先週7月29日、青山裕美さんが主催してくださいました、西宮での講演会。 1次会の講演会、2次会の懇親会、本当に素敵な時間でした。もう会場の皆様の暖かさ、何とも言えない穏やかな空気感、愛で溢れるような講演会、もう初めての経験ですね。 なかなかないです。 「トップセールスレディー育成塾」塾生たちだけの集まりの機会、そういった時は優しい空気感、暖かい空気感を過去にも感じさせて頂きましたが、全く違ういろんな人たちの集まりの中で、これだけすごい空気感が感じさせてもらえること、ものすごい暖かかったです。 すごいなと思いますね。 Voicyで繋がったリスナーの方々がリアルでお会いできる機会、何よりも青山裕美さんを応援したい、青山裕美さんを勝たせたいと、もう最後の最後の最後までSNSで告知をしてくださっていた方々の存在、私は今回ものすごく感動しました。 ありがとうございます。 今回はつながるご縁こそ、一生涯の財産と言うことで、お話をさせていただければと思います。 チャプターを変えてお伝えさせて頂きます。 「繋がるご縁こそ一生涯の財産」 2つのテーマでお話をさせて頂きます。 1つ目、Voicyを通して巡り合えた奇跡 2つ目、20年継続してきたTSL「トップセール育成塾」 まず最初のVoicyを通して巡り合えた奇跡について、私の感じたことをお話しさせて頂きます。 2021年8月5日、Voicyを始めることができました。 Voicyをスタートできたことが、全てのご縁をつなげてくれたきっかけとなりました。 何よりも道を作ってくださった人の存在を忘れず、Voicyを作ってくださった緒方賢太郎社長、そして申し入れ私のことを語ってくださっている鴨頭嘉人さん。 Voicyを始めた頃、積極的にPRをしてくださった鴨頭さんには、感謝の気持ちを一生涯忘れることはありません。 そのおかげで、鴨頭さんのVoicyを聞いてくださってる方々が、私のVoicyを聞いてくださるようになり、そこからご縁がまたつながりました。せっかく巡り会えた奇跡であったとしても、途中で切れてしまうご縁もあります。ですが繋がるご縁こそ、人生で最も大きな財産だなと言うことを、今回7月29日の西宮での講演会を通して、ものすごく感じることができました。 Voicyリスナーの皆様とリアルでお目にかかれた奇跡、TSL塾生とVoicyリスナー
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