苦手な人を味方に付ける究極の会話術
それでは本日は「ロジカルスピーチ講座」で学ばせて頂いた際、私の気付きを今回の Voicy でシェアさせて頂きます。
同じ時間同じ空間で学びを経たとしても、心に深く残るメッセージは、人によって違うと思いますね。
私は今回「相手に合わせた会話術とは?」
その中で2点印象に残ったことがあります。
その一つは苦手な人を味方につける
二つ目は問いを立てることは AI にはできない
この2点です。
まず苦手な人を味方につける
一つ目、最も苦手なタイプとはどんなタイプかに気づきました。
二つ目、感情と事実とを分けて説明することがとても大切であること
三つ目、タイプ、その違いを尊ぶことができることによって、
あっ!新しいタイプの人材だとか、
あっ!新種だ!新しい価値観だ、なるほど!!
と感情を表に登場させないまま、いかにコミュニケーションをとるのかって言うことに対して、とっても腑に落ちたんです。
二つ目の問いを立てることは AI にはできないと言う点でも、三つお伝えさせて頂きます。
◎まず AI は相手が何に困っているのかを分かりません。
こちらから入力しない限り AI からは話しかけてはくれないですよね。
◎二つ目、相手が何を知りたいと思ってるのかも分かりません。
◎三つ目、相手の状況はいかなるものか
これも AI は理解できない部分ですね。
だからこそ、問いを立てることが AI にできないからこそ、私たちは究極の質問力。
どんな質問を投げかければ、人工知能 AI を有効活用できるのか?この問いを立てることによるあり方って、これからも研究していかなくてはならないなって言うことが、とっても腑に落ちたんです。
相手に合わせた会話術、これは勉強になりました。
合わせて、松井由紀子先生はプロのアナウンサーを指導するアナウンサー。
メモの取り方、教えて頂きました。
私はこれまでは、ウワーと早書きでしかメモを取っておりませんでしたが、さらに究極のメモ力を身につけるために精進を重ねます。
皆さん、次回また「ロジカルスピーチ講座」での募集はあったとしたら、絶対に学んだ方が良いと私は思います。
すごいんですよ。
スキル面半端ないです。
いややっぱり、学びを常にもうブラッシュアップされている先生方から学ばせていただいてるって言う事は、奇跡の時です。
すごいなと思います。
一緒に「ロジカルスピーチ講座」で学びを深めてまいりましょう!
もう人間が入らなくてもいいことは、人工知能に任せれば OK ですよね。
私もこれからロボットを入れようと思っております。