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悩みの90%以上が人間関係。いかに解決に導くか⁈ 2022年2月9日

 



悩みの一番の理由は人間関係。問題をどう解決すれば良いか?

ペンネーム「君が代」さん40代男性からです。

朝倉先生、初めまして木村と申します。

今、私は店長職をやっています。

先日、3ヶ月前にパートさんで入社いただいた方が、深刻な顔をして「仕事を続けていけないと」相談がありました。

お話をし、一旦退職は引き止めていただきました。問題は人間関係にあるかと思います。他スタッフはベテランばかりで、それについていけないと思ってしまってるようです。

この問題を店舗メンバーで解決しないといけません。何を話ししようか悩んでおります。

背景がわかりづらく申し訳ありません。

何かお言葉をいただけると幸いです。

よろしくお願いいたします。


はい「君が代」さんメッセージありがとうございます。

店長職、責務をどう果たしていくのか?ここはとっても大切な部分ですね。

後で入ってきたパートさんが、ベテランのスタッフの方々についていけないっていうのも、これ当たり前のことであって、いかにその方がベテランの方から学びたいかっていう、そういうマインドがあるかどうかですね。

手取り足取り、よしよしっていう感覚で「いろんなことを教えてもらいたい」っていうそういう価値観・感覚だと、きっとベテランスタッフの方は、積極的にその方に目をかけようと思わないかもしれません。

ところが「自分から歩み寄る意思がある」「自分はまだ入って間もないですが、ベテランの皆様のように、仕事が出来るようにしたいです!是非とも教えいただけませんか」

こういう姿勢の持ち主だったら、きっとベテランの方々は、最初はどういう様子で仕事をするのかなーと見ながらでも、積極的に歩み寄る、学ぶ意欲のある方は、むしろベテランの方が最初は一瞬「どのような仕事観なのか?」っていうことで、警戒をしてたとしても、歩み寄る姿勢、積極的に学ぶ意欲のある方には、自然と距離感というのは縮んでいくものだと思うんですね。

ここで考えたいのは、そのパートさんの意識の件なんです。

そのパートさんが「3ヶ月前に」とあるんですが、3ヶ月経ったらもう、本来であれば仕事に対して「周囲の空気」そして「自分が何を求められてるのか?」っていうことを考えながら、行動しなくてはならない期間だと思うんですね。


ところが、

周りについていけない!

私なんて!

そういう風な価値観であれば、自分から率先して仕事を取りに行くって言うな、価値観ではない可能性もあるんです。

そこを店長が例えば

「よしよし」という感覚で相手を見てしまうのか?

それとも、そのパートさんを「3ヶ月経った今、プロの仕事人として、いかに引き上げていくのか?」これは店長である「君が代」さんが、どのようにその方を育成したいのかっていうことが、一番大事ではないかなと思うんですね。

全体のレベルを落として

「パートさんに合わせてくれよ!」というのか

それともそのパートさんが「ベテラン社員の方々のように、仕事が出来るように進めていくのか」っていう、

頭を引っ張るのか?

それともパートさん側に立って全体のレベルを下げるのか?

ここは店長の「君が代」さんの意識に全てかかってると私は思います。


例えば、私であればどうするのかって言った時に、

もしも人間関係で、意地悪をしたりとか、仲間はずれにしたりとか、そういう問題があった場合は、ベテラン社員の方々にしっかり指摘をします。

ベテランだからこそ、ある意味みっともないことに関しては「〇〇さんの価値を落とす」と、「あなたの素晴らしさをもっとパートさんに教えてもらえないか?」っていうような動機づけ、ここはベテランスタッフに関する動機付けと、パート社員に関する動機づけは違います。


私がパート社員の方であれば

3ヶ月経った今、あなたはどういう風な未来を想像してますか? 

どんな仕事をしていきたいですか? 

お客様にどのようなサービスを提供していきたいですか?

〇〇さんが仮に、仮に僕と同じように店長になるとしたら、どんな店舗づくりをしていきたいですか?

って言うな形で、その人が具体的に何をしたいのかっていうことを質問して引き上げていきます。

マイナスの方向に思考がいってる時に「常に思考はどうすれば!」

何でそういう風に思ったのって言うと、現場の問題点だけを掘り下げていくことになって、その人から不満の言葉を引き上げてしまったら、結果的に建設的な意見が出るというよりは、むしろマイナス方向の話をより一層深めてしまうきらいがあるんですね。

そこは避けたい部分だなと思います。


一番大事なのは、店長である「君が代」さんが、

どうしたいのか?

どんな店舗づくりをしたいのか?

このパートさんをプロの仕事人として引き上げていきたいのか?

もしも人間関係で、ベテランのスタッフがその方を見下したり

仮に悪い言い方をしたり

態度が横柄だったり

例えば差別意識があったり

見下してたり

意地悪ようしてたりとか

いじめたりとか

それがあったとしたら、ベテランのスタッフには、きちっとその部分を正して欲しいなと思います。


ここは分けて考えていけば、一番解決に導かれるのかなって いうことを感じましたので、率直にお伝えさせていただきました。

参考になれば嬉しいです。


礼儀礼節のある毎日の洋服選びのポイントについて教えてください。

続いての質問です

ペンネーム「ともこ」さん50代女性からです。

朝倉先生、こんにちは!いつもありがとうございます。

礼儀礼節なる毎日のお洋服や色の選びのポイントについて教えてください。

よろしくお願いいたします。


はい!お答えさせていただきます。

「ともこ」さん、どのような職種に、今は身を置いてらっしゃるのか?っていうこともあると思うんですが、礼儀礼節の基本は「清潔感のある身のこなし」なんですね。

清潔感のある服装・身だしなみ

そしてそれをどのように着こなしていくのか?

