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また逢いたいと思われる人・また行きたいと思わせるお店の条件とは⁈ 2023年12月15日

 


一昨日は新富士で、昨日は東京で講演会を担当させて頂きました。

新富士では経営者の方々がたくさんお集まり頂き、懇親会も1時間ではありましたが、参加させて頂きました。

未来に向かって、我々経営者はこれから何を目指し、社員の方々には何を求め、そして社員教育を通し何を提供していけば良いのか。過去の事例、そして自分自身が感じていること。これから先の未来経営者の方々が意識しなくてはならない大事なこと。我々経営者は病気になってはならない。

社長は社長病、管理者は管理者病、講師は講師病、それぞれがこのままでいいんだ!俺はこれでいいんだ!と思ってた瞬間に、現状維持がまさに衰退を意味しますね。

だからこそ、昨日よりも今日、今日よりも明日と、ほんのちょっとでもいいですから、成長してる自分を目指す!そのためには学び続けていかなくてはならない。

大事なこと

何を持って大切なのか?

何をしなくてはならないのか?

何をこれから先の人生で成し得なくてはならないのか?

自分に言い聞かせる、そんなマインドでお話をさせて頂きました。


昨日は女性営業を対象とした講演会でした。

会場には150名の女性たちが集まってくださって、ビフォーアフターと言い方は失礼かも分かりませんが、最初の雰囲気から最後の雰囲気が本当にガラリと変わりました。

人の可能性は無限大!これから先の100歳人生に向けて

女性たちのあり方。

本来、仕事の世界に女性は関係ない!

ウーマンではなくヒューマンとしてプロの仕事人として、いかに結果に執着する責任感と責任を持ってことに挑むかどうかですよね。そんな中、自分自身の経験も含め90分間お話をさせて頂きました。

営業という仕事に対する誇りとプライドを胸に楽しんでもらいたいなと思います。


私は35歳で営業職に身を置いたおかげで、人生が本当に大きく変わりました。

好きでついた仕事ではないです。

生きるため食べるため、作ってしまった4000万円の借金を返済するため、仕方なく選んだ仕事が営業職ではありましたが、その営業職につけたおかげで本当に今日があるんです。

39歳で独立をし、以前の会社の代理店をしながら、自分が叶えたい夢に向かって邁進してた時、フルコミッション営業を約1年半担当させて頂きましたが、フルコミッション営業になることによって、収入が500万円一気にアップしました。



何より月に1回だけ会社に行く、仕事量は20分の1。仕事量が20分の1になって、そして月に1回だけ会社に顔を出して代理店として仕事をさせて頂きましたが、報酬が一気に500万円増えたのはびっくりしましたね。

ですが無理をして体を壊し、入院した瞬間報酬はゼロでした。フルコミッション営業は保証が全くない。サラリーマンていいな...売れてなくても報酬を保証されてる。会社のお金だからって言って経費を無駄に使ったり、本当に自分自身も過去もっと経費節減できたなと思うような事ってたくさんありました。

以前の会社は宿泊手当が7100円、1日7100円と言う宿泊手当しかつかなかったんですが、プラスアルファで自分で身銭切ってホテルに交渉して、いろんなホテルを一定金額で泊めてもらえたと言うことも行いましたね。

グリーン車も身銭を切って乗りました。

「高級ホテルでお茶を飲め!」って言ってくれた以前の会社の元上司から、やはりお金がないからこそ身銭を切きれと。

「お金がなくてどうやって店に切れるんですか?」

「身銭を切れないから高級ホテルでお茶を飲め!」

「高級ホテル、お茶高いじゃないですか?」

「1000円プラスのお金を出せば、コーヒー何杯おかわりしてもタダだ」と。だから、空間を買いなさい、そのお金が出せないんだったらホテルのロビーで本を読め!と。

どう言う人たちが行き交うのか?

どんなファッションをしてるのか?

