。

  

 

その「幸せな瞬間」を共有してくれる人こそが、相手にとってかけがえのない存在になるのです。

  

 

たとえ忙しくて直接会えなくても、タイミングを合わせて「おめでとう」と伝えるだけでも十分です。

  

 

その一言が、相手にとっての「幸せな瞬間」を一緒に作り上げるからです。

  

 

僕たち家族も、誕生日や記念日には必ず一緒に祝います。

  

 

その時間は、ただの行事ではなく、互いの絆を深めるかけがえのないひとときです。

  

  

でも、この話が伝えたいのは、「そばにいること」だけではありません。

  

 

その人にとっての「幸せな時間」をあなた自身も心から大切に思うこと。

  

 

その瞬間に、共に喜びを感じ、分かち合うことです。

  

 

例えば、ほんの一言でもいいんです。

  

 

「よかったね!」

 

「おめでとう!」

 

「君が喜んでいる姿を見ると嬉しい!」

  

 

相手に、その言葉を届けることで、あなたはその瞬間を共有する存在となり、深い絆が生まれます。

  

 

「幸せな瞬間を共有すること」

  

 

それは、愛を深める最も確かな方法です。

  

 

次に大切な人が笑顔になる瞬間に遭遇したら、その幸運を噛みしめてみてください。

  

 

 

その場にいられること、喜びを共有できることが、どれほど素晴らしいことか。

  

 

きっと気がつくはずです。

  

 

そしてその瞬間が、やがてあなたとその人の未来を形作る。

 

 

心から大切にしたい、かけがえのない思い出になるでしょう。

  

 

あなたのそばにも、そんな素敵な瞬間が訪れますように。




偶然Facebookで見かけた文章ですが、赤城夫婦、赤城良典さんの記事を拝見させていただいて、本当に素敵なご夫妻だなということを感じながら、この記事を今日は投稿させていただきます。


奥様ととっても素敵なお写真をヘッダーに使ってらっしゃる、本当にすごいことだな。

私もFacebookライブのあり方は赤城さんに教えていただきましたが、本当にありがたかったなと思います。

改めまして、5年前、赤城さんからご指導いただけなかったとしたら、一人でFacebookを開催することはできませんでした。


一番しんどい時に助けてもらえたこと、心より、心より感謝申し上げます。

赤城さんのFacebookのページも掲載させていただきますね。

ぜひご覧くださいませ。








人気の投稿

金髪は許容されるべきか?職場の多様性とビジネスマナーのジレンマ 2024年7月31日

毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで 知りたいこと、悩んでいること お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 あくまでも、一つのものの見方、考え方の参考になれば幸せです。 さて、今日はどんな質問が届いてるでしょうか? ちょっと見てまいります。 お待ちください。 ペンネーム 、のんたん、女性からです 質問内容:  朝倉先生、こんにちは。 職場であった事です。朝倉先生のお考えを知りたくてご質問させてください。 ビジネスマナーの中の「多様性」についてです。 私は今生薬ではありますが製薬製造会社に勤めております。 我が社は新入社員教育時に、本社教育として様々な教育の中のひとつとして、ビジネスマナーの中で髪の色についても、色ナンバーを提示しながら教育を行っています。ここまで行うのは、主に営業職があるからだと理解しております。 その後、実際に勤務する各拠点で同じように、おさらいの意味でビジネスマナー教育はしています。(総務課教育担当者に確認) 今回2年前に入社された製造部20代前半女性が、5月連休明けから、突然金髪👱で出社しております。 総務課の教育担当者も認知しておりますが、「困ったものだ」で終わり、本人への注意には至りませんでした。 以前品質管理部所属の方は同様な状態の時は直属の上司がお話しされ、少し栗色気味になりました。 今なお金髪の製造部の方の上司は、「今は多様性の時代だから、そこまで言わなくても良いと思う。仕事は真面目で前向きによくやる子なのだから。製造部であり、社外の方との関わりがないところだし、髪色で仕事の仕方が変わるわけではない。あまり厳しすぎると働き手がいなくなるよ」という意見でした。 確かに、仕事を真面目に前向きに行っていれば、髪の色は問題ない!ということも理解できる部分ではありますが。 社規で決められてるものではなく、あくまでビジネスマナーとしての教育。という意見でしたが。 私は、古い考え方なのでしょうか?表舞台に立たない製造だから、多様性の時代だから、ビジネスマナーでの教育に沿わなくても良いという考えには同意できない自分がいます。 製造であろうと外部の方と接する部署であろうと会社の社員は同じだと考えます。 「多様性」の使い方も受け取り方も違うように思えるのです。 とは...

