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VoicyFES’22 「世界を変える声の祭典」での大きな学び❣️ 2022年10月28日

 

昨日あった二つの嬉しい出来事!

まずは一つ目

Voicyリスナーの皆様のおかげで、今年はVoicy FES22パーソナリティとして、今回はニシトアキコさんとリアルタイムでお目にかかり、そしてVoicy社にて対談をさせて頂きました。


ニシトアキコさんの優しさ、そして気遣い、思いやりのおかげで、めちゃくちゃ緊張してた私ではありましたが、最後対談の終わりには、いつもの自分に戻りつつありました。

そして非常に共感、共鳴できる事柄が多々ありました。

合わせて涙してしまう瞬間もありました。

心が洗われる、その涙の中に込められている色んな想いを感じることがあり、また私自身も過去を振り返りながら、本当に人の痛みを全てわかるわけではないですが、常に母が語ってくれた

「千恵子、人の痛みがわかる優しい子になってや!」って言われたその言葉の意味が、今回のニシトアキコさんとの対談の中で感じることがたくさんあったんです。



これは言葉にすると、何か軽くなるかもしれませんが、色んな体験経験を経て、その人の表情から、お声から、感じる全てのことがある。

私も人生を振り返った時、色んなことがありました。

だからこそ感じるものがあるのかもしれません。


ニシトアキコさんもその人の声や表情を通し、

その人が本気で語ってるのか

本当にそれを言葉ではなく本心から語っているのか

真実とは何か

て言うことを、非常に繊細に感じ取る、感覚・価値・観能力の高い非常に素晴らしい方でした。


Voicy社に入った時

もう1階からご案内してくださるスタッフの方々がいらっしゃって、そして会場に着くと、まあ本当にパーソナリティをおもてなししようと言う姿勢が、ものすごく伝わってきました。

そして緒方憲太郎社長とも初めてお目にかかりましたが、もうとっても、こう言う言い方しては申し訳ないですが、可愛らしい方でした。

そしてもう何と言っても、何よりも親しみやすい、相手に緊張感を与えない、本当に親しみやすい心配りのある方でした。株式会社 Voicy 社の皆様の素敵なおもてなし、素晴らしかったです。



会場に入った時の感じの良い笑顔、そして受付対応。

何よりもパーソナリティが喜べるようにって言うことで、色んな気配り、目配り、心配り、配慮がそこにはありました。

大好きな生ビールを飲ませて頂きましたが、もう飲みたいなと思ってたんですが、もう終了前、緊張しすぎても手がビリビリするし、そしてどうしようと思って前日から眠れなかったこともありまして、そこに置いてくださっていたVoicy社のエナジードリンクを私は頂きました。



そして本番を終え、生ビール、大好きな生ビールを2杯飲みましたが、わざわざ生ビールを注いでくださるために広島から重富社長がお越し下さいました。

重富社長もVoicyのパーソナリティであるって事も教えて頂きましたので、探して早速聴いてみたいと思います。


重富社長


お気遣い、心配り、そしてそこには Voicy の可愛らしいアメがあったりとか、喉に優しい様々のお味のりんごジュース。そのりんごジュースを持って、私はニシトアキコさんの対談に挑みました。

喉に優しい、声がちゃんと出るようにって言うご配慮、サンドイッチだとか、お弁当まで用意してくださっておりました。

私も昨日は、最後までパーソナリティの方々と触れ合ってみたいなって言う思いはありましたが、7時からは TSL のベースキャンプもあったって言うこともありまして、自分の本番が終わり、そして大好きな生ビールを2杯も頂き、その後は席を後にしましたが、とっても素敵な余韻を感じることができました。


私はどうしても裏舞台を見てしまいます。

表舞台を本当に成功させる為に、どれだけの思いでこの企画を考え、そして数多くのパーソナリティをゲストとしてお呼びするために、段取りを整えたんだろうか?

