明石家さんまさんの発言に「もうその通り!」と思ったメッセージを読ませて頂きます。
落ち込むやつは過信してるんですよ。
己を過信してるから落ち込むだけで、俺とか俺の周りみんな過信なんかしてないよ。出来たはずなのにとか、ストレスとか、たまんのはみんな過信してるやつやろ。
全然過信してないもん。
もし失敗しても「俺はまだまだここまでか...」とか思って生きてる。
「もうその通り!」って思いませんか。
本当に落ち込んでる暇なんかないですよね。
「過信するな!」とある意味「出来たはずなのに」とか「ストレス溜まった」そんなことはないって!もうある意味「さんまちゃんの言う通りやで!」って。過信になんかしてないが故に、ある意味失敗からどのように立ち直ろうとしてるのか!
これをいかに教訓にしていくのか!
ここすごく大事だと思いませんか。
ある意味、まだまだ、もっともっと、ここからや!っとかと思ってるがゆえに、
「謙虚にして驕らず」
指摘を素直に受け止めることもできる、過信は禁物ですね。
さんまちゃんありがとうございます。
もう一度読ませて頂きます。
落ち込むやつは過信してるんですよ。
己を過信してるから落ち込むだけで、俺とか俺の周りみんな過信なんかしてないよ。出来たはずなのにとか、ストレスとか、たまんのはみんな過信してるやつやろ。
全然過信してないもん。
もし失敗しても「俺はまだまだここまでか...」とか思って生きてる。
「仰る通り!」そうありたいな、そうなりたいなと私も思います。
明石家さんまさんありがとうございます。
私は20年前、自分の手帳に「明石家さんまちゃんと会いたい!」と自分の夢リストにも書きました。
ここ最近「さんまちゃん!」「さんまちゃん!」と言っておりませんが、改めて素敵な発言だなあ!素敵なお言葉だなぁと思います。
人気の高い理由ですよね。
「謙虚にして驕らず」
あの面白さも含めて、やっぱり魅力的ですよね。
@kansainaniwa1 明石家さんまの名言 #明石家さんまさん #お笑いの神様 #名言 ♬ オリジナル楽曲 - 籠鳥恋雲 - ナマタマゴ
昨日はリアル版ベースキャンプと「トップセールスレディー育成塾」塾生とお会いできるとっても貴重な機会でした。
3年間、コロナが色々と私たちの生活を変えてくれたっていうこともあって、オンラインでお目にかかる機会はたくさんありましたが、リアルでお会いして一緒に食事をしたり、お酒を飲んだりする機会は、本当に減ってしまったっていうことも事実です。
ですが、ここからいよいよ塾生と一緒にリアルで時を過ごし、リアルで一緒に食事をし、リアルで一緒にお酒を飲む機会は、もっともっと増やしていこうと改めて思いました。
2003年9月27日「トップセールスレディー育成塾」は14名の第1期生とともにスタートしました。
昨日はリアル版 TSL 第1期生、3期生、9期生、15期生、、19期生と、リアル参加の塾生達も沢山参加して下さいました。そしてオンライン版TSL をご受講くださった方々が、リアルでお会いしたいということで、わざわざ遠方から池袋まで駆けつけてくれました。
リアルでお会い出来る事ってやっぱり幸せだなと思います。
最初の挨拶の時はもうあまりにも嬉しくって感動で、何を喋ってるんだろうっていうぐらい、もう本当に上手に話せなかった自分がいました。
それだけやっぱり20年近く「トップセールスレディ育成塾」を開催し、卒業生が3300人いて、その3300人の塾生の中からお会いできるって言うことも奇跡だなーと思ったんです。本当に素敵な時間を共有できましたことをありがたく思います。
本日は話の地図を使って昨日の感動をお話しさせて頂きます。
タイトルとしては
「究極のサプライズは予想を超えた感動を呼ぶ」
このようなタイトルをつけさせて頂きました。
二つに分けてお話しさせて頂きます。
まずは「しゃべる」「食べる」「飲む」の順番
もう一つは期待以上の期待
まずは「しゃべる」「食べる」「飲む」の順番
ここに関しては、朝、昨日目が覚めた瞬間に、降りてきたお告げのようなものがあるんですね。
それは何かと言うと「限られた2時間の貸切の空間、その時に順番は何にするか?」
もちろんウェルカム乾杯、ウェルカムで先にお酒を飲むということは、お店側のサービスとして、もう既に提供してくださっておりました。
これはありがたいことだなと思うんですね。
2時間という限られた時間の中での飲み放題っていうこともあって、ステージパフォーマーの方々の気遣いをそこで感じさせて頂きました。
一般的に会を開催する、懇親会食事付きの懇親会の場合は、テーブルごとに自己紹介をしたり、そして自分の順番が来るまである意味、食べながら、もしくは席替えをしてっていう形ですが、昨日はヤキニクマフィア池袋店ということもあって、焼き肉ですから、席替えを色々とするっていうことはちょっと違うかなっていうこともありまして、席は最初くじ引きで自分は何番に座るのかっていうことを決めさせて頂きました。
私が朝降りてきた言葉っていうのは
自己紹介をまずはやること
最初から最後まで全員どこの誰なのか?