崔燎平先生のYouTubeを見て思い出したこと。 2024年11月15日

毎朝の日課の中に、YouTube、崔燎平先生のYouTubeを一番最初に見るっていう事が、私の朝の一番のルーティンです。 その中で、今日も崔燎平先生が私の名前を出してくださったんですが、この崔燎平先生のお話を聞きながら、思い出したエピソードがありました。それを今日はお話できたらなと思います。Voicyリスナーの皆さん、崔燎平先生のYouTubeもぜひご覧くださいませ。 よろしくお願いします。 今朝の崔燎平先生のYouTubeを拝見させていただいて、私が感じたことを少しだけまとめさせていただきました。Voicyリスナーの皆様、崔燎平先生のYouTubeもご覧くださいね。 今日は、崔燎平先生の奥様のお誕生日。 奥様のお話をしてくださる崔燎平先生、ありがとうございます。 Happy Birthday to You! 崔燎平先生の奥様、おめでとうございます! 今回の崔先生のお話の中には、女性との関係の重要性について、また家族との時間の見直し、そして最後は浮気のリスクについても、お話をされました。 まず1つ目の、女性との関係の重要性においては、やはりそばにいる、横にいる、隣にいる女性との関係性を大切にすること。 そして女性の意見を聞くことが成功につながる道。 女性を雑に扱う会社はやっぱり伸びない。 女性との関係をなぜ大切にしなくてはならないのか? これは、個人やビジネスが成功するかどうかというのは、女性を大事にしてるかどうかっていうことが非常に重要な要素を占めるということは、私もこれまで人生の大先輩のお姿を見てきたり、様々な企業研修を通していろんな人を見てきたがゆえに、こことっても共感できる部分なんですね。 俺様! 「誰のおかげで飯を食ってると思ってるんだ!」 って言って偉そうにしてる人が、本当に最終的に幸せになれたかというと、そうではなく、ある意味、女性を蔑視したり馬鹿にしたり見下したり。 女性に対して弄んだり、女性を苦しめたり悲しませたり、最終的に、ちょっと言葉は悪いんですが、どこか罰が当たるようになるんですよね。 これ本当に不思議だなと思うのは、恨みを買ってはならないということなんですね。女性の念はやっぱり恐ろしいですよ。 よくある言葉に「男は未練、女は執念」っていう言葉があるんですね。 執念深いっていうのは、やっぱり「今」の「心」って書くじゃないですか。 幸せに丸く執...