こことっても大切です。


例えば非常に派手な洋服を着ていても、所作が美しいと派手さんに目が行かなかったり、特に50代を超えての服装・身だしなみに関しては、あまり地味すぎたり、グレーそしてベージュはお勧めしません。

グレーを着るんだったら紺色

ベージュを着るんだったら

発色の良い、顔映りの良いお色目をお勧めします。


そして例えば、リクルートスーツのような形で「カチッ!」としたものになると、逆にちょっと堅苦しいイメージを与えてしまいます。

その場合は、チーフ、スカーフ、そういったもので色をつけたり、アクセサリーの有効活用、ブローチそしてネックレス、イヤリングなどでオシャレを楽しんでもらえればなと思います。

50代からの女性は、ものすごく差がつくんですね。

生活感が滲み出てしまったり、一方を洗練された非常にキャリアを重ねた素敵な女性に見えたり。

50代からのおしゃれ、とっても大切なポイントです。

是非とも、もーたくさんオシャレしてくださいね!

女性は花です!

花は色が綺麗だから虫が寄ってくる!

まぁ実際はどうかわかりませんが、もし花がグレーとかベージュばっかりだったら、きっと虫も寄らないのかもしれませんね。

綺麗な色、清潔感のある服装・身だしなみ.

そしてそこに大切なのは「美しい所作・振る舞い」です。

参考になると嬉しいです 。


部下の仕事ぶりに対して…我慢して言わずに見守る場面と待たずに言わなければならない場面。どのような基準で使い分けるか?


ペンネーム「やっさん」40代男性からです。

部下の仕事ぶりを見ていて、我慢して言わずに見守る場面と、待たずに言わなければならない場面があると思いますが、朝倉先生はどのような基準で使い分けていますか?


はい「やっさん」お答えします。

部下の仕事ぶり見ていて”イライラ”する場合もあれば「すごいなぁ!随分成長したなぁ!」と思う瞬間とかってありますよね。


本当に肩書きが人を育てる

肩書きが人を成長させる

立場が人を育てる

立場が人を成長させる

っていう言葉もありますが、

初めての時は、みんなもたついてうまくいかなくて当たり前。

ところが初めての事柄に対して「誠実に対応する」のと「手を抜き始めた

この「手を抜き始めた」ことに対しては、しばらく見ていて「あこれはダメだな!」と思った時には、やっぱりきちっと話をします。

見ていて「うっ?これは明らかに違うなと!」思った時、自分の中で「うっ?」と思ったものを、静観して良い時と、悪い時があると思うんですね。


例えば、仕事には必ず前工程と後工程があります。

仕事の依頼者に対して、満足のいく仕事を返してこそ、お客様満足につながる。それが上司からの仕事の依頼なのか、時には部下や後輩から、上司がその仕事を依頼を受けることもあると思うんですね。

今回の質問の場合は、部下の仕事ぶりということで、ここちょっと断定して見させていただきます。

その場合、我慢して言わずにメモする場面は、仮に時間がかかったとしても、その部下が悪戦苦闘しながらも一生懸命ことに当たろうとしてる時。

そしてそれに対して、やっぱり微笑ましく見守らなきゃいけない時もあれば、逆に手抜きであったり、怠惰・無責任、それを感じた時は、待たずにきちっと言わなくてはならないときがあると思うんです。


例えば遅刻の場合、毎週月曜日3分4分5分と短い時間ですが、遅刻をしてくる部下がいます。

それを見ながら、上司は気になっているにも関わらず、それに対して「あまり細かいこと言ったら嫌われるかな」と思って注意をしない。

命令一元性の法則で、部下に指示命令を出来るのは直属の上司だけですよね。その中で、直属の上司が、部下の仕事のプロセスをしっかり見ていれば、これが「手抜きをしてる」のか、「実力以上に頑張ってる」のかっていうことは、わかるはずなんですね。


出来るのにやらないのを手抜きと言います。

例えば毎週月曜日、数分間の遅刻をしてくる部下に対して

「今何時だと思ってるんだ!」

「9時3分です?」こういう風に揚げ足をとろうとする部下もいるかもしれません。

所がすでにそれを感じながらも、ここって言ったタイミングに

「〇〇くん3分遅刻、今月に入って3回目、君信用落とすよ。30早く家を出なさい!対策」

こういうことを、短い言葉できちっと言えるかどうかっていうことも、実はいきなりは難しいかもわかりませんが、厳しさとは恐さとは違います。

厳しさの条件を捕らえていただいて、しっかりと導いて欲しいなと思います。

待たずに言わなければならない場面

我慢して言わずに見守る場面

子育てと全く同じですよね!

小さい時には手をかけて、大きくなったら目をかける。

そしてその先は、心に寄り添い更なる成長を見守る。

是非とも実行していただければなと思います。

参考になれば嬉しいです。

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