2023年「夢叶う新年会」オンライン開催
2023年1月8日日曜日
午後1時から4時までです。
お申し込みよろしくお願いします。
https://www.asakurachieko.com/yumekanau-2023/
もし明日死ぬとしたら、誰と過ごしますか？
本日は真夜中に読み始めて、結局最後まで読み切ってしまった一冊の本についてご紹介させて頂きます。タイトルは後ほど申し上げますね。
ものすごく心にガツンとくる書籍でした。
その書籍の中から、いくつかフレーズを今日はお話しさせて頂きます。
周りの人が力を貸したくなる人の条件。
これだけでも興味のアンテナ、耳が立ちませんか。
成功のビジョンに向けて、目の前のことに全力を尽くす。努力してる人には、それなりのオーラや目の輝きを放ち、成功者はそれを見逃さない。
不思議なものでねえ。
人って、人の助けなんかいらないって言うくらい、自力を出している人に力を貸したくなる。
つまりは、一人でもやるって言うその覚悟に、人が集まってくるもんなんだよ。
この書籍の中には、あまりにも記録に残したいキーワードがあり過ぎて、私はもう半分以上のページに折り目をつけました。そんな中、最も印象に残ってるフレーズを今私の言葉だけで伝えさせて頂いておりますが、この後もまずは聞いてくださいね。
誰かを嫌うことは悪いこと、そんな思いを持っていたとしたらはっきり言う。
「この罪悪感はいらない！そんな感情を無意識に抱き、自分の中の嫌いを認めてあげることが出来ない自分はもうやめよう！」そう言って欲しいんだ。
「好き嫌いはあってもいいことですか？」と言う問いかけに対して、その後またセリフが続きます。
「良い悪いじゃなくって、当たり前の事なんだよ。嫌いな人がいる職場や学校などを、どうしても毎日顔を合わせなければいけない状況の中で、そう言うタイプの人は、相手に自分の気持ちを悟られまいと作り笑顔で対応しているはず。」
「でもね、そう言う人に気を使い過ぎて相手に気に入られちゃったりすると、それはそれで大変だよ。」
「自分は嫌いだけど、相手は自分を好きと言う不都合な関係性が出来てしまう。そうなると自分は嫌な気持ちを隠しながら、延々その相手と付き合わなければいけないと言う酷な状況が続く。これはキツいよね！」
「これは、どんな人も上手く付き合っていかなきゃと思ってしまうタイプの人ほど、その状況を自ら作り出してしまう傾向にある。そうなると、相手は自分の気持ちに全く気付かず、さらに土足でグイグイこちらに踏み込んでくる。そんな状況が自分自身をさらに傷つけちゃうんだよ！」
そしてこの後に「ではどうすればいいんですか？」って言う問いかけがあるんです。
この問いかけもごもっとも！と思うようなフレーズが、たくさん掲載されておりました。
いや〜本当にそうだなぁと思うんですね。
ではこっそり、その部分を少しだけお伝えさせて頂きます。
これがこの講義の中で一番伝えたいことの一つだ。
嫌いな人に使う時間を減らす解決策はただ一つ！
あてVoicyリスナーの皆様、なんだと思いますか？
もう1回言いますよ。
嫌いな人に使う時間を減らす解決方法、解決策はただ一つ！
それは何だと思いますか？
はい、お答え申し上げます。
好きな人や好きなこととの時間を、今の何倍にも増やすことだよ。
好きな人との時間を増やせば、必然的に嫌いな相手と過ごす時間も、悩む時間もなくなるだろう。
ねえ、ここどうでしょうか。
本当に私たちは相手に気を使い過ぎてしまって、本当は嫌なのに嫌だと断れなくて、命の時間を無駄にしていることってありませんか？
私の場合はものすごくこの書籍のフレーズに、心がものすごく締め付けられるような思いと同時に、今やっとその締め付けられた思いから解放された自分自身に出会ってるが故に、より一層の共感ができました。
