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努力は嘘をつかない。努力している人を見ている人が必ずいる❣️ 2022年5月26日

 


本日はVoicyリスナーの方からのリクエストにお答えし、今から16年前、16年前に書かせて頂きました、ブログの記事を読ませて頂きます。

改めて私の声で楽天ブログを読ませていただければと思います。

ブログを始めたのは2005年でした。

2006年1月30日に書いたブログです。


タイトル「努力している人を運命は裏切らない」


こんばんは!


朝倉です。




いつも有り難うございます。

ブログを読んでくださる皆様に心からお礼を申し上げます。



「努力している人を運命は裏切らない・・・」


人を育てる方法はただ一つ・・・

仕事をさせ、成功体験を積ませる事。


成功体験が人を育てる。

どんなに小さいことでもいい。


そして、更に大きな仕事を与える。

向上心が人を成長させる・・・



心のおちこぼれを作らない・・・


小学校の教員時代・・・


私には一つの明確なこだわりがありました。


おちこぼれを絶対につくらない・・・


そもそも落ちこぼれなどいない。

飲み込みのスピードが早いか遅いかの違いだけ。


飲み込みのスピードが遅い子供は

「お前は駄目な子」といわれる。

そんな馬鹿な話はない。


授業は45分で終わる。

わからないまま、前に進むからわからない。

じゃ、どうすればいいの?


わかるまで教えればいい。


授業でわからない子供たちは放課後に残して教えた。


それでもわからなかったら、毎日家庭訪問をして勉強を教えた。

周囲から先生やりすぎといわれた。

教育にやりすぎなどない。



テストは100点満点とるまでやった。

ある日子供が学校に来て私にこう言った。


「先生、昨日な、100点満点のプリントもって帰ったら

お母さんが

これ、何回目の100点??って聞いた。」


あんた何て答えたん?


「正直に言うたよ。10回目の100点やって・・・」



そうか、偉いなあ、そしてらお母さんなんていわはったん??


「なーんや、10回目か・・・」て。


子供は目に涙をいっぱい浮かべながら私に報告をしてくれた。


物凄く悔しかったはず。


私は物凄く腹がたった。


授業が終わってすぐに電話をかけた。


「お母さん、何てこというんですか?

10回目でも20回目でもあの子にとってみれば、

自力でといた100点・・・

そこをほめないでどこを褒めるのですか・・・」って・・・


あっという間にうわさは広がった。


「あの先生おかしい・・・」



しかし、その私の悪いうわさを消してくれたのは、他でもない子供たち・・・


「先生のこと悪く言うな!」


子供が私の悪いうわさを消してくれた。


私は決して学生時代優秀ではなかった。

だから、子供がどこでつまずくかがわかっただけ。


つまずいたことのない人はつまずく人の気持ちをわからない。

めいっぱいつまずいたから、どこでひっかかるかがわかる。


経験に無駄はない。



テストは100点満点とるまでやる。

99点は100点ではない。


何回かかってもいい。

100点とるまで何回もやる。


子供は、先生が100点とるまで絶対にやらせるという事を知っている。

だから途中であきらめないし、逃げない・・・


もしも、99点でよしとしていたら、

先生は途中であっても中途半端でも許してくれる・・・と思う。


妥協した方がラク!


しかし、絶対に妥協はしない。

だから全員が最後には


100点満点のプリントを持ってかえることになる。


根くらべのようなもの・・・

今思い出しても懐かしい・・・


私の教え子はもう32歳になっている。


一度はじめたことを途中であきらめるようなことはないのでは・・・と一人思う・・・



最後まで読んでくださり有り難うございます。


             朝倉千恵子




2006年1月30日に描かせていただきましたブログ「努力している人を運命は裏切らない」Voicyリスナーであるゆふ これたかさんからリクエストを頂きました。

このメッセージを自分の声で読ませて頂き、その当時のことを思い出させていただきました。

あの時32歳の私の教え子は、それから16年が経ち48歳になってますね。本当に一人ひとりが自立した生き方をしてると。何か始めたことを最後までやりぬく。そんな大人になっていると、今も勝手に信じていれます。

離婚をした後、連絡先も全部なくしてしまい、今どこで何をしてるかわからなくなってしまった子供達もいますが、それでも心の中で私は応援しております。


小学校の教員時代、子供達を通して色んな学び気づきを得ました。いい経験をさせていただきました。教育の原点は、小学校の教員時代「落ちこぼれを絶対に作らない!」そもそも落ちこぼれなんかいない!出来ない子供なんてない!

