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「感無量」という言葉はどんな時に使う⁉️ 2024年10月3日


昨日は、私の師匠であります、能力開発の魔術師、能力開発の第一人者、西田文郎先生との特別コラボ講演会が静岡県で開催されました。


企画・主催してくださった岡村佳明社長、高橋裕子さん、本当にこの度はありがとうございました。壇上に上がって、100名の方々に向かって、西田文郎先生と初めてお会いした時のこと、その当時の私の正直なあり方、全てお話をさせていただきました。


終了後に、たくさん素敵なメッセージをいただきました。

特に男性の方々から、「何回も涙をこらえるのが大変でした」「いっぱい泣きました」

女性からではなく、男性の経営者の方々が「何回も何回も込み上げてくるものがあって泣きました。」というお言葉をいただいたり、「原点を思い出させていただきました。」とか「やはり、社員、部下の才能・能力に対して、今一度、自分自身の心のあり方を変えなくてはならないということに気がつきました」そして「礼儀がいかに重要なのかっていうことも含めて、実は分かっていたようで、全く分かっていなかったことに気づかせていただきました」というような、たくさん素敵なメッセージが届きました。本当にありがたいなと思います。



21年前、2003年、初めて西田文郎先生の88万円の西田塾のお話を聞きまして、体験できるセミナーに参加させていただきました。88万円という金額にびっくりし、そして当時の私は、とてもではないですが、その金額はお支払いできないなとか思うような、そんな時でした。


ですが、やっぱり出たいなと思っていたものの、一瞬にして西田塾は満席になってしまって、その期を受けることができなくなったんですね。

ところが、2004年に今度は横浜での西田塾を開校するっていう情報が入り、「絶対、どんなことがあっても参加したい!」と思い、横浜で開催されました西田塾に通わせていただきました。


同期生は、高野登さん、リッツ・カールトンホテル元日本社長の高野登さんであったり、石田淳さんが私の同期生でもあります。

無名の私が、びっくりするほどすごい方々と一緒に学びを深めることになるんですが、当時、私はTSL特別セミナーも夜7時から開催してたっていうこともありまして、横浜で開催された西田塾が終わったら、懇親会に参加することもなく、まっすぐ帝国タワーに戻り、体験セミナーを実施しておりました。


2004年は、研修が月に38回、40回と広がっていくタイミングの初年度っていうこともありまして、もう本当に一生懸命仕事をしました。と同時に、横浜で開催された西田先生の西田塾でいっぱい学ばせていただきました。


西田塾を卒業した後も、西田先生の門下生の方々の活躍はずっと耳にしておりました。

そんな中、4-5年経ったタイミングでしょうか。西田先生が、西田塾で私のことを語ってくださっているということを、何人かの方々から耳にしました。

びっくりしました。雲の上の存在、西田先生が私のことを、私の名前を覚えてくださってることもびっくりですが、私のことを語ってくださっているということをお聞きし、本当に嬉しかったんですね。


そして、その当時、私は心に誓ったことがあります。

「西田文郎先生が、西田塾の大切な塾生の前で、私の名前を出してくださるんであれば、私はどんなことがあっても、師匠への恩返しは結果を出すこと。あの朝倉さんは、僕の門下生だよって言われたいがゆえなんですね。」

ここは、TSL「トップセールスレディー育成塾」塾生たちにも、何度も何度も語ってきたと思うんですが、

「師匠への恩返しは結果を出すこと!」

やはり、覚えてもらいたい。そして、学びを深めさせていただいた師匠・恩師から、

『彼女は、私のこの学びを経て、結果・成果を出したんですよ』

ということを語ってもらえるっていう事がどれだけありがたいことなのかっていうことも、昨日の講演会ではお話をさせていただきました。

もう本当に感無量です。



合わせて、西田文郎先生と少人数で食事ができたり、少人数でお酒が飲める機会なんて、ほとんど過去はありませんでした。

私どもが主催し、実際に赤坂プリンス、旧赤坂プリンスにて、1500人のイベントを開催させていただきましたが、その時、西田文郎先生、高井伸夫先生、大嶋啓介さん、私、4名の講師の登壇っていう形で、1500名のお客様の前でお話をさせていただく機会を、私たちが作らせていただきましたが、それも主催は株式会社新規開拓。

そんな中、特別コースとして、西田先生に来ていただいたっていうのが経緯です。


その後も、もう1回、西田先生を特別ゲストとしてお迎えし、セミナーを開催したことがあります。その時に、2人で丸ビルの6階のお寿司屋さんで、初めて2人でお酒を飲みながら、少しお話をさせていただいた経緯がありますが、少人数での食事会というのは、本当にそういう機会はありませんでした。


そんな中、本当に3回、実はこの短期間の中で、1年の間に3回、西田先生と少人数でお食事ができる機会をいただき、今回は、西田先生から岡村社長に、「朝倉さんと講演会ができる機会を作ってよ」って言ってくださったということを、岡村社長から耳にし、本当にジャンプ、飛び上がるほど嬉しかったです。

西田先生から、「朝倉さんとの講演会を企画してよ」って言ってくださったっていうことが、やっぱり受講生である私は、どれだけありがたいか。塾生である私にとっては誇りです。


どれだけの数の有名な経営者が西田塾で学んでらっしゃるか。そう思うと、西田先生からの今回のお声がけは、私にとって一生涯忘れることができない、ものすごく大切な宝の時間でありました。


会場にお越しになってくださった方々の熱心なお話を聞くときの姿勢、そしてメモを取る姿も含めて、西田先生のお話に前のめりで学ぼうとしてる方々の姿、私のお話を本当に懸命に聞いてくださった会場の皆さん、これはお借りして、心より感謝申し上げます。


「トップセールスレディー育成塾」TSL塾生の皆様も駆けつけてくださいました。そして、戸川早苗さんが美しい文字で、まさにあれは横断幕って言うんですかね。それを作ってくださいまして、最後に記念写真も撮ることができましたが、塾生が応援に来てくださる、学びに来てくださるということは、本当にありがたいなと思います。



昨日、また新たな出会いがたくさん増えました。そして、素敵な経営者の方々とご縁をつなげたことも、つながったことも、本当に心から嬉しく思います。


最後に、私どもの大切な社員、志賀杏里が壇上に登ってお話をする姿も、私は思わず映像に撮りました。嬉しかったんです。志賀杏里が本当に誠実な営業です。そして、お客様に対しても、誰よりも熱心にお客様のために何ができるのかっていうことを一生懸命考えて行動できる、そんな営業です。


今は講師としても立ち、一番理想としてるのは、直属の上司である牧野副社長に、11年の歴史の中でずっと憧れもあり、そして牧野副社長の背中を追いかけ、誰よりも姿勢を真似ようとしている、そんな志賀杏里と、今週は3回、志賀が私のアシスタントとして仕事を一緒にすることになります。


明日は山形に行ってまいります。明後日、10月5日は、山形での講演会、保護者の方々を対象とする特別講演会がTSL塾生のご依頼によって開催することになりますが、また改めてVoicyでも紹介できたらなと思います。


本当に感動的な1日でした。西田文郎先生との特別コラボ講演会、その後の懇親会、そして岡村社長が経営されている素敵な居酒屋さん。私にとっては本当にいい時間でした。志賀の最終の時間もありましたので、一緒に岡村社長のお店からは出させていただきましたが、その後、あまりにも嬉しくて、私はホテルの最上階であるバーで、大好きなジントニックを一杯飲んで部屋に入りました。

感無量とはこういうことを言うんだなってことを今日は伝えさせていただきました。

ありがとうございます。



まるまる10分間話をさせていただきました。

やっぱり1日経っても胸が、もう本当にこう、なんと表現すればいいんですようか。もう嬉しくて嬉しくて、ありがたくてありがたくて、もう本当に感謝だなと、もうそれしかないです。


まるまる前泊入りして西田先生とお話ができ、そして当日の朝11時からランチミーティングでお話ができ、そして午後1時30分からダブル講師として壇上に立たせていただき、その後も懇親会での時間共有。最後まで参加してくださった方々と一緒に命の時間を共有できましたことを、本当に本当に本当に感謝申し上げます。


改めまして、岡村社長、高橋裕子さん、本当にこの度はありがとうございました。

西田文郎先生、私はここからさらにどんなことがあっても諦めないで、結果・成果を出せる、そんな自分を目指します。

見ていてください。

よろしくお願いします。



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