何期の卒業生なのか?
自己紹介をスタートにする。
自己紹介をした後に美味しい尾崎牛を食べる!
最後締めのラーメンも時間を設定してご提供していただく。
順番としては自己紹介が何よりも先です。
もしも自己紹介を先にしなかったとしたら、食べながらも自分は次に何を喋ろうかなということを考えなくてはならない。安心してお酒も飲めない。最後に自分の順番が回ってきたとしたら、あれだけ美味しい尾崎牛を何を食べたのかわけわかんなくなるって言うことも含めて、絶対に自己紹介を先にするっていうことを決めました。
ということで、昨日私からスタッフに伝えたのは「何せ、ピンマイクを持って行きなさい」
お店にもうマイクはあるかと思うんですが、ピンマイクもご用意してくださいということで、まず一番最初に自己紹介からスタートし、
そしてみんながどういうマインドでこの場所にお見えになったのか?
塾に参加するきっかけはなんだったのか?っていうことをお酒で酔っ払う前に、またお腹がいっぱいになって集中力が欠ける前に、しっかり皆様一人一人を見て頂き、そしてその人の心を感じてもらいたいなっていうことが順番のひとつです。
これをやった理由としては、人が話をしてる時、塾生には「手を止めて相手方向に目線と体を向けて頷きながら話を聞きましょうね!」っていうことをこれまで言ってきました。
となると、話し始めたらもう食べられないわけですよね。
食べながらで集中できる人ってほとんどいません。食べながら、飲みながら、相手の話を集中して聞くことは不可能。
食べながら聞くっていうことは、絶対と言って良いほど集中力は欠けてしまいます。
だから優先順位の一番を「しゃべる」に置いたんです。
まずは自己紹介「しゃべる」その後に食べる。飲みに関しては人によって、お酒が大好きな方はリピートするタイムも異なります。従って、順番は「しゃべる」「食べる」「飲む」この優先順位のつけ方がとっても大切だということで、実践行動に移させて頂きました。
おかげさまで、まず「しゃべる」
一人で30秒の自己紹介
二つ目「食べる」時間を決めて、美味しい尾崎牛を出して頂き、全集中で美味しいお肉を食べさせて頂きました。
そして締めのラーメンも午後8時15分時間設定で全員に出して頂き、集中してシメのラーメンを頂けました。
今ここまさにマインドフルネスです。
二つ目の「期待以上の期待」
これは何よりもサプライズです。
鴨頭嘉人さんヒロキングさんがお顔を出してくださることは、私はあらかじめ知っておりました。
ですが、まさかまさかまさかまさか、スタートする6時30分にはスタンバイしてくださいました。
もうこれ泣きそうになりました。
本当にありがたいなと思います。
合わせて、ステージパフォーマーの皆様の気配り、目配り、心配り、堺本店長の素晴らしい表情、皆様のイキイキしたお姿に感動しました。
リアルで会える価値、リアルで話せる価値、リアルで飲める価値、リアルで食事ができる価値、リアルで未来の約束を交わせる価値、一足早く情報提供をさせて抱きました。
次回はどんな楽しみがあるのかっていうこともお伝えさせて頂きました。
是非チャンスの女神の前髪をしっかりつかんでくださいね。
今年はリアルでヤキニクマフィアさんにお伺いできるチャンスが、昨日合わせて5回は決定しております。
3月27日昨夜です。
そして6月27日、9月26日、12月27日。
実はあと一回あるんです。
これを昨日はお話しさせて頂きました。
皆様また発表する機会を設けさせて頂きます。
是非ともアンテナ高く張って、リアルで素敵な時間を共有しましょう。昨日鴨頭嘉人さん、そしてヒロキングさん、ステージパフォーマーの皆さま、トップセールスレディ育成塾塾生の皆様と過ごせた命の時間は、やっぱり私にとって宝の時間でした。
ありがとうございます。
いかがでしたか。
「しゃべる」「食べる」「飲む」の順番。
これを間違ってしまうと、自分が最後の出番での自己紹介タイムのあり方をする立場であれば、何を食べたのか?何を飲んだのか?っていうことも含めて、ずっとずっとずっと緊張して、最後の最後の時を待たなくてはならない。
これってやっぱりしんどいですよね。
それよりも何よりも、最初に皆様の自己紹介を真剣に聞き、食べる時も一斉、飲む時も一斉という風な形で飲む時は、一斉というよりはその人のペースがありますが、料理を運んでもらう時、料理を作ってもらう時、食べる時、ここは一斉であってもいいんではないかなっていうことで、実行させて頂きました。
何かの参考になればありがたいです。
嬉しいお言葉も、昨日鴨頭さんから頂きました。
私ども「トップセールスレディ育成塾」塾生たちをご覧になってくださり、鴨頭さん、ヒロキングさんはじめ、ステージパフォーマーの方々から、素敵なメッセージも頂きました。
素敵なお言葉を頂けるって嬉しいですね。
塾生を褒められること、社員を褒められること、私はとっても嬉しいです。