部下も一緒です。最初から器用な人もいれば、不器用な人もいます。それでも一生懸命頑張る姿を見ると、胸にグッとくるものがあります。


昨日、私ども株式会社新規開拓本社では、久しぶりにテレアポ大会が繰り広げられました。

午前中の優勝者、午後は誰が優勝するのか?1軒でも多くお客様にお役に立てる情報提供したい。必死に1軒1軒電話を掛けるその姿を見ながら、いろんなことを感じさせていただきました。

最終的な優勝は3月入社の深尾が、深尾尚吾が優勝しました。

これもまた嬉しかったです。

深尾尚吾良かったです。深尾尚吾さん頑張った甲斐がありましたね。

これから先も期待しております。



自分自身が35歳の時に営業の世界に身を置き、今日は絶対にアポイントを取ると決めて、月に1回どこにも行かずテレアポをし続けて、1ヶ月分その先のポイントまで一気にとっていた、そんなことを懐かしく思いました。

営業の世界に身を置いたおかげで今日があります。好きで入った仕事ではなく、生きるために、食べるため、借金を返済するために、仕方なく選んだ仕事につけたおかげで、人生が完全に変わりました。

本当に仕事を通して、いろんな経験を積ませていただき、素晴らしい方々とのご縁を頂けました。

出会いの質が人生の質を決める!

まさにVoicyリスナーの皆様とのこのご縁もそうですね。

ありがとうございます。


振り返ってみた時、やっぱり私はテレアポも飛び込み営業も大嫌いでした。

ですが、お客様と会うためには、電話でキッカケを作るしかない。直接訪問しお客様にキッカケを作ってもらうために「どうあるべきか?」そんなことを考えながら行動してた時を懐かしく思います。

テレアポの目的って何ですか?

テレアポの目的は何ですか?

テレアポは約束を交わすこと。

お客様と会うための約束を交わすこと。

昨日深尾尚吾は、過去1日に3件がアポイントを取るのが最高だったんですが、83件電話を掛けて18人の方と直接お話ができ、最終的には7件のアポイントを取りました。

これは立派だなと思います。

獲得率がなんと42%です。

Voicyリスナーの皆様の会社の営業の方々のアポイント獲得率は何パーセントですか?

42%っていうことは、10人の方に話をしたら4件はポイントが取れる。100人だったら42人です。

これを例えばですね、300件掛けても1件しかアポイントが取れない。100件掛けたとしても1件だとすると獲得率は1%ですよね。そこも含めてこの獲得率、今回はテレアポ大会で私どもの社員は件数はなく、この獲得率にこだわりを持っていたっていう事を後で知ってびっくりしました。

これまではなんだかんだ言いながら、川池優大が最もアポイントの件数を、1日にアポイントを獲得した件数がダントツでした。その中で、今回この獲得率に重きを置いたっていうこともすごいなと思います。実際中林寛貴が10件、深尾尚吾が7件という数字を出しましたが、もう終わった後も、お客様と命の時間を共有できるように会う。お客様との約束を交わす、そのために一生懸命頑張ってたっていうことを、管理部部長のフナハシミキが教えてくれました。

嬉しいなと思いますね。

行動、一生懸命実践行動しない限り、結果なんて出ません。

私は以前の会社時代、月平均80人以上の方々との面談はしてました。ですが、どこか自分自身も甘くなっていたのか、私どものを会社では、35件を一つの数値目標としてましたが、これは全員営業、全員講師の会社でもあるって言うことで、講師をやりながら面談件数を増やすということも、実は大変なことではあるんですが「大変とは大きく変わる」ここに妥協せず、懸命にに努力する姿を見る事によって、やっぱり社員の可能性、部下の可能性は無限大であり、伸びしろはまだまだいっぱいあるなって感じました。

そして私自身も多くの気付き、学びを得ることができました。

はい、これを是非最後にもう一度紹介したいなと思いました。 



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