天井の高いホテルの空間、そこを自分で味わいなさい!と。

自分がお金がないからこそ、そう言う空間を自ら足を運んで、その場に自分が馴染めるように努力をしろ!って言うことも含めて、いろんなことを教えてもらいました。


ありがたいことに、今水天宮のロイヤルパークホテルで宿泊ができるようになりましたが、以前はその水天宮ロイヤルパークホテルでお茶を飲むお金はありませんでした。

それでも、その先営業職に身を置いて独立をし、女性限定の営業力をつくり、今日20年の歴史があるんですが、やはり41歳の時の私と61歳の私は、20年で人生が大きく変わりました。今日はこの後チャプターを分けて、もう1つだけお話ができたらなと思います。

お時間があれば、最後までお付き合いいただければなと思います。



また行きたいと思わせるお店の条件とは⁈


昨日はもう1つだけ嬉しいことがありました。

それを今日はVoicyリスナーの皆様にシェアさせて頂きます。


夜7時から48時間特典のグループ・コンサルがありました。これは7つの力ライブ講演会にご参加してくださり「トップセールスレディー育成塾」TSL受講を決めてくださった方々が、48時間以内にお申し込みくださった方々だけを対象とする、特別な特別なグループ・コンサルなんですが、1時間のグループコンサルが終わった後、私どもの役員とのミーティングがオンラインでありました。

時計を見ると9時を過ぎていたんですが、さあどこに食事に行こうかなと思ってホテルを出ました。

日比谷シャンテの地下2階のレストラン街はまだやってるって言うことで、地下2階まで行くエスカレーターを降り、どこで食事をしようかなと思って探していましたが、8割方9割がクローズになってました。

昔はもっと遅くまでやっていましたが、コロナの3年間を経て「今は9時に閉店をするんだな...」と言うことも含めて、これもまた学びになりました。


そしてその後、私は「そうだ!」懐かしいあのお店に行こうと決めて、そして地上に出て有楽町方面まで歩いて行きながら一軒のお店を訪ねました。

コロナ禍でも何回も行きました。そしてここ最近も2-3回訪れましたが、いつも満席って言うことでなかなか入れなかったんですね。

でも昨日はタイミングよく「あっ、今日は空いてますよ!」って言うことで、お席に案内をしてもらって「冷たく冷えた瓶ビールお願いします!」と言うことで冷たい瓶ビール、昨日はキリンラガーを飲みました。

一杯目はキリンラガーが好きなんですね!

のど越し!あの苦みが好きで、食事とともに飲むとしたらアサヒスーパードライがやっぱり私は好みだなと思うんですが、まず1杯目はキリンラガーを飲みました。

そしてもやしナムルを頼みました。

ビールともやしナムルをつまみに、その後にメニューを見ながら他のものを頼もうと言うことで、まず最初にオーダーしたのはもやしナムルとそしてビールでした。



冷たく冷えた瓶ビールが出てきたところ、厨房からオーナーが顔を出してくださり、

「お久しぶりです。いつもありがとうございます。」と、深々と頭を下げてくださいました。その後はオーナーの奥様であるママが顔を出してくださって「ありがとうございます。わざわざ来て頂いて、ありがとうございます」と頭を下げてくださいました。そして漬けたての大根キムチを頂きました。


今はご子息がお父様、お母様と一緒にもうお店の看板として仕事をしてくださってるんですが、何せそのご子息が感じいいんです。

私がコロナのタイミングで訪問した時、そしてここ最近も何回か足を運びましたが、その都度いっぱいで、だけど私はいっぱいで良かったなって、コロナのタイミングの時は本当に大変で、いやーよく乗り越えたなって思ってましたから、満席でって言われるとものすごく嬉しかったんですね。

で、昨日私が行ったタイミングは9時までは貸切で満席だったそうです。一息つく暇もなく、また9時以降にきれいに片付け、その後にタイミングよく私も入ることができたんですが、そのオーナー夫妻のご子息がめちゃくちゃいい笑顔で、いつ行っても感じがいいんですね。もうその笑顔を見れるだけで幸せだって思うぐらい感じがいいご子息。

