みなさま、こんばんは。朝倉千重子です。
2025年12月31日、今日はVoicy最後のメッセージです。最後まで、最後まで、最後までお付き合いくださいませ。
人生を生き切るという覚悟、厳しさの奥にある本当の優しさって何でしょうね。
いや、今日いろんなことを考えながら、「大晦日の日にVoicy届けることできるかな」とかと思いながらも、やっぱり最終日、しっかりリスナーの皆様にメッセージを届けたいなと思いました。
この後、私のメッセージを最後までお聞きくださいね。
人生は決して甘くはない。これはもう、自分自身がもういっぱい失敗して、本当に数多く、「いやー、こんなにドジばっかりしてて大丈夫かな」っていうぐらいみっともないことをたくさんし、消しゴムで消しても消せないことばかりやってきた私だからこそ、お伝えさせていただきたいメッセージです。
甘いもんじゃないですよ。
人生も経営も含めて、そんな簡単なものではないし、甘っちょろいものではないということも含めてね、ちょっとお話聞いてくださいね。
言葉にするのは簡単ですね。ところが、やっぱり言ってることとやってることが違ったら、信頼も信用もされないじゃないですか。
「努力すれば必ず報われる」
「思い続ければ必ず叶う」
「夢は見るものではなく叶えるもの」
そうやって私もずっと語ってきました。
2003年、2004年に手帳に書いた目標は、本当に見事って言っていいほど全部叶えましたね。本気であれば何でもできる。本気であれば叶わないことはない。そう思って自分自身も22年前の手帳を見返したり、21年前の手帳を見返したり。
新年、2004年の1月1日はまだ株式会社新規開拓がないわけで、2003年の1月1日は有限会社朝倉千重子事務所も「トップセールスレディ育成塾」もまだなくて。これから女性限定の営業塾、「トップセールスレディ育成塾」をどのような形で開講しようかということを、ノートに克明に書いているわけですよね。
その時のスケジュール感、価格、値決めは経営ですから、そこに全てを書いていて、「これ叶った、あれも叶った」ということが、手帳を見ると非常によくわかります。それくらい私は手帳にいろんなことを書いていましたね。
私、なぜ今この話をしているかと言いますと、2020年のコロナ禍、この後から目標設定がなかなかできなくなってしまったんですね。
来年の1月11日の目標設定セミナーの際に、そのこともお話しできたらなと思うんですが、夢を確実に叶えたタイミング、その時には明確なことがあったんですね。それを「夢叶う新年会」では語らせていただければなと思います。
いやー、努力すれば必ず全部それは叶うと。そしてそれができないのは、自分が途中で諦めてしまうから。「夢は見るものではなく叶えるもの」。夢に期日をつけて目標とし、そしてその目標を設定した瞬間に計画を練り、計画を練って行動に移し、行動に移すことによって得たい結果が出ることもあれば、逆に自分自身が望んでいる結果が出ない時もあります。
ですが、万が一行動に移して結果が出なかったとしたら、もう1回計画を練って、結果が出るまでやればいいわけですよね。
夢は私たちから逃げるのではなく、私たちが途中で夢を諦めてしまう。
これ「夢サイクル」の話をしながら、よく毎年のように「夢叶う新年会」で語っていることですが、来年もぜひ同じことを聞いてくださいね。
振り返ってみた時に、自分自身やっぱりいろんなことがあったなと思います。人生のど真ん中で、きれい事では済まないこと、「努力すれば何でも叶う」、それだけではないということも、もう嫌というほど知ったことも正直あります。特にこの5年間はそうでしたね。
人生のど真ん中で何度も何度も挫折したりとか、思うようにいかなかったりとか、いや過去と違う、いろんなうまくいかなかったこと、そういうことをこの5年間、たくさん経験させていただいたなと思います。
例えば、「自分自身の可能性に蓋をするな」とか、「自分自身の在り方にやはり自信を持て」とか、言葉で言うのは簡単ですが、思い通りにならない、自分の自由にならない。そんなことをたくさん経験しながら、必死に頑張ったのに結果が出なかったり、心が折れそうになったり、3階から飛び蹴り入れたいなという気持ちになったりとか。だから言葉は簡単には表せないなと思うことを思い知ったこの5年間ですね。
人生を立て直すのは、やっぱり覚悟しかないと思います。
やらない後悔より、やった経験。「やるか、やるか、やるか」。
簡単な道であれば、ちょっと努力していただけるかも分かりませんが、人生を本当の意味で根底から変えていこうとか、自分自身の在り方を本気で変えようと思ったら、簡単ではないですよね。
誰かが自分を導いてくれるのを待つとか、誰かが私を楽にさせてくれるのではないかとか、そんなことはありえないわけで。環境のせいにしたりとか、過去の言い訳で自分自身を甘やかしたりとか、そういうことはしたくないなと思うんですね。
自分から逃げない覚悟ってやっぱり大事ですよ。全ては自分が選んできているわけですから、周囲のせいにするなと、環境のせいにするな。これは私が全て自己責任だと思います。
自分がやったことが自分に返ってくる。だから人を恨んだりとか、人を責めたりということは、本当にみっともないことだなと思います。いっぱい人を責めましたけどね。
だからこそ、振り返ってみて、心から思うんですね。
本当はやれたのに、やらなかったこと、リスナーの皆さんはありませんか?
