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今日という一日があなたの未来を作る!! 2025年6月17日


本日は、ボイシー配信900回。

2021年8月5日からスタートしたこのボイシー、今日で900回目を迎えます。


リスナーの皆さん、このボイシーを通して巡り合えた奇跡に感謝申し上げます。

併せて、Voicyをお聞きくださる皆さん、本当に、本当に、本当にありがとうございます。

素敵なコメントもありがたいなと思います。

これからもよろしくお願いします。


次回は999回。

ゾロ目大好きな私は、999回と1111回。ここはめちゃくちゃ楽しみにしています。

それまで続けていけるように、さらに精進化されます。

ありがとうございます。



今日は「1日の遅れが1ヶ月の遅れになる」。

この短いけれど、めちゃくちゃ大事な言葉をきっかけに、今私たちがどう日々を過ごしていくのか、どんな心の在り方でこの時代を生きていけばいいのか、そんなお話を少しゆっくりめに、丁寧にお届けしたいと思います。


私たちの日常って、本当にあっという間ですよね。

私は「1日は一生の縮図」。

今日いい加減に過ごして、未来が豊かになるわけがないということをこれまでもずっと語ってきましたが、本当に1日あっという間に過ぎていきます。


朝が来て、気がついたらもう夜。

「つい昨日のことのようだったのに、嘘、あれ、もう週末?」

「えぇ、もう月末?」って。


あっという間に、もう半年。

もう間もなく半年終わっちゃったっていう、こんな風に感じることってありませんか。

私はあります。


時間の流れは目に見えない分、気がついたらすごく進んでしまっている。

そのスピードが、今はもう昔とは比べ物にならないくらい早いなぁと感じているんですね。


1日ぼーっとしていたり、つい後回しにしていたことが、後になってすごく大きな差になってしまった。

そんな経験ありませんか。


「まあいいか、これくらい」と思っているうちに、毎日コツコツ頑張ってきた人と、ものすごい差をつけられて「しまった!」と思うこともあるかもしれませんね。


たった1日くらい「今日はもういいか」

その積み重ねが、結果として未来にどうつながっていくのか。

実はここがすごく大事なんですね。


大事なことは、全部めんどくさいんですよ。

だからこそ、私はいつも「今日という日をどう使うか」を意識して生きるように努力しています。

とはいえ、やっぱり毎日毎日を全力投球で生き抜いたかというと、足りないなぁと思うことだらけですけどもね。


一つ一つの小さな行動、私たちが人に投げかける言葉、今日1日何をするかという選択、すべてが自分の未来を作っていく。

これこそが、私たちの人生ですよね。



今日何を食べるか、誰と会うか、どんな会話をするか、すべて自分で選択をしています。

人生は選択の結果、構成されるもの。

私はそう思います。


皆さん、ここ最近特に思うことなんですが、人って信じてもらえたら、自分から頑張れるものではないでしょうか。


「あなたのこと、信じているよ」

「心から任せるからね」


その一言だけで胸が熱くなったり「よし、やろう、やったるで」というような気持ちになりますよね。


一方、疑われたらどうでしょうか。

「サボっているでしょう」とか、「どうせ手を抜いているでしょう」

そういうふうに見られていたら、「この人は自分をそういうふうに見ているんだな」と思って、その人のために頑張ろうという気にはならないですよね。


信頼って「信じて頼る」と書きます。

信じてあげること、信じること、そして頼ること。

この2つがセットで信頼です。


信じるって、勇気が要ります。

ですが、その勇気が相手の心を育てるんです。


反対に、疑われたらどうでしょう。

「ちゃんとやっているの?」

毎回毎回聞かれたら、どんな気持ちになりますか。


子育ても部下育成も、全く同じですよね。

疑われたり、自分のことを軽く見られたりすると、その人にとことんついていこうとか、その人のことを信用したいとか、信頼したいという気持ちにはならないですよね。

むしろ悲しくなったり、何だか信用されていないので、もやもやしたり。


だから、ぜひ疑うんではなく、不安なときは、その人に直接近づいて、率直に聞いてみてください。

 1人1人の1分1秒を大事に。

「最近どうですか?」

「何か困っていることありますか?」

「あなたのこと、ちゃんと見ていますよ」

そんな言葉をかけるだけで、人の心はすっとほぐれていきます。


人は、自分を大切にしてくれる人を大切にしたくなるんです。

そして、信じてくれる人に応えたくなります。

だから、上司と部下の関係も、親子の関係も、人と人とのつながりを、もっともっと温かく、丁寧に育てていくことが大事ではないかなと、私は心から思います。


嘆いたり、人のせいにしたり、過去を悔やんだり、そういう時間にエネルギーを使うのはもったいないです。

もう過去を悔いたところで、過去には戻れないですからね。

もう過去の未消化のことを、ああだ、こうだ言ったところで、それを選んできたのは自分。

だから、全ては自己責任。

そう思って割り切ること。

