なぜあの店はいつもお客様でいっぱいなのか? なぜあの店舗はお客様がひっきりなしに来店されるのか? なぜあのお店は人気なのか? なぜあの人はモテるのか? なぜあの人は… いい意味でも悪い意味でも、共通してる所ってありますね。 今回、料理長の骨を全部外してくださっていたお話、たくさんのコメントを頂きまして、本当にありがとうございます。私は1つ思ったのが、おじいちゃま、おばあちゃまが、魚の骨が喉に引っかからないように、料理長が全ての骨を取り除いてくれてるって言うことが、一番浮かんだことなんですね。 ところがですね、よくよく考えてみると、その温泉旅館には家族連れの方がものすごく多いんですよ。おじいちゃま、おばあちゃま、そしてお孫さん。 何を言いたいか? お孫さんたちが魚を好きになってくれることによって、やっぱり魚好きの子供たちが、大人になるって言うことは意味がありますよね。もしかしたら、小さいお子さんが、骨が嫌いで、魚は嫌いにならないようにって言う配慮もあったんではないかなと言うことを、コメントを読ませて頂きながら、感じることができたんです。 小さい時、私もそうですが、魚の骨が飲んでに引っかかってしまって、焼き魚が怖くなったり、生魚、お刺身は食べるんですが、焼き魚は骨が引っかかって怖いって言うこともあって、やっぱり骨を上手に出すのが苦手だったり、骨が嫌いだって言う人って子供はいっぱいいますよね。 でも魚好きの子供って、骨を上手に取り除くことがとってもうまいんですね。でもそれは好きだからこそ、上手になったのか?やっぱり順番があると思うんです。嫌いだと魚を上手に食べたいとも思わないと思うんですね。だから、料理長がお骨を取ってくださったのは、まず、子供たちがお魚が好きになれるようにって言う配慮もあるんではないかなと思います。 次回、4回目に行った時は、今度はそう言うこともインタビューできたらなと思います。 これが非常に、なぜコロナ禍においても、この温泉旅館だけはいつも満車だったのかって理由は、料理長のそのきめ細やかな裏舞台での大切な気遣い、おもてなしの心があったって言うこと。これってやっぱり素晴らしいことだなって言うことを改めて感じました。 もう一つは、大変残念だなと思う事柄も、どこかのタイミングでお話しますねって言うことを伝えておりました。 今日は、その話をチャプタ...
毎朝の日課の中に、YouTube、崔燎平先生のYouTubeを一番最初に見るっていう事が、私の朝の一番のルーティンです。 その中で、今日も崔燎平先生が私の名前を出してくださったんですが、この崔燎平先生のお話を聞きながら、思い出したエピソードがありました。それを今日はお話できたらなと思います。Voicyリスナーの皆さん、崔燎平先生のYouTubeもぜひご覧くださいませ。 よろしくお願いします。 今朝の崔燎平先生のYouTubeを拝見させていただいて、私が感じたことを少しだけまとめさせていただきました。Voicyリスナーの皆様、崔燎平先生のYouTubeもご覧くださいね。 今日は、崔燎平先生の奥様のお誕生日。 奥様のお話をしてくださる崔燎平先生、ありがとうございます。 Happy Birthday to You! 崔燎平先生の奥様、おめでとうございます! 今回の崔先生のお話の中には、女性との関係の重要性について、また家族との時間の見直し、そして最後は浮気のリスクについても、お話をされました。 まず1つ目の、女性との関係の重要性においては、やはりそばにいる、横にいる、隣にいる女性との関係性を大切にすること。 そして女性の意見を聞くことが成功につながる道。 女性を雑に扱う会社はやっぱり伸びない。 女性との関係をなぜ大切にしなくてはならないのか? これは、個人やビジネスが成功するかどうかというのは、女性を大事にしてるかどうかっていうことが非常に重要な要素を占めるということは、私もこれまで人生の大先輩のお姿を見てきたり、様々な企業研修を通していろんな人を見てきたがゆえに、こことっても共感できる部分なんですね。 俺様! 「誰のおかげで飯を食ってると思ってるんだ!」 って言って偉そうにしてる人が、本当に最終的に幸せになれたかというと、そうではなく、ある意味、女性を蔑視したり馬鹿にしたり見下したり。 女性に対して弄んだり、女性を苦しめたり悲しませたり、最終的に、ちょっと言葉は悪いんですが、どこか罰が当たるようになるんですよね。 これ本当に不思議だなと思うのは、恨みを買ってはならないということなんですね。女性の念はやっぱり恐ろしいですよ。 よくある言葉に「男は未練、女は執念」っていう言葉があるんですね。 執念深いっていうのは、やっぱり「今」の「心」って書くじゃないですか。 幸せに丸く執...