人はなりたい自分に絶対になれる、諦めない限り! 夢は見るものではなく叶えるもの! なぜ今日このテーマでお話をしたいのかって言いますと、実は1月の「夢叶う新年会」新年を楽しもう会にて、2003年そして2004年の手帳を持参しました。 タイミングを見て、私が2003年どんな言葉を手帳に綴っていたのか、2004年どんなメッセージを手帳に書き込んでいたのか、これを機会があったらご紹介したいなと思っていたからです。 まず2003年は、まだ恵比寿のレンタルオフィスで仕事をしてた頃。 1月29日に帝国ホテルタワーリージャスのオフィスを見て「いやここで絶対に女性限定の営業塾「トップセールスレディ育成塾を開講」したいな!」と思いました。 ですが、その時はまだ、塾の構想、塾の具体的な案も全く決まっていないタイミングだったんですが、働く女性を応援したいという思いから「いや!この場所は絶対に譲れないな!」と思いまして、最終的に1月29日に物件を見て、1月30日に悩んで考えて、1月31日に申し込みをし、2月1日から帝国ホテルタワーのリージャスの15階、リージャスのオフィスで、3人部屋からスタートしたっていう経緯があります。 手帳から、1月の状況を自分がどういう状況だったのかっていうことも含めて、全部掲載されてるんですね。 その時データ、 自分自身の報酬・研修がいくらあったのか、研修が何回決まったのかっていうことも含めて、いろんなことが手帳には克明に記載されております。 今回は、この手帳を見ながら、自分自身が感じたこと、そして手帳の中身も少しは紹介したいなと思います。 2004年はまだ「トップセールスレディ育成塾」を開講し、1期生が卒業間もなく迎えるかなっていうタイミングの手帳です。 2004年6月1日に株式会社新規開拓を設立しました。 有限会社朝倉千恵子事務所を作ったのが2003年6月6日。 6月6日から有限会社朝倉千恵子事務所を作り、その時はもう企業研修を私一人が営業し、自分一人で研修を担当したという経緯があります。 大手企業様との守秘義務契約は、まだ有限会社朝倉千恵子事務所がなかった頃は、朝倉千恵子個人名で契約を交わしたって言うタイミングでした。 一冊目の本、不思議と説得力のある「セールストーク」の秘密、この本を読みになっていただいた、大手企業様の教育担当者の方々が訪ねて来てくださっ
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