昨日は、魂に喝を入れる塾「魂喝塾」第8期の2回目の研修でした。
昨日、学ばせて頂いたことを、松尾由紀子先生のロジカルスピーチ講座をイメージしながら、話の地図を書きながらメモを取らせて頂きました。
今日はその内容をVoicyリスナーの皆様にもお裾分けしたいと思います。
どうすれば【運】が良くなるのか⁈
脳と顔と運の因果関係
この2つのお話をさせて頂きます。
あっ！まずはですね、どうすれば運が良くなるのか？ここからスタートさせて頂きますね。
まいります！
タイトル「どうすれば【運】が良くなるのか⁈」
どう言う縁を結べば良いか？
心をいかに整えるか？
この2つでお話をさせて頂きます。
まずどう言うご縁を結べば良いか？
これは3つで、お話をさせて頂きます。
1、その人といると幸せか？自分が自分らしくいられるか？
2つ目、自分はどう生きれば幸せに生きることができるのか？それを語っても否定されない環境か？
3つ目、横顔に人の本質が出ることを覚えておこう！
こうメモを取らせて頂きました。
1つ目のその人と一緒にいると幸せですか？
自分が本来の自分をそのまま表現することはできますか。
肩に力が入りすぎてやっぱり合わせなきゃいけない、苦しい。でもその自分を出してはならないと思って、自分自身をがんじがらめにしていませんか？そんなこともふっと頭によぎりました。
2つ目の自分はどう生きれば幸せに生きることができるのか？それを語っても否定されない環境か？
環境ってめちゃくちゃ大事じゃないですか。
自分の夢や目標を語った時に、それを真っ向から否定したり「そんなの無理！」「できっこない！」そう言われるのと「あなたならできる！」「君ならやれる！」そう言われるのでは全く違いますよね。
3つ目の横顔に人の本質が出る
正面から見たらめちゃくちゃべっぴんさん！であるにも関わらず、横から見た時に非常に冷たく感じたり、また逆に、ものすごく横から見た目が優しくて「あ〜こんなに綺麗だったんだ！」と思う事ってありませんか。
昨日はまさに、お顔の相を勉強するタイミングでもあったがゆえに、そのようなことを教えて頂きメモを取らせて頂きました。
心をいかに整えるか？
ここもここも、3つのテーマでお話をさせて頂きますね。
まず1つ目は、意欲を持つことの重要性
2つ目、学び勉強し実践すること
3つ目、経験を通して得た知識、知恵を財産とする
観相学での学びは、まさにお顔は脳相学とも言われてまして、脳が顔を作るわけですよね。
生まれ持っての運もあれば、育ちの運もあれば、学びの運もあれば、開く・作る・もらう運もあります。
昨日教えてもらった中で、この全ての教えのもとになるのは、1600年前の達磨大師の教えが流れの一つですね。そしてそれを藤木相元先生が科学的な根拠を用いて完成させた学問です。
人生は運が支配します。
その運は顔が支配します。
顔は脳が支配する。
脳相学、脳と顔の因果関係、
この脳と顔の因果関係もメモを取らせて頂きましたが、今日はまず1つの「どうすれば【運】が良くなるのか⁈」ここをお話しさせて頂きました。
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学ぶって言うことは変化すること
横井成啄先生が、昨日も強調されていらっしゃいましたが、まさに学ぶイコール変化ですよね。
学びっぱなしで何も実践行動しなければ変化はしません。
頭に入れた知識は時間とともに忘れます。
脳と顔と運の因果関係も語りたいですが、ちょっとこれも長くなるが上にまたのタイミングにします。
今日はコメントもたくさん頂いております。
コメント返信も最後までお聞きいただけると嬉しいです。