あまりにも共感できるフレーズがあり過ぎて、本当にこれもう一気読みしてしまいました。
いかがでしょう。
こう言うフレーズもあります。
本当に大切な人に、どれだけ時間を使っていますか？
Voicy リスナーの皆様はいかがですか？
本当に大切な人に、どれだけ時間を使っていますか？
大事な人に大切な時間を使っていますか？
もしかしたら、振り回されて好きでもない人に時間を奪われていませんか？
命の時間を無駄にしていませんか？
嫌いな人のことを考えたり悩んだりしてる時間が、自分が好きな人、大切な人のことを忘れている時間になりますよね。とてももったいない事実です。そのことも明確に書いてありました。
いや！痛かったな！本当に私はこのフレーズの中、この書籍の中で「ごもっとも！」と思って自分自身を振り返る機会がとってもありました。
嫌な人・嫌いな人のことを考えたり悩んでる人。
時間と言うのは、自分が好きな人を、本当に大切な人を大切にしなくてはならない！時間を、そっちに使ってるって言う事ですよね。
私たちの時間て無限ではないですよね。
時間は有限ですよね。
であれば、時間は自分と大切な人のためにあるって言うマインドで、これからの時間を過ごしたいと、そうはっきり思わせて頂きました。
書籍の中にこう言うことが書いてありました。
もし明日死ぬとしたら誰と過ごしますか？
タイトルは君は誰と生きるか
あなたにとって、本当に大切な人に気づく本
私はこの本を読ませて頂いて、即大切な人に LINE を送りました。
誰とともに大切な時間を過ごすのか？
誰と一緒に命の時間を共有するのか？
誰を大事にしなくてはならないのか？
ふっと我に返った時、
「あっ！この人が自分を一番大切にしてくれた人なんだ！」って言うことに気づきます。
この書籍、Voicyリスナーの皆様にはご紹介したいなと思います。
もう一度言います。
あなたにとって、本当に大切な人に気づく本
もし明日死ぬとしたら誰と過ごしますか。
人生が変わる人間関係の教科書
第１章 出会いを無理に広げる人、出会いが勝手に広がる人
第２章 君が本当に大切にすべき人は誰？
第３章 君は誰と仕事をするか
第４章 君は誰を引き寄せるか
最終章 人生の価値の高め方
フォレスト出版さんから出している書籍。
著者の名はあの！かの有名な！ビジネス書 NO.1を2年連続ゲット!
おそらく今年もビジネスをナンバーワンをきっとゲットされるでしょう。
先日その方とリアルでお目にかかりました。
とっても素敵な時間を共有させて頂きました。
著者の名は永松茂久さんです。
永松茂久さんが2020年コロナ禍において、一番大変なタイミングに「麻布スタジオを使いませんか？」と言うことでお声がけを頂きました。
あれから2年。麻布スタジオがあったおかげで、株式会社新開拓はオンラインセミナーもそのスタジオで配信することもできました。
とても感謝しております。
永松茂久さんが今回新たに出された書籍、新刊はフォレスト出版さんから出させて頂いてる本ですが、私もフォレスト出版の太田社長には非常にお世話になりました。
コミュニケーションの教科書もフォレスト出版さんから出させて頂きました。そして信頼関係の作り方って言う書籍もそうですね。
CD 付きの本もフォレスト出版さんから出させて頂きましたが、ご縁があって永松茂久さんのこの書籍を読ませていただけましたが、この書籍ももう爆発的に売れると思います。
すごいですね！
書く本・書く本、全部ヒットするって言うのは、永松さんの魂が書籍の中に込められてるからでしょうね。
ぜひリスナーの皆様、この書籍を読む価値めちゃくちゃありますよ。
そして最後に QR コードがありまして、そこをクリックすると魅力の高め方と言う部分に飛びます。
是非価値ある書籍をゲットして下さいね。
よろしくお願いします。