ママが一足先にお店を出る時に、またご挨拶に来てくださいましたが「本当に感じの良い、ご子息ですね!もういつ来ても気持ちいい!!」って言う話をさせて頂きました。

合わせてご子息には「お店がいっぱいになって良かったですね!」って、私が食事をしてる間も電話がかかってきて「11名入れますか?」って言うような感じで、11名の団体の方がお越しになられました。もう心の中で拍手しました。もうニコニコでした。


自分が好きなお店が次から次へとお客様に来てもらえる。そしてまたリピートされるって言う事が何よりも嬉しいことですね。本当にありがたいな!嬉しいな!このお店にまたたくさんの人が来てくださいますように...と感じたんです。

そうその店は「ととり」さんです。

有楽町に向かう、帝国ホテルから有楽町に向かう道のりで、2階に上がる焼肉店。「ととり」さんはマスターとママが一生懸命仕事をしてお店を経営されてました。こんな素敵なご子息がいるって言うことは、本当にわからなかったんですが、コロナ禍一番大変な時にご子息がお店を手伝ってました。今も一生懸命仕事をしてくださってます。

あまりにも感じがいいがゆえに、まさに私がほんのちょっとの心付けをと思ったところ、

「このお金があったら次また来てください。このお金はいただけません。それよりもまた来てください!」

もう瞬時に、もうそれが、もういやらしくなく、何とも爽やかな感じで対応してくださるんですね。

素敵な方です。

ぜひ皆様「ととり」さん行ってください。



私は私の両親が帝国ホテルに来てくれた時、大切な社員と共に「ととり」さんを貸し切って、そこで両親と共に焼肉を食べたことを思い出します。

本当に忘れられない思い出です。

だから繁盛してほしいな、このお店はずっと残ってほしいなっていつも思ってまして、コロナ禍においても何度も訪ねていきましたが、お客様があまりにも少なくて心配してたんです。

でも今はいつ行っても満席!

いつ行ってもいっぱい!

メニューもさらに充実して、きれいなメニューになって、ご子息が来ることによってお店の中も改装して、お手洗いも改装して、どんどんどんどん良くなっているって言う事が雰囲気の中で感じるんですね。



自分が好きなお店、20年以上通ってるお店です。

20年通ってるお店、大事な大事なお店!これからも商売繁盛でありますように。

お客様に対して感情が接するがゆえに、お客様またリピートしてくださる。

味はもちろんですが、サービスもやっぱり大事だと思うんですね。商売は美味しくて当たり前、でもスタッフが感じが悪かったり、そこに接する人が感じが悪かったらお客様は黙って去っていきます。

ですが、やっぱり心がほんわかしたり感じがいい人って言うのは、味がそこに加わって良かったとしたら、また来たいと思うわけですよね。

ぜひ皆様「ととり」さん、訪ねてみてください。


ととり


いかがでしたか。

やはり好きなお店には好きなお店の理由がありますよね。

感じのいいお店、美味しいお店、その店を選ぶには選ぶだけの理由がある!

そういえば、めちゃくちゃ感じ悪いけど美味しいお店。今、店長もそして板長もホールスタッフもちょっと変わってきたんです。

先週金曜日に行った時

「朝倉先生、いつもありがとうございます。お隣のお客様からあん肝がプレゼント!」板長からも、あれ?なまこ倍ぐらいあったんじゃないかなと思いますね。

それも含めて、感じ良かったです。


いやいや、名前出せなかったですよ、感じが悪かったから。

でも今はね、本当にだんだん変わりつつあります。

もう何で通うのって言われるぐらい味がいいからです。

いや本当に味がいいんです。

また、タイミングがあったら、皆様に大々的にPRができるタイミングを私は期待しております。



いつも読んでくださり、ありがとうございます。

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