そう言うことを考えると、胸にグッとくるものがあるんですね。

今回は70名を超えるパーソナリティの方々のためにって言うことで、 T シャツ、オリジナル T シャツを作ってくださっていたんですが、すぐに自分の似顔絵ですぐ自分だって言うこと分かりました。

すごくご配慮があり、そしておそらく大変だったと思うんですね。



合わせて、昨日も夜遅くまで色々と段取りを整えた後、リスナーの方々がアーカイブで聞けるようにと、その後またすぐに段取りを整えてくださり、私も今日アーカイブでニシトアキコさんとの対談を改めて聞かせて頂きました。


そして、他のパーソナリティの方々の対談も聞かせて頂きましたが、今からでも間に合います!本当に生放送の大事さ。合わせて、色んなパーソナリティの、本当にそこでしかない対談を3800円で聴き放題で、アーカイブで何度も聞けるって言うな、これ奇跡です!

本当に今からでも間に合いますから、是非リスナーの皆様には、アーカイブで対談を聞いてほしいなと思います。

価値ありますね!

本当に価値ある対談をたくさん聞くことが可能です。

是非この機会に、まだ申し込みではない方々も、お申し込み頂ければなと思います。


私は今回ニシトアキコさんとの対談を通して、非常に感じたことが一点あります。

最後にニシトアキコさんが、私に質問してくださった言葉です。

「自分をどれくらい許せてますか?」って言う話に対して、

私は「90%」と答えました。

自分でもびっくりしました。

瞬時に質問をしてくださったからこそ、自分の本音本心が言葉に出たんではないかなと思うんですね。

これまで色んなことがありすぎて、消してしまいたい過去、語りたくもない過去、色々とありましたが、その過去でさえ

「今が充実していれば、過去に感謝が出来るんだなぁ!」って思いが一瞬にして込みあがってきました。

そして「どれくらい過去の自分が許せますか?」って言う問いかけに対して「90%」と言えました。

9割許せたって言うことは、本当に私自身の大きな変化でもあります。

これは、ここからのあと10%は何なのかって言うことも含め、

私自身がこれからの未来をどのように生きていくのか?

誰とどのように繋がりながら未来を演出していくのか?

って言うことを考えながら、残りの10%を楽しみたいなと思います。



ニシトアキコさん、素敵な方でした。

そして私の緊張感を和らいで下さいました。

私のことを「可愛いですね!」言って下さいました。

ドキドキの緊張の中、前日も眠れず、何を話そうかって言うことは、二人では打ち合わせはしませんでした。

その時思いついた、その時降りてきた、そんなメッセージをリスナーの方々にお届けできたらなぁって思いも同じでした。

素敵なニシトアキコさんとの命の時間の共有ができた奇跡に、心より感謝申し上げます。

本当に素敵な方でした。

ありがたいなぁと思います。

リスナーの皆様、推薦してくださったおかげで、今回はノミネート枠として対談が可能になったこと、改めてお礼申し上げます。



ニシトアキコさんとの対談終了後生ビールを頂き、その後に緒方憲太郎社長が「実際に対談をした後、どんな思いですか?」と言うことでインタビューもして下さいました。

そのインタビューをしてくださった音声も、アーカイブでお聴きすることが出来ます。チャプター欄に貼り付けをさせて頂きますね。

是非ともお聴きいただけるとありがたいです。

ほっとした後の、私の本音本心の部分で語らせて頂きました。

何よりも嬉しかったのは終了後に、べっくさんが T シャツが当たったって言うことですよね。小林信一郎さん大当たり、嬉しいと思いました。いやべっくさん持ってますよね。本当に嬉しかったです。ありがとうございます。



会場では稲垣沙織さんとの再会も果たせました。稲垣沙織さんは中島侑子さんとの対談でした。中島侑子さんとも、会場にてお目にかかることができました。そして名刺交換をさせて頂きました。中島侑子さんのご一緒にも聞かせていただいておりましたので、直接お目にかかって、ご挨拶ができましたこと嬉しかったです。

そしてVoicy社のスタッフの中には、私が以前研修を担当させて頂いた方も、社員としてお仕事をしてくださっており「なんか懐かしいな!」って過去の受講生にお目にかかれますことも、すごくありがたかったです。