本当は言うべきだったのに、それを言ったら相手が傷つくと思って、飲み込んだことはありませんか?
飲み込んだままの言葉って、最終的には自分に返ってきますよね。自分自身を卑下してみたりとか、なんて愚かなんだろうと思ったりとか、自分自身を下げるような言葉を発したり、心の中で思ったりとか、そういうことを私も繰り返してきました。
ですが、やはり、これから先、人生いつ終わるかわからない中で、楽に逃げるのではなくて、誰かのために、自分自身ができる精一杯のことをやっていけたらなと思うんですね。
「自分に嘘をついたまま、幸せにはなれない」
これは先日とある方に教えてもらいましたが、まさにその通りだなと思うんですね。自分に嘘をついたまま、本当の幸せは手に入れることはできない。自分自身も過去を振り返ってみて、やはり、何度も何度も、痛みと引き換えに学んだ真実だなと思うんですね。
それでも人生は何度でも、出直しは効きますよ。
一からやり直すことはできなかったとしても、出直しは何回もできます。それは年は関係ないですからね。
消してしまいたい過去があったとしても、これから先、充実した生き方を選択していけば、全く問題はないです。人生は過去で決まるのではないですからね。過去の体験、経験を経て、これから先、未来をどういうふうにしていくのか、何を選ぶかによって、私たちの人生は明らかに変わります。
このVoicyを聞き続けてくださっているリスナーの皆さん。
本当に迷いながら、悩みながら、苦しみながらも、今日一生懸命生きていこうと心に誓って、毎日を懸命に生き抜いてきたリスナーの皆さん。
本当に私たちの人生は、一回しかないですからね。だから、自分はできると信じて諦めないで、やり続けてください。
これまでの過去を振り返って、今日自分があるのは、支えてくださった方々のおかげである、ということを絶対に忘れてはならない。
「社員さん大事にし、社員の家族も大事にするんやで。おごり高ぶったらあかんで。今日お前があるのは、支えてくれた人のおかげや」
そう言ってくれた父の言葉が、また頭に深くよぎります。
このように、Voicyを通して巡り合えたリスナーの皆さんとのご縁も、決して偶然ではなく、必然の出会いだったのではないかな、と思うんです。
この2025年を振り返って、皆様はどんな気づき、どんな学びを得ましたか。
私はこの1年、私の声を聞いてくださった皆様に、うまく話せなかった日もあれば、言葉に迷った日もあったということは、音声でよく分かってくださったのではないかな、と思うんですね。
声を通して、心と心がつながったこと、奇跡のような時間が、皆様のコメントを通して、「よし、もっと頑張ろう」というような思いにさせてくれたことも、心より感謝申し上げます。
出会いには必ず意味があります。出会いは一瞬遅からず、早からず、最良で最高のタイミングがあります。別れにも意味がありますからね。覚悟を持って別れたものは、人生を次のステージに押し上げてくれますから。
ぜひ、終わりは逃げではなく、それは生き方を変えるという選択です。
これからの人生で、自分を粗末にしないでください。
自分を信じると書いて、「自信」と読みます。甘やかしとは違いますからね。自分の人生に責任を持ちましょう。逃げずに、ごまかさずに、自分の足で立ちましょう。
私たちの人生は、たった一回しかないですからね。人生を本気で生きていきましょう。あなたの人生を、あなたの意思で生き切ってください。
以上。
改めて、感じていることをお話しさせてくださいね。
人生は、思い通りにならないことの方が多い。これは確かですよね。ですが、私たちは迷いながら、立ち止まりながら、今日まで、自分の人生を歩いてきたことは、事実ですよ。
だからこそ、人はなりたい自分に絶対になれる。諦めない限り。ここだけはやっぱり、言い続けていきたいなと思うんですね。
うまくいかなかったこれまでの経験も、遠回りに感じてしまった時間も出来事も、すべてが、今の私たちを作っていますよね。
これからの人生に必要なこと、これは特別な才能でも、派手な成功でもなく、私はやっぱり、自分の人生から逃げない覚悟と、ここまで歩いてきた自分への感謝。自分への感謝も、とっても大事だと思いますからね。
私も振り返ってみた時に、32歳で離婚し、来年64歳になりますが、この32年間、本当によく働いたなと思います。それと同時に、素晴らしいご縁に恵まれました。一生懸命生きていると、必ずいいことがあります。
「評価は常に、相手がする。相手がすること」
ということも語ってまいりましたが、自分で自分を褒めてあげたい、そんな生き方が少しはできたかな、ということを感じております。
年末、年の瀬、もうギリギリの時間の配信となりましたが、Voicyリスナーの皆様、本当にこのVoicyを、毎回毎回聞いてくださり、素敵なコメントを書いてくださり、心より、心より感謝申し上げます。
リスナーの皆様のこれからの人生を、心から見守り、応援しております。
Voicy、過去放送も、ぜひともお聞きくださいね。
まもなく、2026年1月1日になります。
2026年が、Voicyリスナーの皆様にとって、素晴らしい1年になりますことを、切に願っております。
2025年、ありがとうございました。
そして、2026年、よろしくお願いします。