それを意識することによって、人を恨んだりとか、環境のせいにしたり、上司のせいにしたり、そんなマインドは消えていきます。


自分の人生ですからね。

1分1秒、全て自分の人生。

元に戻るわけではなく、戻るのではなくて、進みましょう。


ぜひ、これから先、過去と同じにするのではなく、新しく作る未来を。

そんな柔らか頭、いろんな発想が、私たちのこれからの未来には必要です。



変化すること、これ大事です。

変化は怖いことではないです。

怖く見えるのは初めてだから、慣れていないから。

ですが、変化の中にこそ可能性があるんです。

新しい出会い、新しい自分、新しい未来、それは変わることでしか見えないもの。


皆さん、ダーウィンの進化論はご存知でしょうか。


最も強いものが、生き残るのではなく、

最も賢いものが、生き残るのでもない。

唯一、生き残るのは、変化できるものである。


実は私、この言葉を大事にしています。


恐竜は、なぜ絶滅したのか。

それは、変化のスピードについていけなかったから。

片足を動かすにも、時間がかかってしまいますよね。

ところが、小動物、植物や小さな生き物は、しっかり残っていますよね。

柔らかく、しなやかに姿を変えて、生き残ってきました。

それは、変化に向き合う力を持っていたからです。


ぜひ、変化を恐れず。

「大変」という字は、「大きく変わる」と書きます。

大きく変わるために、自分を大変な状況に追い込むことも、時には重要ですよね。


ぜひ、今を大事に。

そして、人を疑うんではなく、信じる力を持って、前に突き進んでいきましょう。

これからもずっと、皆さまと一緒に、大切な命の時間の共有ができることを、心から楽しみにしております。


朝倉千恵子でした。






本日は、「7つの力」LIVE講演会並び「TSL特別無料説明会」にまつわる自分自身の思い第4弾を、お届けできたらなと思います。

本日も最後までお付き合いください。


今日お話しさせていただきたいのは、「7つの力」がどんなふうに人生を変えていくのか、その具体的な変化についてお話をさせていただきます。


私たちはよく、「人生は一瞬では変わらない」と言います。

確かにその通りですよね。

一瞬で人生が変わるんだったら、そんな楽なことはないと思うかもしれません。

ですが、ある気づきや出会いがきっかけとなって、本当に驚くほど人生が変わることってあるんですね。

じわじわと確実に、人生が美しく動き出すことがあります。

そして、私たちが気づかないうちに、人生が好転していく。


今回、「7つの力」LIVE講演会では、参加してくださっている方々のお顔を見ながら、私が降りてきた言葉をメッセージさせていただいているということがあるんですが、実際に「7つの力」LIVE講演会をご受講し、その後TSLオンライン版TSLを受けてくださった40代の女性のお話をさせてください。


彼女は会社員として真面目に働き、家庭でお二人のお子さんのお母さんとして、毎日必死に頑張っていらっしゃいました。

ですが、いつしか自分が何をしたいのかわからない。

仕事も家も中途半端に感じてしまう。

そんなモヤモヤを抱えながら、これまで生きてこられたそうです。

自己肯定感はどうしても低くなってしまいがちで、誰かに褒められたとしても「そんなことはないです」と、つい否定してしまう。

人からの優しさを素直に受け取ることもできず、心のどこかでいつも「自分なんて」という思いを抱えていらっしゃったんです。


そんな彼女が、「7つの力」LIVE講演会並び「TSL特別無料説明会」に参加してくださいました。

他の参加者の方々の表情を見ながら、周りがあまりにもキラキラして見えて、より一層自信をなくしそうになったと、本人はおっしゃっていました。


ですが、講座を通して少しずつ、言葉の力や受け取る力、信じる力を学んでいく中で、変化が起こり始めました。

わずか2時間ですよ。

2時間の中で、変化が起こり始めたんですね。


褒められた時には「ありがとう」って言っていいんだとか、受け取ることは甘えることではなく相手の行為を尊重することなんだ、自分を信じることが他人を信じる土台になるんだ。

そんな気づきの一つ一つが、彼女の中でしっかりと根を張り、そしてトップセールスレディ育成塾をご受講くださいました。


数ヶ月後、彼女はこう言ってくれました。

「今まで自分に価値がないと思って生きてきた。ですが、朝倉先生、私は誰かにとって必要な存在だったんですね。この年齢からでも私は変われる。そして、自分自身が変わることで、子どもたちとの関係も、旦那様との関係、夫との関係も変わったんです」って。

そういうふうに言ってくださいました。


今では、同じように悩んでいる後輩女性たちに寄り添い、優しく導く存在になっていらっしゃいます。


「7つの力」は、何人でもすぐ簡単に身につくものではないかもしれませんが、受けてくださった方々の人生が、さらに豊かに良いものになっていけるように、心を込めてお話しさせていただいております。


ぜひ、興味のアンテナを立ててくださいね。

次回は第5弾、お届けします。



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