後は TSL の塾生の名前が出てきたり、活躍してる塾生の事を聞いたら、すごく嬉しいなあと思うことも多々ありました。

幸せな時間でした。


もう一つ非常に感動的だったお話は、この後お話継続してお伝えさせて頂きますね。

是非最後までお付き合い下さい。



もう一つの、昨日あった嬉しい出来事を

ご紹介させて下さいませ。

それはベースキャンプが終了し、牧野専務と但馬薫さんと一緒に、Voicy FESの参加ができたことに対する喜び、そしてフォロワー数1万人予祝って言う感じで乾杯をしました。


懐かしいお店に行きました。

36歳の時から通っている、24年間通っている、偶然にもその場所に行ってみたいって言うことを言ってもらったおかげで、予約は出来ないお店、並んで時間まで待たなくてはなりませんが、終了後先に牧野専務と但馬薫先生が並んで下さってまして、私はその後を追いかけました。

ちょうど中に入ったら二人が座ってまして、ある方のカウンター席に座りたかったんですが、そのカウンター席は2席しか空いてなくて、3人で座ることは難しかったです。

「ボックス席でもよろしいですか?」って言うことで

「大丈夫です」

「それではボックス席に」

と言ったところ、なんと一番お目にかかりたかっ方、その方がご挨拶に来てくださり、そしてその方が握ってくださる美味しいお寿司を食べることができました。

但馬薫先生にも、美味しいお寿司を召し上がって頂くことができ、そして牧野専務と私と3人でお酒をイッパイ飲みました。

そして、とにかくその方が握ってくださるお寿司は最高に美味しいんです。


昨日は、もう名古屋に引っ越して1年以上経ってますから、勝どきの時は頻繁に行くこともできたんですが、なかなか行けなかったお店です。

そのお店の名前を、この後は発表させて頂きますね。


さてそのお店はどこなのか?

24年間通っていた、そのお店はどこなのか?

そこは東京都中央区築地4丁目11-9

築地 喜代村すしざんまい本店です。



そして、何よりもそこで一番美味しいと思う方は、主任である一ノ瀬正樹さんです。

この一ノ瀬正樹さんが握ってくださるお寿司は、何でこんなに美味しいのかなと思うぐらい上手なんですよ。

何年も通っておりますが、本当にここ2-3年は行けてなかったんですね。

ところが「あ〜!朝倉先生!」って言うことで覚えてくださってましてね。本当に一ノ瀬正樹さんが握ってくださったお寿司を、ものすごく美味しく頂くことができました。

美味しかったです!

本当に美味しかったです!

リピートしたネタもいくつもありました。


皆様、東京築地に行きましたら、すしざんまい本店の主任一ノ瀬正樹さんを訪ねて言ってみて下さい。

指名して行こうと思ったら、だいぶ待たなくてはならないかもわかりませんが、私はすしざんまいさんも、色んな所で食べました。それぞれ美味しかったなぁ!って思いではありますが、この一ノ瀬正樹さんのお寿司がピカ1です。

これはあくまでも私の主観ですが、とっても素敵な方です。

そしてまた周囲の板さんとの良好なコミュニケーションも維持継続されてる方です。

「偉そうにしない!」そう言う姿勢が、他の板さんからの人気も獲得されてるんではないかなと思います。


もう一つの嬉しい出来事は、一ノ瀬さんとお目にかかれたことです。

36歳の時から24年間通ってるお寿司屋さん!それがすしざんまい本店でした。

すしざんまいさんも全国展開しておりますから、その場所にいたさんがずっといるとは限らないんですが、いらっしゃればいいなーと言うことで問い合わせをしたところ「一ノ瀬主任はいらっしゃいます!」って言うこともあらかじめ聞いて、そしてその場所に向かいました。


すしざんまい 一ノ瀬正樹さん

昨日はVoicyの対談もあり

そして塾生とのベースキャンプもあり

その後、美味しいお寿司を食べてたこと。

なんと幸せなのか!って言うことで、幸せって言いながら寝ました。

ありがとうございます。

以上嬉しい出来事の二つ目でした。

写真も掲載しますので、是非ご覧下さいね。

最後にお店の外まで出て来て頂いて、ご挨拶をして下さいました。

一ノ瀬正樹さんありがとうございます。




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