人生が豊かになる人と、そうでない人 ペンネーム; よしだ はるな さん、20代女性からです。 こんにちは! いつも学び多き配信ありがとうございます! いつも楽しく拝聴させて頂いております。 今回ご質問させていただきたいのは、私の数ある中の一つの目標についてです。 それはなんなのか?というのは、 「自分が結婚した、相手を自分が導ける女性になりたい!」ということです。 そのために、質問致します。 「自分が結婚する相手(旦那様)を私がお支えして、何か頂点に立てるような方にするためには、私は何をしたら良いか?どうあるべきなのか?」をお教え願えないでしょうか? 以前に、有名なお話しなのかも知れませんが、ある女性の方のお話で 「私が、あなたと結婚をしていたらあなたが大統領よ!」 とお話ししていた時があったかと思います。 このフレーズだけしか覚えておらず、こちらのフレーズのお話もあわせてお教え願えないでしょうか? 宜しくお願い致します! —------------------------------------------------------ 先程お送りいたしましたご質問に追加です。 私は今お付き合いしている方はいません。 宜しくお願い致します。 よしだ はるなさん、メッセージありがとうございます。 まずはですね「この私があなたと結婚をしたらあなたが大統領よ」と言うフレーズの部分、このエピソードから先にお話しさせて頂きますね。 これはヒラリー・クリントンさんのお話なんですね。 ちょっと短く内容だけを要約させて頂きますね。 クリントン大統領がヒラリー夫人と一緒に車でお出かけをされた時のこと。 アメリカは敷地面積が広い、領土が広いですから、車で運転をし途中ガソリンスタンドに立ち寄りました。そのガソリンスタンドにはヒラリー夫人の元彼がいたんですね。 そのガソリンスタンドの経営者をヒラリーさんの元彼が経営を行なっていたって言うことです。 そしてガソリンを入れて車に乗った瞬間、クリントン大統領がヒラリー夫人に向かって 「君よかったね、僕と結婚して。もしも君が彼と結婚していたらガソリンスタンドの社長夫人だよ」と言ったんですね。 その時にヒラリーさんがこう言いました。 「いいえ、彼が私と結婚してたら彼が大統領よ!」 これは有名なエピソードなんですが、ヒラリーさんはもうもともと「...
毎朝の日課の中に、YouTube、崔燎平先生のYouTubeを一番最初に見るっていう事が、私の朝の一番のルーティンです。 その中で、今日も崔燎平先生が私の名前を出してくださったんですが、この崔燎平先生のお話を聞きながら、思い出したエピソードがありました。それを今日はお話できたらなと思います。Voicyリスナーの皆さん、崔燎平先生のYouTubeもぜひご覧くださいませ。 よろしくお願いします。 今朝の崔燎平先生のYouTubeを拝見させていただいて、私が感じたことを少しだけまとめさせていただきました。Voicyリスナーの皆様、崔燎平先生のYouTubeもご覧くださいね。 今日は、崔燎平先生の奥様のお誕生日。 奥様のお話をしてくださる崔燎平先生、ありがとうございます。 Happy Birthday to You! 崔燎平先生の奥様、おめでとうございます! 今回の崔先生のお話の中には、女性との関係の重要性について、また家族との時間の見直し、そして最後は浮気のリスクについても、お話をされました。 まず1つ目の、女性との関係の重要性においては、やはりそばにいる、横にいる、隣にいる女性との関係性を大切にすること。 そして女性の意見を聞くことが成功につながる道。 女性を雑に扱う会社はやっぱり伸びない。 女性との関係をなぜ大切にしなくてはならないのか? これは、個人やビジネスが成功するかどうかというのは、女性を大事にしてるかどうかっていうことが非常に重要な要素を占めるということは、私もこれまで人生の大先輩のお姿を見てきたり、様々な企業研修を通していろんな人を見てきたがゆえに、こことっても共感できる部分なんですね。 俺様! 「誰のおかげで飯を食ってると思ってるんだ!」 って言って偉そうにしてる人が、本当に最終的に幸せになれたかというと、そうではなく、ある意味、女性を蔑視したり馬鹿にしたり見下したり。 女性に対して弄んだり、女性を苦しめたり悲しませたり、最終的に、ちょっと言葉は悪いんですが、どこか罰が当たるようになるんですよね。 これ本当に不思議だなと思うのは、恨みを買ってはならないということなんですね。女性の念はやっぱり恐ろしいですよ。 よくある言葉に「男は未練、女は執念」っていう言葉があるんですね。 執念深いっていうのは、やっぱり「今」の「心」って書くじゃないですか。 幸せに丸く執...