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2022年感謝の想いを込めて…Voicyさん!ありがとうございます❣️ 2022年12月28日

  昨日のVoicyでは12月24日に開催されました。オンライン版 TSL 「トップセールスレディ育成塾」第7期の最終回のタイミングに塾生に宛てたメッセージを私の声で読ませて頂きました。 そのメッセージに、実はメッセージ返信がありました。 今日はそのメッセージを私の声で読ませて頂きます。 是非お付き合いの程お願い申し上げます。 話し方の上達は訓練しかない。 男女関係なくフェアに接する。 「苦手だから」を言い訳にしない/させない。 これらはいずれも朝倉先生に教えられて、明確に認識するようになった事柄です。 明示的に、言語化してもらえることの価値、 うすうす感づいていることをはっきり指摘いただけることの価値が、いかに大きいかと思います。 私自身も話すこと(伝わる話し方)が苦手で、訓練をずっとやっています。 小さな会議/ショートスピーチでも、原稿を用意する。原稿は何度か推敲する。 自分の話した録画を、あとで聴きなおす。 そして、後輩(部下)に男女関係なくフェアに接する。 例えば"女の子的な"、ある意味、日本の社会で求められる話し方を、少なくとも一度、指摘する。 相手が受け入れられるなら、さらに修正点や練習方法を提案する。 いずれも、言い換えると 「対等な、一人前の大人として扱うこと」 だと考えています。 自分に対して、見限らず、訓練すること。 相手に対して、甘くせず(見逃さず)面倒でも言う・提案すること。 オンライン版TSL、もう第7期の最終回なのですね! 通りがかかりの営業力強化セミナー受講生ですが、皆さま、意義ある一日になりますように。 きっと、なりますね。頑張ってください。 私も精進します。 お邪魔しました。ありがとうございます。 このメッセージは私が Facebook に当日TSLグループメッセージに流した後、オープンの Facebook ページにも流させて頂きました。 そこを見てメッセージを送ってくださった方がいます。 営業力強化セミナーに何度も何度も何度もご参加くださった山下拓也さんからでした。 ありがたいメッセージ、あえて今回は Voicy リスナーの皆様にもお伝えさせて頂きます。 人にある意味厳しいことを伝えたり、本質を突くことを言っていうことは勇気が要ります。嫌われるのも嫌ですし、不満気な顔を見るのもやっぱり嫌ですよね。 ですが、ある...

学びは力。真の奥ゆかしさは潔さ! 2022年12月27日

  親愛なる塾生の皆様 2022年12月24日オンライン版TSL 第7期の最終回がありました。 毎回最終回の日、私は「トップセールスレディ育成塾」略称 TSL塾生にメッセージを送らせて頂いてております。 女性限定の営業塾「トップセールスレディ育成塾」は、2003年9月27日から開講し、リアル開催は148期まで。コロナ禍において、2020年6月の20日からオンライン版TSL 0期がスタート。 先週12月24日は、オンライン版TSL 第7期 皆様の最後の時間共有でした。 是非、塾生に宛てたメッセージを私の声で読ませて頂きます。 最後までお聴きいただけるとありがたいです。 親愛なる塾生の皆様 朝倉千恵子です。 今日は「オンライン版TSL」第7期の最終回です。 どんな時間共有となるのか 今からとってもワクワク・ドキドキ・ウキウキしております。 限られた時間共有ではありますが、 塾生の皆様とともに 大切な命の時間を共有させて頂けることを心から嬉しく思います。 毎回、 「この一回が私の最後の舞台…」 そう思って研修も講演も面談も行っています。 本日最終回を迎える第7期生に、 どんなメッセージをお伝えしようかと考えていたところ 「話す力」というキーワードが 今朝一番に浮かんできました。 永松茂久さんの「リーダーは話し方が9割」 Voicyの緒方憲太郎社長の「新時代の話す力」 2冊読ませていただき、改めて ・うまく話せるようになる ・分かりやすく話せるようになる これには、やはり「訓練しかない!」 と感じています。 スキルは全て後づけで手に入れることができるのです。 TSLの第二講師 山下緑。 皆さまもカメラの前にまっすぐ立って、 凛とした姿勢で ハキハキと話す山下の姿を見たと思います。 しかし、山下も最初から話すのが上手だったわけではありません。 むしろ、喋るのが大の苦手で、、、 自分の思いを言葉にしようと思ったら 涙が先に溢れてきて なかなかうまく話せない そんな塾生の1人でした。 TSLの卒業生は3300人いますが、 これまでの塾生の中で 人前で話すのが最も苦手だったのは 他でもない山下緑です。 それでも我が社に入社し、講師となり、 年間240回以上の研修を担当するようになり、 場数を踏み、 人前でしっかり話せるようになりました。 2004年、初めて司会をしたときの ...

本気のスイッチを入れよ!イタズラに時間を過ごすな! 2022年12月26日

  #私にとってのVoicy2022 今朝は何を話そうかなと色々考えておりまして、議題がたくさん見つかったんですが、先週Voicyさんからハッシュタグ企画の中で #私にとってのVoicy2022 このトークテーマが挙げられてました。 今日は #私にとってのVoicy2022   今年一年間Voicyの放送を統括する、そして私にこんな変化が起きました!などなどを語ってみたいと思います。 ぜひ最後までお付き合いくださいませ。 昨年2021年8月5日からVoicyのパーソナリティとしてお話をさせていた機会を得ました。 初期の頃は毎日放送、200回までは朝7時30分から配信を続けさせて頂きました。素敵なVoicyリスナーの皆様とのコメントのあり方、やり取り、それを通し毎日毎日コメントを読ませていただくプロセスにおいて、すごく人となりを感じたり、直接お目にかかったことはないんですが「きっとこの方はこう言う方だろうなぁ...」って言うようなイメージをしながら、その人の人生観並びになぜこのような文章が書けるのかなと言うことも含め、様々なコメントを読ませて頂きながら、ものすごく想像力を深めさせて頂きました。 そして何よりもVoicyさんのおかげで、オンライン版 TSL 受講を決めてくださった方々がたくさんいらっしゃいました。 本当にありがたいなと思います。 今年の新年を楽しもう会も、 Voicy リスナーの方々がたくさんご参加くださいました。おそらく来年の 夢叶う新年会 、新年を楽しもう会も、さらにVoicyリスナーの皆様とのご縁が深まるタイミングではないかなと思ってるんですね。 では私自身にはどんな変化が起こったのか?これを是非お話をさせて下さい。 人は習慣の生き物です。 ある意味、自分自身が毎日何をしてるかによって、自分自身の人生が構成されるって言っても過言ではないと思うんですね。このVoicyを毎日継続することによって、私自身に起こった変化、それはやはり脳の活性化です。 昨日のクリスマス特別イベントの中でもお話をさせて頂きましたが、二十歳になろうが八十歳であろうが、脳が若いと言うことは、これはもう何よりも若さの秘訣であるって言、うこのメッセージがあります。 改めて正式にメッセージをお伝えさせて頂きますね。 二十歳であろうが八十歳だろうが、学ぶことを辞めてしま...

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非常に残念で悲しかった「ことがら」。 2024年7月29日

あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ...

