昨日は、大島啓介さんが理事長を務め、校長を鴨頭嘉人さんが務める 「人間力大學」 様 10周年記念パーティーがありました。明治記念館にて、本当に多くのゲストの方々がお越しくださり、もう驚くほどの熱気と活気と幸せオーラをたくさん浴びながら、素敵な時間を共有させていただきました。 人間力大學のあゆみ。 人間力大學は東京校から始まり、人間力大學オンライン、予祝プロジェクト、お母さんの学校、香取貴信のピカチャレなど、様々なプロジェクトに拡大・運営された、その歴史を見事に見事に私たちに伝えてくださいました。もう本当に感動しました。もう最後は、もう涙がポロポロポロポロ出てきました。 10年続けていく、そのプロセスの中では、人には言いたくない、もう本当に聞いてもらいたくないような、いろんな葛藤があったり、悩みがあったり、継続できるかどうか悩んだり、もうやめてしまいたいと思ったり、そんなこといっぱいあったはずなんですね。 そんな中、それでも諦めないという思いを言葉に出し、何が何でも継続するっていう、その思いが結果的に10年の歴史を産んでくださったんだな〜っていうことも改めて感じさせていただきました。 会場には素敵な講師陣の方々が40名以上お越しになられてまして、会場全体では400名ぐらいいたんじゃないかなと思うような、もうびっくりするほどの空間でしたね。いや、本当に素敵な時間と空間にて、いいオーラを発する人たちと一緒に命の時間を過ごすことができることも、本当にありがたいことだなと思います。 今回のパーティーでは、改めて未来に対する決意と、そして10年後、継続されたことによる感謝の気持ちを言葉に出してくださいましたが、もう本当にこれからの人生をどのように生きていくべきなのか?っていうことを、改めて考えさせていただく素敵な機会でした。 時間は6時から9時までっていう時間でしたが、いやいや、もう本当にすごい時間を過ごさせていただきました。もう本当にいい時間でした。いやーもうね、言葉に出すのもなんか迷ってしまうぐらい、言葉に出すと軽くなるような感激、感動だったんですね。 最後のサプライズで大島啓介さんの表情をずっと見ながら、もうずっと涙が、ずっとずっと涙が溢れておりました。 いやー、もう本当に継続していくことは大変ですよ。 集客に魔法なし! 主催してみるとわかるんですが、本当に大変ですから。
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