本日は、Voicy配信800回記念する日です。 2021年8月5日からスタートしたVoicy。 3年が経過し、今日が800回の配信日。 800回、継続できてよかったです。 リスナーの皆様がしっかり聞いてくださって、コメントをくださるおかげで、「よし、明日も頑張ろう!」っていう、そんな気になってるんです。 ありがとうございます。 800回を記念した本日は、このメッセージを是非とも聞いてください。 Voicy800回配信を記念して、今日はトップセル・ゲイ塾オンライン版12期生が、昨日卒業式を迎えました。 そして昨日の夜は、塾生たちだけが参加できるベースキャンプにて、大切なお時間を共有させていただきました。 その塾生に当てたメッセージを、今日は読ませていただきます。 Voicyリスナーの皆様にも思いが届けばありがたいです。 親愛なる塾生の皆様へ 朝倉千恵子です。 昨日、「オンライン版TSL」第12期の塾生が学びの最終回を迎えました。 限られた時間の中で、一人ひとりの成長に触れ、 皆さんの無限の可能性を再認識しました。 この最終回が、皆さんにとって一つの区切りであると同時に、 新たなスタートでもあることを心から願っています。 昨日と同じ今日を過ごしながら違う未来はないことを 今一度、心に深く刻み込んでください。 比べるのは他人ではなく昨日の自分… 昨日よりも今日、 今日よりも明日とほんの少しで良いですから成長している自分がいれば良い。 「一度きりの人生を、どう歩むか」 私達一人一人の人生は、 限られた時間の中で紡がれる一度きりの物語です。 変わり映えのない日々を繰り返すだけでは、新しい未来に出会うことはできません。 だからこそ、自分の可能性に蓋をせず、一歩を踏み出す勇気を持ってほしいです。 「もっと挑戦していればよかった」 「もっと素直に想いを伝えられていれば」―― そんな後悔ではなく、成功も失敗も、すべてを糧として自分を超えていく人生を歩んでいただきたいと心から願っています。 「挑戦の先にある学びという宝」 挑戦には、時に困難や失敗がつきものです。 しかし、それを「失敗」と呼ばず、 「新しい学びを得た」と捉えてください。 わたし自身もこれまでの人生を通して数えきれないほどの失敗を経験しました。 しかしながらそれは、失敗ではなくて、自分だけが得ることのできる大切な経験な
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