「いい男の条件🟰信頼される人間の条件」とは?  2024年3月26日

本日のVoicyでは、以前にもお話をしたことがあるかと思うんですが「いい男の条件」を即答してくださった、私の心の友、親友の話をさせてください。 ちょうど2003年1月の末、私は女性限定の営業塾「トップセールスレディー育成塾」を講演したくてある物件を見ました。その物件とは、帝国ホテルタワー15階にあるイギリスのレンタルオフィスリージャスっていうところです。 女性限定塾を講演するにあたっては、会議室が必要。そして女性たちがお洒落をして颯爽と歩き、そのオフィスに尋ねてくるイメージをしながら、どんなことがあってもこのオフィスで、このオフィスで塾を開催したいなと思ったんです。 ですが、当時私が受けていた、受け取った報酬は15万円。15万円の報酬しかないにもかかわらず、帝国ホテルタワー、イギリスのレンタルオフィスリージャスは3坪で70万円。どう考えても払えるような金額設定ではないんですね。 そんな中、それでも「このオフィス借りたいな!」と思って、いろんな人に相談をしてみました。 10人中10人が反対と言っても過言ではないほど、周りの方からは無理だと。無謀な投資だと。「今の朝倉のレベルでは家賃5万円でもきついかもしれない」そう仰る通り家賃は頂いてる報酬の1/3以下に納めなければ、まず家賃を払い続けていくことは不可能。それも理にかなってるわけですね。 ですが、私は女性限定の営業塾「トップセールスレディー育成塾」を開講したくって、やっぱり場所は譲れないと思ったんですね。もう何が何でもこの場所でオフィスを構えたい!何が何でもこの場所で、このシオンという研修会場を使って、会議室を使って女性限定の営業塾を「トップセールスレディー育成塾」を開講したい。これも寝ても覚めても、もう妥協は一切できないなっていうマインドになったんです。 そんな中、たった一人、私が実は実際に家賃は3坪で70万円。先月の報酬は15万円。でも絶対にこの場所で女性限定の営業塾を開講したいっていう話をした時に、その方はこう言いました。 「もう決めてるんだろ!」って 「もう決めてるんだろ!」って その通り! 私はもう、ここでどんなことがあっても塾を開講すると決めたんです。その時に「もう決めてるんだろ!」って言ってくれたたった唯一の人、その方が私の心の友、親友である 林正孝 さんです。 ソニー生命さんでライプランナーとして、MD...

「今度とお化けは出ない」 👻❣️👻❣️ 2024年10月4日

本日は、Voicyリスナーの皆様に、強く大きな声でお伝えしたいことがあります! これ、絶対最後までしっかり聞いてくださいね! 10月21日月曜日、この10月21日、平日に開催されるイベント「バック・トゥ・ザ・フューチャー」大王こと櫻庭露樹先生主催のイベント。 ありがたいことに、私も講師の一人として選んでいただきました!皆様、紹介ページなどはご覧くださいましたでしょうか?Voicyリスナーの方々は、「すぐにアクセスしたよ!」「チケット購入しました!」という方もいらっしゃいます。 本当にありがとうございます 今回はこのイベント、今回のこのイベントへの思いをお伝えさせてください。どうぞよろしくお願いします。 昨夜、夜10時から出演者によるミーティングがありました。私も参加させていただきましたが、 櫻庭露樹先生 、 木村れい子 先生、 宮増侑嬉先生、大石洋子先生 のことです。 小野マッチスタイル邪兄 さん、 香取貴信 さんはじめ、素敵なゲスト講師陣が集うミーティング。本当に熱いミーティングでした!ものすごく私は感動しました。 香取さんがおっしゃった言葉。「櫻庭露樹先生が、なぜこのタイミングにこのイベントを開催しようとされたのか?」もう本当にありがたいなと思ったんですね。 武道館でのコンサートを体験し、圧巻って言ってもいいほどのマインドリー浸り「是非この空間を、多くの講師陣にもやっぱり味わってもらいたい。」そんな中で選んでくださった講師の一人、私も絶対にお役に立てるように全力で挑みます! 昨日、香取さんがお話をしてくださった言葉の中にも、いくつも印象に残ってることが、深く心に刻まれたことがあります。 「未来が、自分の選択によって構成される。正しい本来の明るい未来になってほしい。争い事や奪い合いではなく、幸せでご機嫌で暮らせるようにしたい!」 そういう意味での、やっぱり恐れとか破壊しかない、そういうものではなく、正しい幸せな未来を選択できる、本来やりたいことをやる。歓喜あふれる、そういう空間を作りたい。これからの人生を爆上げする。 そのために、私たち演者一人ひとりが楽しんで、そして自分たちが、これから先にどんな役割を担うことができるのか。そんなことを語り合う貴重な場にしたい!というような思いをお話をしてくださいました。 未来は、やはり私たちの力で作り上げるもの。 歓喜あふれる未...