夢を持つことができなかった子供が、夢を見れるようになった理由。 2023年5月19日

  「トップセールスレディ育成塾」第3期卒業生に充てた私からのメッセージです。 第 3 期卒業生宛て朝倉千恵子メッセージ  こんにちは。朝倉です。  皆様のご活躍は、本当に目を見張るものがあります。 本当に素晴らしい塾生と会えた事を、私は心から感謝します。  早いもので3期生の皆様は、明日がいよいよ卒業式です。 毎回卒業式が近ずくと、胸がドキドキします。 スタート時の一人一人の表情が鮮明に浮かびます。 一緒に学んだ時間は、20 時間...。 一日にも満たない短い時間なのに、 何故こんなに情が出るのでしょう。  皆さんとの出会い、共に過ごしてきた時間もそのきっかけの一つでしたが、 最近「出会い」についての考えが、少し変わりました。  私は今まで、「出会いには偶然はない」と、ずっと言い切っていました。 しかし、ひょっとしたら出会いは単なる偶然かもしれない。 その偶然を自分の手で、必然にするのか、 或いは出会った後に「あれは偶然ではなかった」と気付くような出会いが、 本当に価値ある出会いなのだ...  そんな風に感じるようになりました。 私は研修や講演を通して、年間 3,000 人以上の方々とお会いします。 しかし、そのほとんどが、一度限りの出会いです。  その中でも、まれにその後に何度も会う人が出てきます。 ある意味、この出会いは自分自身が偶然を必然にかえているのです。 出会いは求める心が引き寄せる...。 そして、偶然と思われたその出会いが運命の出会いになるのが、 必然の出会いなのです。  今回塾生の様々なチャレンジを見て、そして感動的な話を聞いて、 どうしても皆様にお伝えしたいなと思う事がありました。  明確な夢とビジョンをもって走ること、 その夢やビジョンがあるからこそ、今の私がどれだけ支えられているか...。  私は在日韓国人です。 子供の頃の夢は、客室乗務員(スチュワーデス)でしたが、 国籍の問題で「あなたは無理だ」と言われました。 日本で生まれ育った、在日3世... 日本の人と同じように生まれ育ったにもかかわらず、夢も持てないのか......

大切な報告があります❣️ 2025年1月14日

Voicyリスナーの皆様にまず、お知らせしたいことが3点あります。 まず1つ目に、昨年2024年12月26日、一粒万倍日・天赦日。 昨年2024年の中で最も良い日と言われる日、その日に、わたくし朝倉千恵子は株式会社新規開拓 代表取締役社長から会長に就任をしました。 新社長は、牧野紀子です。 代表取締役社長 牧野紀子、そして、管理取締役 林亜由美、取締役 会長社長室 室長 原ひろみ、常勤監査役 松島 雄一 、5名体制でこれからやっていきます。 新しい株式会社新開拓を皆様、是非ともよろしくお願いします。 もう何よりも嬉しいなと思うのは、新社長 牧野紀子の存在です。 2006年4月1日に入社、そしてそこから18年8ヶ月。もうとにかく仕事を一筋、株式会社新開拓の未来のために、また部下のこと、お客様のこと、もう一番に考え、すべての時間を株式会社新規開拓に費やしてくれました。 そして、39歳で私どもの会社に入社してくれた後は、リーダー、主任、係長、課長、次長、部長、執行役員、取締役、そして2021年には、コロナで最も大変なタイミングに専務取締役に就任し、昨年は副社長、そして、年末には代表取締役社長という形で、自らの努力と、そしてお客様から信頼され、愛され、肩書きを全てゲットしました。 牧野がゲットしてないのは、常務取締役だけですね。 あとは全ての肩書きを見事に自分で手に入れました。 今日久しぶりに3ヶ月ぶりにのび太くんに行きました。 その中で、私の担当である楢崎 頼子さんにそのことを報告したところ、楢崎さん泣いてました。 「牧野社長、すごいです。本当にキャリアウーマンですね。全てのキャリアを自分の手でゲットされていた。もう本当にかっこいいです」っていうことで涙を流されてました。 本当に、お客様からそのように喜んでいただけるということも、何よりもありがたいです。本当に嬉しいことです。 【笑運】倶楽部、 TSL、そして1月12日「夢叶う新年会」でも、参加してくださった受講生の前で、今回の人事のことを報告をさせていただきました。 「臨時株主総会、臨時取締役を経て、12月26日、牧野紀子が新社長に就任することになりました」っていうことを報告した際に。皆さんがとっても喜んでくださることもありがたいなと思います。 「もう後継者は牧野しかない!」もうそう思ってましたので、それを実現することが...

非常に残念で悲しかった「ことがら」。 2024年7月29日

あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ...