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この人生は、日本一たい!感動的な一冊をご紹介させてください。 2024年1月18日

 


私はオープン前の研修で話すことがあります。

「心を込めて」と言う言葉です。

私が牛丼の吉野家の時から使っている言葉です。

心を込めてやるぞ!とか、心を込めて焼くぞ!とキャストさんに伝えていたんです。

そして京都福知山野花店で、私にとって大切な出来事がありました。



オープンして2ヶ月後くらいの時に、閉店してから私はその日の売り上げを数えていたんですよ。すると表から「社長!たい焼きをください!って言ってるお客さんが来られてます...」とキャストさんから声がかかったんですね。

「いや〜もうしまっとるやろ、もうごめんなさいってお客様に言ってきて!」と私が言ったら、すかさずキャストさんから言葉が返ってきました。

「いや〜でもお母さんがもうすぐ亡くなられそうなんだそうです...」

それを聞いた私ともう一人のお金を数えていたキャストさんは、お金を置いてみなまで聞かず駆けつけ、厨房に入り窯に火をつけ、あんこを出しました。

「ちょっとお客さんをお通しして!」とお店に入ってもらいました。男性のお客さんだったんですけど「お母さんが膵臓癌で亡くなるんです...」と話をしてくださいました。

「死ぬ前に日本一たい焼きを食べたいと言われたんですよ..死ぬ前に...」

お客様は私がたい焼きを焼いてる間、お母さんとの思い出を語るんですよね。その話を聞きながら一周16匹のたい焼きを焼いたんです。


今思い返しても、あの時の16匹ほど心を込めて焼いたことはないですね。そしてこのお客様のお母さんの話を聞きながら、私は私の父に思いを寄せていました。

私があれだけ反発していた父は、平成17年に私が結婚する前に亡くなっているのです。私も父を膵臓癌で亡くしていたので、その目の前におられるお客様のお母さんとの話が、ずっと自分の父との思い出とつながっていたのです。

亡くなった父は自分の商売が終わる頃に、私の母に話をしていたそうです。ぜんざい屋さんを大分の湯布院で、ゆっくりお母さんとぜんざい屋さんがしたいなって。

ずっと厳しい父でした。自分勝手なところもある父でした。でも最後は母とぜんざい屋さんがしたいと思っていたのですね。

ぜんざいってあんこじゃないですか。なんか父が日本一たい焼きに導いてくれたのかなと言う気持ちを今になって常に感じますけどね。


男性のお客様にたい焼きを渡した後に、今回のことを本部に電話して報告しました。

「あんたね、それは絶対に一生忘れちゃだめよ」って言われましたね。それ以来、オープン前の研修ではこのエピソードを必ずお伝えしています。


後日、閉店後にたい焼き屋に来られたお客様が、お母さんが亡くなられたと言うことで、私のところに来てくださいました。棺にもたい焼きを入れて頂いたと言うことでした。

その時は本当に感極まり、店の外でお客様と良かったですね!と言いながらハグをしましたね。

もし私が京都の福知山野花にお店をオープンしていなかったら、そこには日本一たい焼きがなかった。本当にいい場所を見つけてよかったなと思いました。そして、こうした感動やドラマを心を込めて、ずっと生んでいきたいなと言う気持ちはいまだにずっとあります。



事実に基づいた真のエピソードは心にグッとくるものがあります。

待望の一冊が手元に届きました。そして昨日、福岡に向かう機内で一気に読みました。途中、胸がグッと詰まるものがあって読めなくなってしまいました。

2022年、鴨頭さんにご紹介を頂いたこの書籍の著者「この人生は、日本一たい!」山本隆司社長。ヤキニクマフィア池袋で、初めて山本隆司社長をご紹介受け、名刺交換をさせて頂いて、そのお顔を見た時に、いいお顔されてるな!と思いました。

笑顔のその笑顔の中に秘められたいろんな思い、もしかしたらご両親が非常に豊かな方で、鴨頭さんの応援をずっとしていらっしゃったと言うこともあって。

ですが、お顔に刻まれたそのしわを見た時に、きっと過去にいろんなご苦労をされたんではないかなと...でなければこんないい顔にはならない。これが私の山本隆司社長に対する第一印象でした。


「この人生は、日本一たい!」


そして東京のホテルでもお会いしましたが、その時お声掛けをしてくださった時の声のかけ方、笑顔も、初めて会った時の笑顔と変わらなかったです。

この山本隆司社長の笑顔はいつでも、どこでも、誰に対しても、同じ笑顔なんだなって、素敵だなと思いました。

そしていよいよ待望の山本隆司社長の書籍「この人生は、日本一たい!」いいですよね。

「自分の火」さえ掴んでいれば、生き抜いていける!

焼いたたい焼き、100万匹。

ゼロから「日本一たい焼き」13店舗を経営するまでになった著者の”負けない”生き方

もう歴史を全部読ませて頂き、実はこんな過去があったんだなぁと言うことも含めて、ものすごく感動しました。

この一冊お読みになっていただくと、山本隆司社長のこの素敵な笑顔が、なぜこの笑顔が作られたのかって言うことがよくわかると思います。

嘉祥流観相学、お顔の相を学ばせて頂いて19年、本当にいいお顔をされてます。この笑顔に隠された夢、そしてこれまでの人生、そしてこれからの未来。

ぜひこの一冊はVoicyリスナーの皆様にもお読み頂きたい書籍です。

是非とも、山本隆司社長の書籍「この人生は、日本一たい!」是非お読みいただけると嬉しいです。



初対面の印象もそうですが、いいお顔されてるなと思ったんです。そして最後は豊洲ピットで一緒に踊ったって言うのが3回目でしたかね。いや、もしかしたら一緒に学ぶ機会もありましたので、もう少しお会いしてるかもわかりませんが、私がとっても印象に残ってるのは、1度目がヤキニクマフィア池袋店での初めての出会い。2度目は東京のホテルにて、3回目は豊洲ピット。はい、いつお会いしても素敵な方だなと思います。


本当にいい顔は作られる、これは事実だなと思いますね。山本隆司社長のお顔は本当にいいお顔です。まだまだこれからもっともっと大きくなる方です。

これは私がこれまでいろんな方とお会いして、お顔を見ながら感じてるメッセージではありますが、この度書籍を読ませて頂いて本当に良かったなと思います。


福知山野花って言う読み方がわからなくて、福知山野花を検索したところ、なんとすごいんですよ。福知山野花を検索すると、なんとGoogleマップ、地図には日本一たい焼き京都福知山野花店って言うのがしっかり出てくるんです。すごいと思いませんか。いや、本当に私調べてびっくりしました。

どんどん大きくなっていかれます。たい焼きを通して本当に喜びを与えようとされる。一生懸命仕事をしてきた人は、その1本1本のしわの中に人生が刻まれてます。

なんか、また山本隆司社長のこのエピソードを思い出すと、また泣けてくるんです。

すごい方です。ぜひ皆様お読みください。

鴨ブックスさんから出されてる書籍です。私はAmazonで注文し予約をして、やっと出張先から戻り手に取って、一気に読ませて頂きました。

笑うから楽しくなる

率先垂範

希望、迷い、決意の20代

分岐点

勝つ人生より、負けない人生

表紙の裏、まさに裏表紙の写真が大好きです。

この写真も掲載させて頂きます。


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