「トップセールスレディー育成塾」、TSL卒業生の方々が学ぶことができる、魂に活を入れる塾「魂喝塾」での学び。脳と顔と運の因果関係について、ここは横井成啄先生が教えてくださいましたが、私は2つのテーマを考えました。
まず1つは顔は脳が作っている
もう1つはどういう運を手に入れる
まず顔は脳が作っている
1つ目、経験が脳を支える。
体験志向、経験は顔に出る。
経験こそが顔を作ると言っても過言ではないですよね。
2つ目の経験によって顔が作られる
まだまだ変わる！
完成するまでに人格を整えていく。
人格が整うことによって素晴らしい光るものが出てくる。
3つ目、顔は変わる＝脳が変わるからこそ
顔はなぜ変わるのか？それは脳が変わるからこそ。
どういう運を手に入れる
1、運をもらう。
2、運の良い人生を歩む！そのために明るい笑顔を意識する。
3つ目、運をつかめる人になってほしい！運の良い人は運の良い人と出会っている。
運を開く
運を作る
笑顔で人と接する人との笑顔を持ってその人と対面する
人間は顔が絡んでいる
顔には意味がある
目標としたいのは健康で明るく、楽しく、美しく生きる。
きれい、美しい人を見るために目があるよね。
この目は心の窓を意味しますよね！
人として与えられた人生をいかに全うすることができるのか。
横井成啄先生がココ・シャネルさんのこともお話をしてくださいました。50代を過ぎて本当の美しさが出るって言うことも含めた素敵なメッセージ、この後お話しさせて頂きます。
20歳の顔、二十歳の顔は自然に与えられたもの
30歳の顔は生活が形作るもの
50歳の顔はあなたが手に入れるもの
素敵なメッセージですよね！
本当の美しさ、20歳はある意味自然からの贈り物。50歳からの顔は功績の顔。
どんな人生を歩んだのかによって私たちの顔が形成されます。いい顔の作り方、脳が顔を作りますね。学び深いなと思います。
運をつかめる人、感性の豊かな人、小さくても一流を目指す！そんなことを考えさせて頂きました。
これから先、さらに加速的に人工知能AIが発展し、私たち人間がやらなくてもいいこと、ロボットに任せればいいことは、どんどん任せていくような時代になりますね。
だからこそ人間力、アナログ力、究極のコミュニケーション力含め、人だからこそできること、人じゃなければだめなこと「あなただからこそ！」「あなたがいなくては！」って言われるような自分づくりはものすごく大切だなと思います。
運を上げるには？
運をもらうには？
運の良い人とお付き合いするには？
何が重要でどうあるべきなのか。そんなことを改めて考える機会を頂きました。横井成啄先生の学びをシェアさせて頂きます。
「魂喝塾」の中で横井成啄先生が「運こをつかめる人は感性の豊かさである」って言う内容のお話をしてくださいました。
知性は抜かれる。知性は人工知能AI持ってかれちゃいますよね。
例えば、子供たちが花を見て「これ何？」って言った時に
「花」と答えるか
「この花の名前はねバラだよ、大事にしてあげようね。おったら死んじゃうよ！」
教育って言うのは白黒はっきりつけることだけではなく、相手の心に何が残るのか？
それってものすごく大事だなと言うことを改めて感じたんですね。
子供の頃、私は何かにつけ「何で？何で？何で？」好奇心旺盛でいろんなことに質問をしたようです。
「何でマンやなあんたは！何にでも興味を持つ」って、好奇心旺盛な子やったって言うことを母が言ってくれたんですが、小さい時のことは覚えてはいません。
ですが「何で？何で？何で？」って言うことで、質問を常にしてたと思います。
そのことを母が「あんたはいろんなこと聞いてきた！」
だけどその時に母は「うるさいなぁ、ちょぅと静かにしといて！」って言うような否定は一切してないと思うんですね。なぜならば、私自身がわからないことを率直に教えてくださいって「えっ？どう言う意味ですか？」「是非とも教えてください！」と素直に聞けるようになったのは、きっと幼少期からわからないことに対して、質問することに否定をされていないからではないかなと思うんですよね。
父も言ってました「知ったかぶりしたらあかん！知らんかったら聞けばいい。一番みっともないのは知らんのに知ったかぶりをすることや！」
歳を重ねても学ぶこといっぱいあります。
今も知らないことがこんなにも多いのかって言うことで、学びを深めていきたいなと思うことだらけです。
もっと言うならば、自分が経験を積んでいると慢心、奢ってるうちに本当に足元救われるなって言うことも気づくんですね。
みっともないこと、恥ずかしいことを知らないこといっぱいです。
でもそれに気づいたらそこから勉強していけばいいわけですよね
。完璧な人なんていません。
人生経験を積んでるからと言って、それでも100%なんてありません。
ここから、さらにさらに学びを深めていきながら、知らないことはいっぱい教えてもらいたい。そして気づかせてもらえたら感謝！そこも忘れてはいけないな、忘れたくないなと言うことを改めて感じさせて頂きました。
たくさん勉強していきたいなと思います。
ぜひ皆様と一緒に学びを深めてまいります。
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