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「こだわり」と「意地になる」との違いって⁈ 2023年2月22日

 

〜ジェントルマン精神を忘れず〜

ペンネーム:匿名希望(40代 男性)


「ジェントルマンという言葉の使用について」


朝倉先生

いつもVoicyを拝聴しております。

ありがとうございます。

今回、朝倉先生のお考えをお聞きしたく、

メッセージをいたしました。

私は、会社では人事部門を担当しています。

会社の育成制度について、”ジェントルマン”をキーワードにして構築運用しようと考えています。

ジェントルマンの定義を

①自分自身を厳しく律し

②他者を想いやり

③己を磨き続けるひと

として進める考えです。

社員には説明をした上で進めるのですが、引っ掛かっていることがあります。

それは、この”ジェントルマン”という言葉を使って良いのかどうかです。

当然当社にも女性社員はおりますし、

多様性やジェンダー平等の時代背景もある中で、

果たして使って良いものかと思案しています。

私自身は使いたい。

でも、時代に合っていないことも感じている。

別な言葉に置き換えようにも浮かんでこない。

いっそのこと使わないで進めることも考えるが踏ん切りがつかない。

なので、朝倉先生のお考えを聞いてみたいと思った次第です。

まとまりのない文章で申し訳ありません。

よろしくお願いいたします。



はい!40代匿名希望さん、ありがとうございます。

モノの見方、考え方っていう点においては、このジェントルマン精神!素晴らしいことですよね。

会社の育成制度にこれを用いたい!

なぜならば

①自分自身を厳しく律し

②他者を想いやり

③己を磨き続けるひと


これがジェントルマンの定義とありましたが、私が「いい男の条件って何?」っていう質問をしたこと、昔 Voicy で語ったことがありますが、覚えてらっしゃいますか?


私があるかっこいい男性に

「いい男の条件って何?」って聞いたところ、彼は即答しました。

1.嘘をつかない

2.言い訳をしない

3.話してることに一貫性がある

4.バーター取引をしない

5.イザと行った時に絶対に逃げない

その瞬間に私がこう言いました。

「それはいい男の条件ではなく、信頼される人間の条件ですね!」

ということを語ったことがあるんですね。

まさに!今回のこのジェントルマンキーワードも、まさに同じことが言えるのではないかなと思います。

「〜」をつけて「〜ジェントルマン精神を忘れず〜」っていうことを、一つ入れておけばいいんではないかなと思うんですね。


信頼される人間の条件と同じように例えば、

信頼される人材の定義

①自分自身を厳しく律し

②他者を想いやり

③己を磨き続けるひと


これってとても大切なことですよね。


「〜」で「〜ジェントルマン精神を忘れず〜」そのような表記はいかがでしょうか。

このこだわりってとっても大事です。ですが、こだわりと意地になるは違います。

是非とも究極のご自身の考えを、女性社員の方々にも伝え、意見を聞いてみるって言う事はいかがでしょうか。


今回私は、匿名希望さんからのご意見を読ませて頂き、非常に素敵な取り組みをしようとされてるんだなぁっていうことを感じました。

したがって「ジェントルマン」っていう定義は、あくまでも「〜ジェントルマン精神を忘れず〜」このような「〜」で表現し

「信頼される人材になるためにどのように取り組んでいくのか?」っていうことで、社内の皆様に徹底されるのはいかがでしょうか。

私のこの意見が参考になると嬉しいです。


いかがでしょうか。

問題意識を持つってとっても大切なことですね。

今回の質問者さんのように「ジェントルマン」という定義を明確にし、このような精神を持ってもらいたいっていう事って、本当に素敵なことだと思うんですね。

従って、本当に目指す理想像を「ジェントルマン」という肩書きに、この言葉にキーワードを持つよりは「〜ジェントルマン精神を忘れず〜」信頼される人材の定義という風な形で、誰にでも置き換えて判断できるような、そんな言葉の使い方を選んでもいいかもしれません。

参考にして頂けるとありがたいです。





 



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