2024年3月30日、宮崎県で「延岡こどもフェス&朝倉千恵子先生夢叶う講演会in宮崎」
いや〜感動的でした。
企画してくださった松田陽子さんには、もう感謝しかありません。
3月30日に行われました「延岡こどもフェス&朝倉千恵子先生夢叶う講演会、in、宮崎」
3月31日に行って頂きました「高千穂ツアー」一生忘れたくない、ものすごく深い思い出として過ごすことができた2日間。
そして次の日、4月1日松田陽子陽子さんに宮崎空港まで送迎をして頂きながら、その間もいろんな感動を受けることができました。
人生は2度ない
今日1日いかに大切な人と時を過ごすのか
1日は一生の縮図
人間は出会うべき人には必ず会える「一瞬遅からず、一瞬早からず」
これは教育者である森信三先生のお言葉ですが、本当に多くのご縁のおかげで、ものすごく大切な時を過ごすことができました。是非、松田優子さんのFacebookそして私も管理取締役原ひろみが掲載しましたブログも是非見ていただけるとありがたいです。宮崎講演会のブログ、そしてその日の夜の懇親会のブログ、次の日の高千穂ツアーのブログ、3シリーズ、3段階においてブログをアップしております。
是非、改めて皆様にはブログをご覧いただければなと思います。素敵な写真がいっぱいあるんです。本当に感動的な時間共有をさせて頂きました。
素敵なご縁をくださった松田陽子さんありがとうございます。松田優子さんのFacebookをずっと見てくださいね。講演会の様子からまた久保佳代子さんとのFacebook対談まで、いろんな記事が載ってます。
是非とも皆様、ずっと遡ってご覧いただけるとありがたいです。
ブログもご覧くださいね。
皆様、よろしくお願いします。
「集客に魔法なし」
何かイベントを企画したり、講演会を開催するにあたって、まず手を上げてくださる方々に対する感謝の思いを込めて...
なかなかできないんですよ。
本当に勇気を持って手を上げる。そして手を上げたはいいですが、実際に企画をし場所を抑え、そして集客をしていくにあたって、企画した人はよくわかると思うんですが、本当に大変なんですね。
もう集客に魔法はないです。
だからこそ、改めて宮崎講演会、そして懇親会、高千穂ツアー、もう感謝しかありません。本当に3回も私を宮崎に呼んでくださり、講演会の企画をしてくださる松田陽子さん、本当にありがとうございます。
そして松田陽子さんを応援したい!そんな思いから、全国から塾生が駆けつけてくださり、Voicyリスナーの方もお越しくださり、ありがたいなと思います。是非、高千穂ツアーの様子、宮崎講演会の様子、そして懇親会でのあり方含め、ブログもご覧いただけるとありがたいです。
この後、チャプターを分けて、また陽子さんと私も管理取締役原ひろみが、どのようなお話をし、最終的に私宛てに申し送りが来たのか、是非この機会に皆様にも共有できたらなと思います。
ステージを与えてもらえるっていう事は当たり前ではないです。
裏舞台でどれだけ皆さんが大変な思いをしているのか。そんなことを感じながら、改めて今回の講演会を振り返っておりました。
実際に、講演会では私自身が宮崎講演会だからこそ、子供たちも参加してくださった大切な機会。中学生ボランティア、小学生の吹奏楽の演奏、本当に素晴らしかったんです。
裏舞台で私も楽屋裏で子供たちの演奏を聞きながら一緒に踊っていました。愛おしいな、小学校教員時代を改めて思い出させて頂き、また子供の教育に最後は戻りたいなというような、そんな思いにもなりました。
是非この後の原ひろみが私宛に送ってくれた、申し送り、声で読ませて頂きます。
2024年3月30日土曜日、宮崎県での講演会、朝倉千恵子夢叶う講演会in宮崎。
タイトルは
「向き不向きより前向き!〜子ども達の可能性は無限大!人はなりたい自分に必ずなれる!〜」講演の内容を是非、音声で残させて頂きます。
・「向き不向きより前向き!〜子ども達の可能性は無限大!人はなりたい自分に必ずなれる!〜」
・「落ちこぼれを絶対につくらない」100点満点を取るまでやり続る
・小学生や中学生も参加されています。学校の先生の時のようなお声掛けを会場にいる子供たちにしてください。
これは「申し送り」原ひろみ管理取締役からのメッセージを、私が声でやっぱり残したいなと思って、あえてこのVoicyに残させて頂きます。
・何歳になっても、人は変われる。気付いた時がスタート。カーネルサンダースさんのお話しも盛り込んでください。
・目標達成の描き方→夢実現のかきくけこをお話しください。
・「比べるのは他人ではなく昨日の自分」を強調ください。
・夢を諦めないことの重要性。先ずは、大人が夢を諦めず、毎日をイキイキと元気よく過ごす姿勢を子供たちに見せて欲しい。
・自分は子供と離れることになったが、今62歳になり言えることがある。20代は自分よがりであったこと、八方美人であったこと。
・親が元気であれば、子供も元気である。
・子供の一番の応援者は親である。たった一人応援者がいれば夢を諦めずに進める。
・これからの時代何が起きるかわからない。依存するのではなく自立する必要性があること