「魅力に引き寄せられる場所、もう一度訪れたくなる理由」2024年8月9日

昨日4時43分、宮崎県にて地震があったっていうことを知ったのは、岡山に向かう新幹線の中でした。 途中で、いよいよ京都に着くかなっていうタイミングで新幹線が停車し、そして停電になりました。しばらくの間、停電のし〜んと静まった音と、そして全ての空調も消え… あ、停電になるとこういう感じになるんだなってことを、私は肌で感じることができました。 予定通り岡山について、ホテルに着いた後に、Voicyコメントの続きを読もうと思ってたところでしたが、そこもタイミングが合わず、最終的には新幹線の中で、小声で「ここからのコメントは、また改めてさせていただきます」ということを伝え、しばらく様子を見ておりました。 TSL塾生の数名の方々にも連絡を入れましたが、「なんとか大丈夫です」っていうことで、塾生たちの安否確認は取ることができましたが、それでも何が起こるかわからない。そんなタイミングの中で、是非とも安全第一でよろしくお願いします。 自分の目は自分で守る。小さなお子様や、そして年齢層の高い方々と一緒に暮らしてる方々、是非ともご自身の安全と、大切な方々の安全を第一に行動してくださいね。 南海トラフの影響も感じられるということが報道されておりましたが、何が起こってもおかしくない時代。そんな時代だからこそ、自分を律し、そしていざといった時の対応をどのように整えるのか、そこもしっかり踏まえておきたいと思います。 2024年5月13日 月曜日、久しぶりに大谷由里子さんと杉山孔太さんと大阪で再会することができました。その際に大谷由里子さんが、鹿児島で今、ホテルのプロデュースを担当してるっていう事を聞かせていただきました。 そして、どんなホテルなのかな?ということを非常に興味関心がわき、今回、8月5日から7日まで、そちらのホテルで滞在させていただきましたが、とにかくすごかった! 何がすごいって、もう全てがですね、体が喜んでるなっていうことを感じるんですね。 出してくださるお料理、ご提供くださるお酒、口に入れるもの、そして眠っている時の空間、その限られた空間の中で、何とも言えない爽やかな気持ちになるのは、天井に、また壁に、床に墨を入れていたり、そしてベッドのあり方、睡眠をしっかり取ってもらえるようにと工夫されたお布団、そしてふわふわのタオル、もう全てが心地よくて、あっ!また是非とも、どんなことがあって...

「感無量」という言葉はどんな時に使う⁉️ 2024年10月3日

昨日は、私の師匠であります、能力開発の魔術師、能力開発の第一人者、西田文郎先生との特別コラボ講演会が静岡県で開催されました。 企画・主催してくださった岡村佳明社長、高橋裕子さん、本当にこの度はありがとうございました。壇上に上がって、100名の方々に向かって、西田文郎先生と初めてお会いした時のこと、その当時の私の正直なあり方、全てお話をさせていただきました。 終了後に、たくさん素敵なメッセージをいただきました。 特に男性の方々から、「何回も涙をこらえるのが大変でした」「いっぱい泣きました」 女性からではなく、男性の経営者の方々が「何回も何回も込み上げてくるものがあって泣きました。」というお言葉をいただいたり、「原点を思い出させていただきました。」とか「やはり、社員、部下の才能・能力に対して、今一度、自分自身の心のあり方を変えなくてはならないということに気がつきました」そして「礼儀がいかに重要なのかっていうことも含めて、実は分かっていたようで、全く分かっていなかったことに気づかせていただきました」というような、たくさん素敵なメッセージが届きました。本当にありがたいなと思います。 21年前、2003年、初めて西田文郎先生の88万円の西田塾のお話を聞きまして、体験できるセミナーに参加させていただきました。88万円という金額にびっくりし、そして当時の私は、とてもではないですが、その金額はお支払いできないなとか思うような、そんな時でした。 ですが、やっぱり出たいなと思っていたものの、一瞬にして西田塾は満席になってしまって、その期を受けることができなくなったんですね。 ところが、2004年に今度は横浜での西田塾を開校するっていう情報が入り、「絶対、どんなことがあっても参加したい!」と思い、横浜で開催されました西田塾に通わせていただきました。 同期生は、高野登さん、リッツ・カールトンホテル元日本社長の高野登さんであったり、石田淳さんが私の同期生でもあります。 無名の私が、びっくりするほどすごい方々と一緒に学びを深めることになるんですが、当時、私はTSL特別セミナーも夜7時から開催してたっていうこともありまして、横浜で開催された西田塾が終わったら、懇親会に参加することもなく、まっすぐ帝国タワーに戻り、体験セミナーを実施しておりました。 2004年は、研修が月に38回、40回と広がって...