・「母は太陽」であるためにも、ご主人に何かがあっても、攻めるのではなく、自分がどうにかする、どうにかできるように日々を過ごすことが必要であること
・だからこそ、夢を持つことの必要性、鏡の法則であること。
・子供のしつけの3要素(森信三先生)
1挨拶
2返事
3後始末の必要性→これが出来れば、大人になっても愛される人になる
・お辞儀の姿勢や所作・魅せ方について、印象力という観点からも魅せながら、お話しください。目線、ジェスチャー、目線をお願いします。
・ぜひ、朝倉社長の事例を踏まえながら、熱くお伝えしていただきたいです。
・読み物は「さとうくん」でお願いいたします。松田陽子様からのご要望です。
・プロフィール紹介の際に、41冊目の書籍「運を整える。」の告知も口頭でしていただきます。朝倉社長からも、最後にお伝えお願いいたします。
はい、こっちら原ひろみからの要望です。
【講演内容】
改めてお話しをさせていただきます。
1、第一印象の重要性
〜人は視覚からの情報で「快」「不快」を判断している〜
・通常の講演通り、第一印象の重要性:いつものAさん、Bさんパターンをお願いします。
・人に第一印象がある。同じ服装やアクセサリーでも印象が変わることを、お伝えください。
・お辞儀の姿勢や所作・魅せ方について、印象力という観点からも魅せながら、お話しください。目線、ジェスチャー、目線をお願いします。
・そこに笑顔を付け加えられたらどうなるか。マスク生活があり、表情が固い人が増えているからこそ
・だからこそ、「笑顔は最高の教養」としてより重要であることをお伝えください。
・視覚情報55%、聴覚情報38%=93%が目と耳からの情報で、しかも一瞬で判断されている事実を踏まえ、すべてのスタートである第一印象力の強化は必須であることをお伝えください。
2、自己紹介
・これまで通り35歳からのスタートの流れは、通常通りお伝えして欲しいです。
・そしてTSLを開講した想い、昨年20周年を迎え、3,800名を超える働く女性の応援団長であり続けること。そしてTSL塾生の事例をお話しいただきながら、女性の持つ魅力、心構え、男性以上に結婚や出産で人生が大きく変わると言われているからこそ、大事にすべきことなど、「働く女性の応援団長」として女性を応援している朝倉社長からお伝えいただきたいです。
・「学びは、最高のアンチエイジング」であること。大人が学び続ける姿を子供に魅せることが必要であること。
・日本人は、学ぶ人が少ない。子供に夢を与えるためにも、学ぶことをやめてはいけないことを強調ください。→「特に何も行っていない」と答えた人は、46.3%、ベトナムは、たった2%であるという事実もお伝えください。
・「落ちこぼれを絶対につくらない」100点満点を取るまでやり続けるお話をしてください。
・小学生や中学生も参加されています。学校の先生の時のようなお声掛けを会場にいる子供たちにしてください。
・何歳になっても、人は変われる。気付いた時がスタート。カーネルサンダースさんのお話しも盛り込んでください。
・目標達成の描き方→夢実現のかきくけこをお話しください。
・「比べるのは他人ではなく昨日の自分」を強調ください。
・夢を諦めないことの重要性。先ずは、大人が夢を諦めず、毎日をイキイキと元気よく過ごす姿勢を子供たちに見せて欲しいとお伝えください。
3、礼儀の重要性と挨拶、印象力アップ
・自分は子供と離れることになったが、今62歳になり今だから言えることがある。20代は自分よがりであったこと、八方美人であったこと。
・親が元気であれば、子供も元気である。
・子供の一番の応援者は親である。たった一人応援者がいれば夢を諦めずに進められる。
・これからの時代何が起きるかわからない。依存するのではなく自立する必要性があること。
・「母は太陽」であるためにも、ご主人に何かがあっても、攻めるのではなく、自分がどうにかする、どうにかできるように日々を過ごすことが必要であること。
・だからこそ、夢を持つことの必要性、鏡の法則であることをお伝えください。
・子供のしつけの3要素(森信三先生)1、挨拶 2、返事 3、後始末の必要性→これが出来れば、大人になっても愛される人になることを伝えてください。
4、運の整え方
・41冊目の新刊「運を整える。」のPRもお願いします。書籍の販売もしていることをお伝えください。
・チャンスの女神は前髪しかないこと。今度とお化けはでないこと。チャンスは、自分でつかみに行くものであることを強調ください。
・そのように動くことで「運が整う」ことをお伝えください。
・そして、毎日、多くのタスクをこなしているお母さんにとって休む暇はないでしょうが、子供たちと1分でも目を見て話し、時間がなければ30秒だけでも抱きしめてあげるだけで十分にお母さんの愛は伝わるということをお伝えください。
5、最後のメッセージ・「さとうくん」でお願いいたします。
・校長先生の役割を、ぜひお母さんが行い、お子さんを信じて応援をし続けてくださいと熱くお伝えいただきたいです。
以上
これが、管理取締役原ひろみからの申し送りです。
皆さまにも、お裾分けさせて頂きました。